R太のざっくり雑記

50代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

サンボマスターみたいなのが増えてきたな

またまたバンドの話。
若いバンドのライブの様子がこれまた、いろいろ音楽系みてるからアルゴリズムで流れてくる。
ライブハウスで、叫ぶだけでなく、結構ポエムタッチのことをMCしながらそこから曲につなげるみたいなパターン。
そうサンボマスターメソッドを使用しているバンドも多く観られた。

基本今までのバンドってのは、MCはさっぱりして曲を濃厚に歌う人が多かった。
しかし、それじゃつまらんとばかりに、観客にダイレクトに抒情的な扇動的なことばで訴えかけるバンドが増えてきた。
これが様になっていれば結構かっこういい のだが、そんなのばっかりみているとやっぱり飽きる。
観客に、あなたたちのおかげでここまでこれたんだよぉう とかいってワーって盛り上がる。
口調もどこかサンボっぽいな。

サンボマスターの名MCといえば3.11震災の復興ライブかなんかで繰り出されたMCが有名だ。
あれば、動画でみてすら胸が熱くなるから、現地で見た人は相当心揺さぶられたのかもしれない。

一方MCを過剰にしないのも、大好きだ。
今はなき、元ミッシェル、バースデー のチバユウスケである。
ある会場で、ポツリと
「きょうはお台場に来てみたよ」
これだけで、人々がわく。
なぜか、あの照れ笑いしながら放った一言が大好きである。

きょうはお台場にきた。
当たり前だ、ライブがあるんだから。
でも、この当たり前のことをあの嗄れ声で伝えられる嬉しさたるや。
ミッシェルガンエレファントは一回だけライブに行ったが、
もっとライブに行っておけばよかったなぁ。
ライブはチケットどりが面倒くさいし、やけに高いので躊躇するが、
やっぱり元気なうちにいろいろ言っていたいな。

熊そろそろ本当にヤバくないか

熊が八王子の市街地付近にでたりしたらしい。
そろそろ本当に危険じゃないか?
何が危険って子供がいる小学校や保育園がある場所に出ることだ。

ヤマケイ出版の熊被害の本を読んだことがある。
熊は本能的に、弱い目のものから狙うのだ。
ものすごい残酷な実話が載っていたが、
妊婦が襲われ、おなかの子だけは助けて、と熊に懇願した結果
もちろん関係なく殺害され、おなかも切り裂かれていた というのがある。

熊に言葉は通じない…。通じても意味が分からないだろう。

こんなのが小学校や保育園に侵入してみてくれ。
無差別殺人犯より、いっそう恐ろしいことになる。
どうして、人を恐れなくなってきたのか…これはわからないのだが、
まぁ、人間のせいだろう。

自分の体の中に悪いウイルスが入ったら、どうするだろうか。
熱が出たり、鼻水がでたりして具合が悪くなる。
だから、そのウイルスを殺すために薬をのむ。

同じように、地球にとって一番害悪なウイルスはなにか。
人間である。熊ではない。
その人間を、地球が熊を使って排除しようとしている。
いまの環境危機はそういう面もあるのかもしれない。(?)

うがった考え方をすると、
人間が一番減るためには、なにがいいかと地球が考えたとする。
そりゃ戦争だろうと。
同種同士で争わせて、殺し合いをさせる。
世界で戦争が終わらない原因もそういうことなのか…。
なんだかわからないが、そんなことを考えている。

AIによってなくなる職業の筆頭がコンサルという実感

いや正直コンサルタントがどういうものか、本質的には知らない。
そりゃマッキンゼーとかアクセンチュアとかアメリカ大手のコンサルのことはいってない(知らない)。
ではなく、中途半端なコンサルである。

ある意味でいえば、町の高齢者向けのパソコン教室などもコンサルだ。
知らないだれかに、その生活が豊かになるようになにかを教えるのが、コンサル。
企業的なというよりも、対個人のもの。

「ヤフオク完全攻略ガイド」こんなのもコンサルのひとつといえよう。
そして、まさに最近知人からもらった化石をヤフオクでだしたいなぁと思ったときに、
この攻略ガイドではなく、チャットGPTさんに相談したのだ。

そうしたらどうだ?
ものすごいことになった。
まずもって、AIのすごいことは個別に相談に乗ってくれるところだ。
出品したい画像をのせたら、すんごい具体的に戦略を練ってきた。

どうしたいを聞き出す技術も半端ない。
なんかしらないけど、会話が途切れないように分の最後に必ず質問をぶつけてくる。
そして、面倒なら答えなくてもいい。
AIは人間ではないので気分を害さないのだ。

まぁそんなこんなで、AIさんと一緒に出品したのだが、タイトル付から説明まで
具体的かつ有効なものをものの数十秒でぶっこんでくる。
この体験はもうだめだ。
こんな体験しちゃったあとに、だれが一般的なことがかかれた攻略ガイドを手にするだろうか。

恋愛指南書などもそう。
もはやちょっと躊躇するが、自分の容姿をAIに投げてみなさい。
どうすればいいか…具体的にモテル策を指南してくれるだろう。

いまはいい。ヤフオクに出したばっかりである。逐一いいね の数を報告している。
しかし、入札が入る気配はない。
これで結果がでてしまったらどうする?
もう、本格的にAI以外にはいけなくなるだろう。

モテ指南もそう。
それに従ったあとに、実際に彼女や彼ができたらどうだろうか。

いまは、AIの黎明期である。
すさまじい、具体策や対話能力に舌を巻いている段階だ。
具体的な結果というのは、まだ実体験している人は少ないのではないか?

しかし近々結果をともなった、経験がでてくるだろう。
そうなったときに、AIへの信頼性は不動になる。

そこからが、ちょっと怖いという気がしている。

ストーカーとAIの親和性が怖い

AIは便利便利、と無課金で喜んでいる一般大衆であるが、
よく考えたらめっちゃ怖いなと気付く。

最近の記事で読んだもの。
トレイルランニングが趣味の独身の男性が、既婚の女性から指導を仰がれ、
それがきっかけで、徐々にストーカー化。
最期は女性の家にまでおしかけ、刃物で襲撃するという恐ろしき事件があったらしい。

その記事の説明のくだりで、加害者の男性が女性の家を特定したくだりがある。
それが、SNSにあげられた写真をAIに分析させ、
大まかな場所を特定し、最後は名字で家を探し出したというもの。

かつて、ストーカーの男がヤフーの知恵袋で恩義のある女性を探しているという
嘘の投稿をし善意の第三者がそれにこたえる形で女性の場所が特定され、
女性が殺害されてしまった事件があった。

普通は、住所を知らない仲なら探そうとは思わない。
面倒だし、もしかしたら探しているうちに感情が沈下し、バカなことはやめようとなる可能性もある。
しかし、AIに問いかけると間髪入れずにかなりの精度で返ってくる。
感情と行動が一体化しているときに、情報がとどく怖さがここにある。

かつて小説で、ストーカーは死に物狂いで努力する。
逃げるには同じように、死に物狂いになるしかない…みたいなことがあった。

アスリート並みの努力にAIが加わったら、ストーカー被害者はどうすればいいか。
このような事件の蓄積によって、
ストーカーをクールダウンさせるAIに期待したいが、なかなか難しいやろな。

よく知らないマイナーバンドのメンバーの訃報

最近掲示板で募集した人たちとバンドを組んで、ゆるめのバンドをやっている。
だからか、ギターのテクニックや海外のギタリストの情報などをネットで見ている。

かつて若い時もバンドをやっていたので、今かよ、もっと前にハマっとけよと自分にいいたい。
昔は音楽を深堀するほどに興味がなく
とりあえずギターやベースのコードやルート音を弾けるので、
適当に曲を作って、音楽理論も知らずにほんとうに適当にやっていた。
それでも、ライブなどをできてしまうバンド音楽というのの懐の深さは凄いなぁと、最近思う。

しかし齢50代。この年になるとそのルーツなどいろいろな根源に興味をもつ。
そんなこんなで、セックスピストルズのシド・ヴィシャスは楽器がくそ下手だったとか。
ピストルズは活動期間がたったの二年で、アルバムも一枚だけだったとかに驚愕したりしている。
オーバードーズで死んだのはカートコバーンもそうだが、当時のドラッグ事情にこれまた驚いたり。

まぁそんなこんなで、音楽情報をスポンジのごとく吸収している状況である。

それが影響しているのか、最近Xなどでバンドメンバー訃報のお知らせなどが出ていて、
誰だ!?と驚いて詳細をみたら、まぁまるで知らないバンドである。
フォロワーを見ても1000に満たない。こいつはマイナーバンドやなと思うが、
なんだか不幸な話なのでもう少し見てみると、結構活動期間がながくオジサンバンドのことも多い。

改めて、こんなに長く売れないバンドをやっている人たちがいるんだぁと思った。
ライブハウスはたしかにそこら中にある。
夜な夜なそこでライブをする人たちがいる。
メジャーで売れている人たちは絶対やらないような、小中規模のライブハウスである。

ライブ動画などをみても、MCもいい 演奏もいい。でも売れてない。
売れるというのは、いかに大変かがわかる。
そして、ある程度まで年齢がいってしまえばもはや経済的な成功は望めないだろう。
でも、いまさら…みたいな感じで苦悩をかかえているのがマイナーバンドの人たちではないだろうか。

まぁバンドにかかわらず、お笑い芸人、舞台俳優、夢を追う人たちはたくさんいる。
30歳を超えて売れなければ、普通に働こう。
こういったイメージが夢にはあった。
しかし、いまの40~50代くらいになっている人たちは夢の延長状況が起きていたのではないだろうか。
氷河期世代という、経済的に鬱屈した時代にバンドをやって過ごした人たちにまともな職はないかもしれない。
そうなると、もう少し続けるか…となる。
当然続けるうえでの糧というか支えは必要だ。

お笑い芸人の世界には、かなり高齢でも互助システムが働いているからか、頑張っている人たちがいる。
でも、バンドの世界に互助システムがあるとは思えない。

昔世話になった先輩オッサンバンドを日本武道館の前座で使おうとする、売れたバンドの後輩はいないだろう。
米津あたりから、才能がある若者がニコニコ動画やSNSで音楽的に頭角を現すのが、多くなった。
昔は、ライブハウスに足を運んだ音楽事務所のスタッフが、ヘッドハンティング…などのパターンが多かったのが、いまはSNSが主流である。

気軽に世に出やすくなった半面、地道にバンド活動をやってきた初老の人たちは、ここでも零れ落ちていく感がある。
世代によって、救い上げられたり、零れ落ちたり、人生のポイントはわからないよなぁ。
そう考えると50代以上の人はまだSNSなどのとの親和性が低かったから救われたのかもしれない。
自分が35歳くらいでバンドを粘っていたとしよう。その粘っている理由として想像されるのは、可視化されたファンである。
たとえフォロワー500だったとしても、500人のファンがついているという錯覚がバンド活動をおおいに勇気づけるだろう。もはや辞め時が難しくなるのは容易に想像がつくのだ。

と知らないバンドマンの訃報を見ながら、勝手に解釈した。
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