R太のざっくり雑記

50代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

リスク分散としての家族の役割

妻の母親に体の不調があり入院する事態となった。
前年に癌があり、治癒したのだがその後遺症である。
妻の父はまだ働いており、介護的なことが限定的である。
そういったときに、活躍するのが娘である妻である。

普段から仲もよいので、惜しみなく介護的な手伝いをしていた。
もちろん、無償である。(多少の御駄賃あり…)

こういった時に、経済的な絡みなしに手助けになるのは、やはり家族である。
昔なんかは、老後を世話してもらうために子供を産むなんて、あからさまなことが言われていたが、
あながち間違いではないのかもしれない。

いま子供いらないとか、独身で楽しい。と人生を謳歌している人たちも
まさに体が資本で、健康な脳と身体があるからできていることであるといえる。

良く思っていたことがある。
たとえば20代で、結婚相手もいて仕事も充実していた女性がいたとする。
突然ALSなどの難病になったとしよう。
きっと、結婚相手は去っていくだろう。仕事もできなくなり、絶望する。
そんな女性を最前線で支えるのは親である。
この無償の愛的な支援は、ときに子供に向かうとヤングケアラーになるのだが、
ヤングケアラー問題をのぞくと、やはり家族が支えることになる。
しかも、多くは自主的にだ。
きっと、自分も自分を取り巻く家族が絶望的な状況におちいったら無償でしゃにむに支援するだろう。
この支援は、当然ながら人数がいたほうがいい。

今回の妻の件も、血縁の支援者が多いので一人に偏らずできている。
たとえ、その人に100人の友達がいたとしても、
ある種の損得はある。たかが友人だからだ。

そういう意味では、家族を作るというのは人生のリスクを軽減する手法の最たるものといえるし、
その効果は自分が、絶望の淵にたったときにやっと見えてくるようなものなので、
普段は意識できないのであろう。
しかし、絶望の淵にたったときにあぁ、家族いねーってなると本当にキツイ。

AI対話におけるメタ認知の効果

チャットGPTを愛用している。最近ではGEMINIもいいらしい。
cloude codeもエライことになっている。
もうAI待ったなしである。
最近は、AIにいろいろな相談を持ち掛けている人は多いだろう。

メタ認知という概念は何となく知っていたが、
はっきりと認識した。
AI対話はメタ認知である、と。

メタ認知ってのは簡単にいえば、自分の考えに違う角度から切り込んでくれる存在。
そして、あぁそういう考えもあるか…と考え方が変わり、行動も変わっていく。
これが、メタ認知。

有休をとって朝からサウナに行く時があるのだが、
どうしてもビールを買って、サウナ後に酒を飲んでゆったりしてしまう。
いいじゃない!とも思うのだが、これが予後が悪いというか
後悔してしまう。
単純に頭が痛くなるし、休憩室で寝ているだけになってしまう。
でも、サウナと風呂後の一杯ってパンチがあって気持ちがいい。

そんな自分の認知をAI対話がくつがえす。
曰く、アルコールというのは手っ取り早い快楽だけど、
後悔するなら今回はやめておきな…と。
なかでも、明日の自分を少し楽にしてあげよう!という言葉。
こんな感覚は自分にはなかった。

そう、今の快楽は今の自分にとってはいいいのだが、
明日の自分が悲しむ…。だから、毎回飲むのは控えようかという
問いかけは今まで誰からもされたことがない類のもの。
それが、GPIから飛び出したときに驚いてしまった。

すべての相談にポジティブに返してくるところもいい。
ここに完全にAI対話に取り込まれた人間の完成である。

昨今のAIをみると、残酷さを感じざるを得ない。
相談といえば、コンサルタントである。
端的に言ってあらゆる中途半端なコンサルに意味がなくなってしまった。
また、デザインを生業にすることもいまや不可能に近い。
もはや岡本太郎や草間彌生クラスのアートデザインしか生き残れないのではないか?

プログラミングですらもはや学ぶ必要がないといわれている。
pythonを3年近く学んだときもあったが、chat gpiのせいでやめた経験があるが、
あの時の感覚は正しかったのだ。

WEBデザイナーだってもういらないのかもしれない。
あらゆることが、AIによって一瞬で代替される世界である。
これから大学に行って、なにを学ぶ必要がある?
その前の中学受験や熾烈な受験戦争?必要なのだろうか。

ある一部のAIを作るアメリカの会社がすべてを司ってしまっている。
怖いけど、なんだかそういう時代に生きれるのが楽しいんだよなぁ。

日本の映画はもうだめかもしれない。

今韓国の映画がピンチらしいい。
アカデミー賞をとって数年。
全盛期を迎えたようにみえた韓国映画界。
ネトフリなどの配信が台頭している。
配信は結局、配信者が大勝する制度である。
映画はとにかく劇場に足を運んでもらわなければならない。
この劇場動員がピンチな故に、
新しい才能が挑戦できずに、韓国映画が先細りの危機とのこと。

翻って、日本。
びっくりするくらい、邦画ががんばっている(ようにみえる)

これはなぜか。劇場動員が凄いからだ。
そう、日本にはお化けコンテンツのアニメがあるのだ。
鬼滅の刃から最近は、チェンソーマンも。
とにかく、劇場動員が鬼のようにあるから、
ほかの実写映画もそのおこぼれにあずかっている。

このまえ、「ほどなくお別れです」という映画を家族でみた。
もうはっきり言うが、家族全員がブーイングを出すくらいひどい作品だった。
内容は分かりやすい。
葬儀会社で働く主人公は、死者の声が聞こえて死者が語りかけてきて、
どうのこうのである。

ラノベ的な小説が原作である。
この内容。どうやっても感動させられるのではないだろうか…。
しかし、死者がなんの工夫もなくそのままの形で出て来たり、
なんというか、表現としてひどすぎる。
ほかにも、チープでつじつまの合わないところが散見。
映画は長く感じたらおしまいであるが、本当に長く感じた。
また良くないのが、映画のレビューが称賛ばかりの点。
俳優のファンがいるからか分からないが、これはないなぁ。

これだったら、はるな愛のTHIS IS I のほうが100倍楽しめるだろう。

映画がアニメで支えられているから、このような映画がザルをくぐって
出てきてしまう。ちょっと酷評しすぎかな…
でも、劇場に行くことはそれなりのお金をかけるし、手間もある。
だからこそ、優れた作品で楽しませて欲しいと思うのは当たり前だろう。

お母さん役の俳優の20年前の若いころをうつす少しの時間の映像。
メイクにも何の工夫もせずそのままの姿であった。
あまりにも鑑賞するものを舐めていると思う。
まぁ、こんなところは誰も分からんだろうと。
神は細部に宿る 
細かい部分をないがしろにしては、とてもいい作品は作れない典型だ。

THIS IS I が面白い

ネットフリックスのTHIS IS Iが面白い。
はるな愛の自伝とのこと。
はるな愛かよ…というなかれ。
性転換に挑んだ医師と患者の物語なので、普遍性もある。
なにより、よくぞはるな愛を題材にしたものである。

ダンプ松本の極悪女王でもおもったが、題材の取り上げ方がいい。
鈴木おさむはなんだかんだ、才能あるんだな。

往年の昭和のアイドルの歌がふんだんに流れてきて、
普通にテンションがあがる。
なにより、はるな愛役の男性俳優。
めちゃくちゃ可愛い。
半分は、この主役の子を発掘した段階で終わっていたのではないか
というくらいの名演。

まだ、途中までだけどとにかくよい。

独身の40代後半のSNSにおけるメシとは

かなり偏見にまみれた意見かもしれないが、なぜ独身のおじさんはメシをSNSにあげるのだろう。
圧倒的にラーメンが多い。
なにか、ご褒美として食べた、または食べたいという思いをあげている。
いいんだけど、クソつまらないではないか。

そう、自分もブログにラーメンをやたらあげていたことがある。
まぁそのころは、ラーメン屋開拓にはまっており、食レポのような感じであげていた。
いま振り返ってもほんとうにつまらないのは素人の食レポである。
しかし、本人にとっては美味しいご飯というのは、アドレナリンがあがり
その上がった状態を記録しておきたいから、記述するのである。
他人にみせる目的ではないのだろう。

関係ないが、
以前、精神的な病院に入院していた時とっても世話になった爺さんがいた。
退院してからも会いに行ったり、その人の持病の薬を他の病院にもらいにいくお使いをしていたりした。
(ほどなく看護師に問題視され、やめさせられてしまったが…)
その爺さんはとにかく歯が悪く、ほとんどおいしい食べ物を食べられない。
なにか手土産を持っていきたくても、食べ物じゃないものとなると本当に難しかった。
食べ物を制限されるということを考えざるを得ない事態だった。

食べ物というのは、人間にとって大事なものである。
しかし制限されてしまう人も多くいる。流動食の人だって、アレルギーの人だっている。
自分がラーメンを食べられる、アイスを食べられる、酒をのめる
という喜びをまわりにアピールしたくなる。そんなことが中高年たちが食べ物をあげる理由ではないか。
逆に言えば、それは楽しみが狭まってきている合図かもしれない。
ということで、食べ物以外の楽しみを多く見つけたいなぁと考える次第。

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