いじめ動画がやたら拡散されている。
被害者の立場になると、胸が痛い。
殴っている人間がいれば、殴られている人間もいる。
やられている側の人権は踏みにじられている動画だ。
それを、沢山の人にみられる。これは、キツイだろう。
拡散されなければ解決されなかったとはいえ、被害者本人はつらいところである。
とりあえず、寝た相手の顔面を蹴るのは駄目だ。
これはブレイキングダウンを始め素人格闘動画の弊害だろう。
顔面を蹴り、フットスタンプのように顔面を踏みつける。
プロレスでよくある光景だが、プロだってリングのスプリングがある。
堅いところでやったらどうなるか、少し考えればわかるだろう。
脳に障害が残ったら責任をとれるのだろうか。
あまりにも馬鹿である。
これを見ると、男の喧嘩は相撲一択だ。
枠の中で争い出たら負けである。
足をかけて転がすのも危ないが、打撃に比べたらマシである。
殴り、蹴るうちにドーパミンが出るのが危ない。
相撲はとにかく転ばすか、枠から出すだけでいい。
いじめを見たことも、またターゲットにされたことがあるが、ここまで凄惨な暴力はなかった。
それでも、メンタルはボロボロである。
男が暴力に屈するというのは、それだけ辛いものなのだ。
いまも、暴力に屈した時間を思い出し苦い気分になる。
いまもどったら、鼻っ柱にこぶしをぶち込んでやるのに…と思ってしまう。
それができないんだよなぁ。気が弱いと。
とにかくわかったのは、中学高校などで起こる暴力的ないじめは
世の中で沢山あるということだ。
貧困格差などで、社会がすさんできている影響が
少子化でただでさえ大事にしなきゃいけない子供らにいっている。
加害者も被害者も若者だ。
叩きまくればいいという問題でもないかもしれない。
とにかく、SNSで拡散する良い面も悪い面もでてしまっているいじめ問題。
新たな局面がでてくるのを見守ろう。