朝の4時半、日本では新聞配達のバイクの音が静寂の中
響いているのではなかろうか?
何を隠そう、キリスト教に深いかかわりを持つ会社
ミサに参加しないわけにはいきません。
私は、信者ではありませんが…
歩いて15秒くらいにある教会、
いきなりドギツイ イルミネーションライトがお出迎え。
これが、夜明け前の通りに映えて、きれいなんだ。
なんと、早朝五時から六時半まで、ベトナム語でのミサが続く…。
聖歌を歌うときは、立って。時に、ひざまづいて、ほぼ前方のオッチャンを
模倣。しかし、さすがに、膝まづいているときに強烈な眠気が、
しばし、落ちました。
おそらく、周りには敬虔な信者が思いを込めて祈っているように
見えたに違いありません。
人口8500万人の9%がクリスチャン、その中でもカトリック人口が650万人
くらいいるベトナム。
日本が、70万人(?)くらいだとすると、十倍は多い。
社会主義国だけど、キリスト教のミサがこんなに大々的に行われている
なんて、ちょっと驚きです。
しかし装飾ライトが派手だったなー。
そして、眠かった。
響いているのではなかろうか?
何を隠そう、キリスト教に深いかかわりを持つ会社
ミサに参加しないわけにはいきません。
私は、信者ではありませんが…
歩いて15秒くらいにある教会、
いきなりドギツイ イルミネーションライトがお出迎え。
これが、夜明け前の通りに映えて、きれいなんだ。
なんと、早朝五時から六時半まで、ベトナム語でのミサが続く…。
聖歌を歌うときは、立って。時に、ひざまづいて、ほぼ前方のオッチャンを
模倣。しかし、さすがに、膝まづいているときに強烈な眠気が、
しばし、落ちました。
おそらく、周りには敬虔な信者が思いを込めて祈っているように
見えたに違いありません。
人口8500万人の9%がクリスチャン、その中でもカトリック人口が650万人
くらいいるベトナム。
日本が、70万人(?)くらいだとすると、十倍は多い。
社会主義国だけど、キリスト教のミサがこんなに大々的に行われている
なんて、ちょっと驚きです。
しかし装飾ライトが派手だったなー。
そして、眠かった。