R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

新所沢のパルコが閉店したらしい

2/29をもって新所沢にあったPARCOが閉店したらしい。

ここには、レッツシネマパークという映画館があって、小学生のころよく行った。
思い出深いのは、小学校の時友達と行ったこの映画館で見た「バックトゥザフューチャー」である。
とんでもなく、面白い映画を観たというあの興奮。
今もこの映画は自分の中でBEST3には入る名作である。

また、このころよくあったのが映画の二本立てである。
なにかを1本観たあと、エンゼル・ハートという映画が2本目に始まって、
こちらがなんだか心理的に怖い映画で、途中で友達と退出した。
シンプルに4時間も子供が映画見らんないよ!
そんな思いでもたくさんある。
というか、パルコについては、やはり映画館が大きかったなぁ自分の中で。

シュワちゃんのプレデターとかも観た。家族より友人といった記憶の方が多いのは、
やはり家から行きやすい距離にあったからであろう。

時は流れて、まったくパルコには足を運ばなくなってしまったが、常にこころの片隅にはあった。
やはり閉店してしまうのは寂しい限りである。
新所沢も徐々に開発されていくのかな?

少しやさぐれていた高校時代は、新所沢の駅前でパチンコをひそかに打って、パルコを人知れず散策した。
いややっちゃ駄目だけどね。
なにか、今考えると高校の時は、学校に行くといって、川越や新所沢のパチンコ屋に足を運んで、夕方までパチンコをやっていたという記憶がよみがえってきた。
息子の不登校に悩んでいる今であるが、いや、俺も結構学校嫌いだったのかもなぁと思う次第。
いや、学校サボってパチンコって結構ひでーないま考えると…。そして、成績はクラスでも下から2番目をキープ。

まぁ変なところに記憶が飛んだが、とりあえず、ありがとう新所のPARCOよといいたい。

かがみの孤城と不登校児

辻村深月の「かがみの孤城」は、近年読んだ小説の中でもぴか一に素晴らしい小説であった。

かがみの孤城
辻村深月
ポプラ社
2017-06-02

ファンタジー色が強いのだが、不登校という深刻な問題もちりばめている。
その後、まだ息子が健在(不登校じゃないころ)のころアニメで映画化するということで、池袋に二人で見に行った。

当時は、小説からの映画化ということで、あまり自分には響かなかった。やはり端折る部分も多いからね。
息子にとっては、そこそこ楽しかったらしいが。
余談だが、この映画のエンディングテーマ曲の優里の「メリーゴーランド」はかなり名曲で最近になってハマっている。

それはおいといて、最近テレビでこの映画がやっていたので録画しておいた。
そして、先日家族で視聴した。
がっつりと不登校児になった息子には、なにかショックを与えてしまったりするかな?と思いつつも。

結果的に、とんでもなく感動した。俺が。やはり、不登校児をもつ親の視点に立ってしまったからかもしれない。
息子にも刺さる部分が多かった模様。
本当によくできたストーリーであった。
とくに城でルール違反を犯した子によって、オオカミが現れるシーンからの怒涛の展開。そして、しみじみとしたエンディング。
個人的には、傲慢と善良という小説が本当につまらなくて、辻村深月を敬遠していたが、やはりこの小説は素晴らしいと思い直した。

不登校児が身近にいる人もいない人も感動するに違いない。
トリックも素晴らしいのである。
とはいえ、これに感動したところで息子の不登校がなにか進展あるわけではなく、また後退していく現実。現実は大変である。

論客のモテっぷりたるや…

いやしかし、宮台真司のもてっぷりたるや恐るべしである。
64歳で20歳の女子学生と逢瀬を重ねたという。
この年齢だったら、性犯罪がせきの山である。それが、自由恋愛に基づいてガッツリやってやがる。
羨ましい…いや、けしからん!!

だって、容姿だってたいしたことないじゃない。
なんだか、ふき取ったあとのティッシュみたいなしょぼくれた顔じゃないだろうか(失礼)。
しかし、ディベートになると圧倒的な強さとカリスマ性。
それでいて、たぶんだけど少年のようなナイーブさもじいさんの癖に持ち合わせているとみた。

じゃないと女子学生は無理だろう…。
監督や芸人による性加害問題が巷をにぎわせている昨今。
同意の上での恋愛みたいな感じになっているのが、すごすぎる。
そんなに、弁がたつってモテんのだろうか。
いやモテるんだろう。言葉というのは魔法みたいなもんだ。
五感で最後まで残るのは耳だ。
死ぬ間際まで、耳に残るのは言葉だ。
やはり言葉の使い手は、最強なのだろう。
羨ましさ通りこして、宮台真司になんだか、ありがとうといいたい。
まぁ、妻子もいる身で少し気持ち悪いけどねやっぱ。

小言をやめたいな

小言ってなんだろうなぁ、と。
主に子供に言うのだけど、このままじゃだめだよ、とか。
ちゃんと勉強しないと、将来 ああだこうだとか。

冷静に考えてもそんな先のこと分かるはずないのになぁ。
大人の小言って嫌だからね。
でも、子どもを見てると言いたくなっちゃう。

アドバイスなのかなんなのか。
たぶん、なにかあったときに「ほら、あの時俺がいったじゃないか」と言いたいための自己満足なんじゃないのかな。

ちっちゃいなぁ。
小言の代わりに大言を言ってみようかな。
勉強なんかしなくても、生きてればいいじゃない。
とか、
夜中にカップ麺、おいしそうだな。とか。
なんか、あれっ思うようなことをこの一週間言ってみようかな。
一週間言ったところで、まずいことにはならんだろう。

よし決めた、小言をやめて意外性のある大言を子供に投げかけ続けてみよう。

活発過ぎるワンちゃんに思ってしまうこと

うちのワンちゃんを迎え入れたのは、まさにコロナの時期。
完全にまずいのが、ペットショップで勢いで購入した点である。
その後、子どもが重度ではないが犬アレルギーが発覚した。

時期、飼い方等、完全にやってはいけない典型例である。
そして、さらにはミックス犬であったため大きさが読めず、
3-4キロを勝手ながら想定していたのに、現在9キロ近い。
IMG_2481
無防備すぎる

さらには、無茶苦茶腕白で活発なワンコのため、いわゆる子育てを並行している家庭にとっては飼いづらさマックスであった。
そうすると、どうなるか…。
まぁ、後悔するのである、勢いで飼わなければよかったと…。
俺の場合は、もう少し強く引き止めればよかった…って感じであるが。

いまや3年たって後悔は薄らいだが、正直手放す人の気持ちも分からなくはない。
犬猫の殺処分件数を調べたら、2021年で14,457頭である。
かなりキツイ数字である。
この中には、勢いで飼われて放たれたワンコも多いだろう。

何がいいたいかといえば、
犬を飼っている人は、すべてが愛犬家であるわけではない。ということ。
犬を飼うのがつらいという人もいるはずである。
思ってたのと違う…ってね。(これは大いにある)
でも、大体そんなこというと愛犬家や犬が好きだけど飼えない環境の人とかに、めっちゃ非難される。
そうやって飼い主を追い詰めてしまうのが最もまずい。

ドイツでは、飼育放棄するのを防ぐため、どうやら犬の訓練施設などがかなり沢山あるらしい。
駆け込み寺みたいなのがね。
犬を捨てた人に対する罰金も日本の何倍かあるが、罰則とともに救済も用意してある。

日本は、そういうものが少ないと感じる。
これは、不登校にも通じる。罰則や非難、自主的なマナーばかり増えて、本当に困った人の逃げ場がないんだよね。

ワンコから考えても、本当に寛容な社会にはとても遠い気がしている。
とはいえ、犬も子供も世話をすることで、掛け替えのない思い出が積みあがっていることはたしか。
大変であれば大変なほど、愛しい存在にもなるのである。
じゃあいいじゃん!とは言わんでね…
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