R太のざっくり雑記

50代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

Webライター軽くやっていたな

そういえば副業でもないのだが、10年以上前にWebライターと呼ばれるものを少しやっていた。
テーマが与えられ、それに合わせて20個くらい記事を書くというもの。
一文字いくらで納品して、月にいくかもらえる。
がんばっても5000円程度だったので、小遣いにもならないくらいであった。

多かったのは金融関係といっても、消費者金融界隈のテーマ。
リボ払いについてとか。
ちょっとでも収入の足しにと始めたが、締切りがある仕事の大変さたるや。
たかが、ネット記事なのでネットから情報を得て、まとめるだけ。
そして、タイトル大文字にするタグをつけたりして、納品するのだが、
とにかく、子どもも小さかったので、夜にやることが多かったのだが、
やり直しなども多く、めちゃくちゃ疲れた思い出がある。

なんだかんだで、一年以上はやったかな?
結局一回も自分が書いたかもしれない…というWeb記事には出会えなかったので、
あれはなんだったのか、という状態である。

あの時期で、すんごい人は10万とか20万とか稼ぐなんていいっていたが、
一日中ネット記事を書けば確かに稼げるのかもしれないが、いろいろな意味でキツイのだろう。

Webライターの仕事がAIに奪われる、という記事を読んだのだが、まぁそうなのだろうと不思議でもなんでもなかった。
昨今のAIのテーマのまとめかたっていったら無い。
すくなくても、この分量なら30分はかかるだろうな…という記事を1分以内でやってしまう。
そして、説得力がありエンタメ的面白さもある、この記事たるや…。
AIで書いたといわずに、西田という人間が書いたといえば、その人間がライター界の天才とあがめられるくらいの精度である(?)。

そういえば、数年前プログラミング言語、pythonの勉強を頑張ってしていた。
基本のじゃんけんゲームや、その他単純なゲームのコードを書いたりできるようになった時点で、Chatgptが登場した。
pythonでテトリスのゲームのコードを書いて。
ある日、そう打ち込んだ。

するとどうだろう、ものの数秒でコードが生成されるではないか。
その時点の自分はテトリスレベルのコードなんてもちろんかけない。
でも、AIはあっというまに生成する。
結果的に、実行してもエラーが何カ所かだされてゲームをするまえは至らなかったのだが、
衝撃を受けた。
二年もかけて勉強したプログラミングなのに、こんな数秒で…と
きっと、人間はエラーやバグを修正するだけの存在になるな…。
そう考えたら、これ以上勉強するのが馬鹿らしくなってしまい、その時点でpythonの勉強を終了した。

AIはこわい。
ある人が志し、何年もかけて勉強した知識をあっという間に凌駕する。
なにがこわいって、その後の虚無感よ。
WEBライターだってそう。
その人が、何年もかけて積み上げたコツやプロとしての矜持。それをあっという間に追い越すのだ。
残酷である。

しかもライター業は仕事。
お金をもらって生活をしていたわけだから、もっと深刻である。
でも、もう待ったなしである。
いわゆるAIに侵食されない職業ベスト10とかあるだろう。
でも、それすら分からない。世のあらゆることが、代替可能だと思うからだ。

知られればお金はすぐに集まる世界

昔よく思ったな。
日本に住んでる人が、一人1円だけ自分にくれれば
一億円以上になるのになぁと。
たった、1円。1円を探すと、洗面台の端にあったりする。
それはお金とも認識されないような存在感である。
そんな1円、だれかにあげたところで全く痛くないだろう。

しかし、それができない理由が昔はあった。
集金システムである。
1億人から1円を集めるのは、集金面で難しかった。

しかし、今はどうだろうか。
電子マネーやインターネットが当たり前の時代。
集金システムは完全に解決している。
実際、クラファンなどで集金して活動することが可能になっている。

じゃぁ、なんで1円を俺にくれないんだろうか…。
そう、あげる意味がないからである。

この意味を作り出すには、1億人に自分が1円を集めてますということを
告知する必要がある。
1億人がみる媒体、それはない。

近いものは、昔はテレビだった。
とはいえ、テレビも視聴率20%くらいですごい見ているって感じなので、
せいぜいテレビをみる国民の2割である。

しかし、この現代において、1億人近い人間がつかうツールがある。
Googleである。
わからないけど、相当な人口が使っているだろう。
このツールの集金システムは半端ではない。
お金をもらおうとしたら、まずもってプラットホームを作り
それを使わせて、それの中毒にさせるのが手っ取り早い。

かつて思った一円集金の考え、
これを実行しているのが、グーグルなどの先端IT企業なんだろうな。
無課金で使わせるだけ使わせて、あとで集金する。
このシステムを考えた人は、天才である。
それが、日本人から出なかったのは、やはり悲しい感じ。

男社会のつけ

初の女性首相に沸き立ったのも今は昔。
その首相の発言ひとつひとつに疑念が生じている。
とはいえ、選挙が待ったなしになり、これはなんだというくらい
色々な人が批判の声を上げている。
自分も批判的であって、女性首相有利のこの世論の沸騰に違和感を抱いていた。
しかし、ふと気づいた。

これは、今までさんざん得をしてきた男社会のつけなのかもしれない…と。
そして、声を上げているのはおおむね、インテリ系の男たちである。

まったく関係ないが、早朝バイトで起きた朝にNHKかなんかで10分くらいのニュースをやっていた。
ある地方の話。
いわく、ドラゴンボートで日本代表になりオーストラリアかなんかに決勝で行くという男たち。
筋骨隆々で、つねにジムで鍛えている。
しかし、ドラゴンボートってなに?だろう。そう、別に職業で稼いでいるわけでもなさそうだ。
いってしまえば、趣味の延長だろう。仕事が終わったアフターに練習に打ち込むという。
男たちはみな笑顔。充実感をみなぎらせて本選出場の日を心待ちにする。
もうこの時点で、俺の頭はちょっと変なのか、主婦目線になってしまう。
いや、こいつらまぁまぁ家庭ありそうだけど、家庭ほっぽりだしてドラゴンボートかよと。
そんで、オーストラリア?いい身分やな…と。

いや、独身ならいいんだよ。でも、地方の妙齢のオッサンたち。たぶん、家庭は妻に全振りだろうなと。
逆は想像できるだろうか。

女たちが、夜な夜な家庭をおいて、チアダンスの練習に打ち込む。
この度、カリフォルニアでの選手権に選ばれた。
来月のアメリカへの遠征を楽しみにしている。
絶対ない。同じ状況だが、かなり批判されるだろう。

なぜ、男だけ夢を追っかけて、しかもそれが素敵な物語として語られるんだろうか。

一事が万事。
そう、いままで女性をないがしろにしてきた、つけ。これが、いま効いている。
思えば今、そこそこの大企業にいて高給をもらってるオッサンたち。
なにが優れていたか…。男という属性であっただけなのかもしれない。
バブルのいい時に男という属性で、そこそこいい大学をでた。それだけ。

政治の話ということで、沈黙している人は多いが、この国の半分は女性である。そして、女性首相の味方であるかもしれない。
成熟した国は、もっと早い時代に女性をトップに起用しているだろう。
そして、失敗を重ねながら真のすぐれた女性のリーダーが誕生する。
そのリーダーをみて、次世代の若い女性たちがそれにあこがれ、男女同権が成熟してくる。
その最初なのかもしれない。今は。

最初のソレが、大変な事態になることも多いだろう。
しかし、それはもう仕方ない。それがつけを払うということなのかもしれない。

子供をもつと喜びと苦悩が代わる代わる来る

子供は嗜好品だという、カップルの動画をみた。
その通りである。
とにかく、金がかかるという意味では嗜好品という言い方もあるかもしれない。
一方、もっとはやく子供を産んでおけばよかったという、男性の記事を読んだ。
これも、めちゃくちゃ頷ける。
というより、今子供をもっている立場からすれば後者のほうの意味がぶっ刺さる。

DINKS ダブルインカムノーキッズ この生き方を正直羨ましいと思う。
自分に子供がいなかったらどうだろうか。
今のようにダブルワークしたり、メルカリで必死に小金を稼いだりしなくてもいいだろう。
休日には、妻と外食して長い休みは旅行。この世の春である。
しかし、そのまま人生を終焉させるにはいささか心残りが残ったはずだ。
そして、その心残りの中身。それが、今の自分の人生の中にはタップタプに滴るくらいある。

子供が欲しいと思った。できた子どもが、流産した。
その後の夫婦の苦しみ。俺のED(妊娠プレッシャーによる精神的なやつ)
第一子の息子ができた喜び。ワンパクな男児で、しょっぱなから苦労した。
第二子ができたのはいいものの、妻が切迫早産の危険で2か月入院した。
その間、2歳の息子とシングルファザー生活でてんてこ舞い。
娘が生まれた喜び。親に孫をみせられた何とも言えない気持ち。

子供がいない時は穏やかだった、妻の怒声を初めて聞いた驚き。

夫婦だけの生活は一言で言えば、安定である。
しかし、子どもとの生活は不安定の一言。
喜びと苦闘が代わる代わるやってくるのだ。

そして、このふり幅が凄まじく大きい。
苦しみがあるから、喜びも大きい みたいな。

そして、今二人の不登校を経験して、あらたな苦しみを得た。

人間は、なにか養うものをもつ必要がある。
犬でもいいかもしれない。
でも、犬よりいいのはやっぱり人間である。

いいおじさんになって、自分の感性とか考え方が自動的に変わることはない。
しかし、子どもを通していまや大きな悟りを開いている。
特性をもっている子供たちで苦労しているからかもしれないが、
世の中にはいろいろな人間がいる。
これを実感することは、すなわち人生を生きる糧になるのである。

きっと子供がいなかった自分も、自分ではいられただろうが、
今の自分の深みったらない!
まだまだ、苦闘が続くだろうがだからこそ、喜びも深いと思ってがんばっている。

IT子育て特区を作ればどうか

アメリカのシリコンバレー、中国の深圳などITに全振りした地域が世界にはある。
日本にもこのような、特区を作ってくれないかな?
おもに子育て世帯で、自己責任で住んでもらう。
そこは、自己責任だからなにか起こっても、騒ぎ立ててはいけない。

たとえば、自動運転のスクールバスや一般の車。
9割位を自動運転の車が運航する。
もちろん、ちょっと事故があるだろう。たまには重篤な事故もあるかもしれない。
しかし、試験的に導入しているから将来に日本のためにはなる。

学校も、フルIT化する。
先生も人じゃなく、ロボット教師である。(または、IT好きの若い教師)
とにかく、いろいろな新しいことを、先行でその特区でやるのだ。

まぁ、ていのいい実験モルモットといってもいいかもしれない。

そのかわり、家賃はタダとか居住者にはそれなりに優遇措置がとられるのだ。
貧富の差も極力なくすため、ロボット運営の無料食堂がある。

不登校児を持つ親ならば、かなりの数の親がここに行きたくなるかもしれない。
35万人とその世帯が移り住めば、そこそこの都市になる。

ところで、少し前にある番組を見た。
子育て世帯をとても優遇した地域である。
いろいろな助成金や施設があり、子を持つ家庭をこれでもかと優遇し、
主に小さい子を持つ家庭が、たくさん移住してきている。
場所は、山口県で有る。

過疎化著しいのに、すごいなぁ と思った。

しかし、やはり甘い罠がある。。
岩国ときいて少しピンとこないだろうか。
そう、米軍基地がある場所だ。
ギブ&テイクなのだ。

番組はそこに住むリスクを問題にしていて、
子育て世帯の親が、インタビューで答える。
たしかに、怖いと。
でも、環境がいい、と。

どんなに自然豊かで、子育てがしやすくったって、
軍事リスクが高まれば、まっさきにミサイルが飛んでくる地域である。

いや、思考停止だな というのはたやすい。
しかし、自分もとりわけ子どもが小さい時に、この地域が住める範囲にあれば、
行ってしまう可能性がある。
だって、そうなるように整えているんだもん。

ある種の基地特区というわけだ。

それに比べれば、このIT子育て地域の未来志向の楽しそうさはいいのではないか?
と思って、今回の選挙もその方向である。

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