R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

ヤフーニュースのコメント欄の補足力

いまやニュースといえばネットのヤフーに掲載されるニュースが一番見られている。
あの限られた何文字かでタイトルを表現するのが、大変だというような番組もやっていた。
ヤフーニュースといえば、そのあとについてくるコメント欄である。
だれでも好き勝手コメントできるので、かなり辛辣なときに暴言に近いようなコメントも多い。
最初はこのコメント欄はいらんのでは、と思っていたが、意外とニュースを補足してくれるコメントも多い。

最近なるほどと思ったものがあった。
映画監督の園子温の性加害問題で、出版社と園が和解したという記事。
これにより、出版社が当該記事を削除したというものである。

この記事だけ見るとどうだろう。
そう、園子温が完全無罪を勝ち取ったようにうつる。
出版社のでっち上げ記事である。気の毒な監督であると、俺も思った。
何気に「自殺サークル」から「愛のむきだし」まで観ていて結構ファンである。

しかし、補足を何気に読むと、いや、この和解というのは無罪とは異なることが理解できる。
園子温に被害を受けたと訴えたタレントの女性がいた。
顔出し実名で訴えた彼女が、じつはその後自殺しているのである。
少し気になったので、見ていたから知っている。しかも、幼い息子がいたはずだ彼女は。
どれだけのプレッシャーをかけられたのか、想像に難くない。

和解とはつまり、女性が亡くなったことで性加害の証明が難しくなったのが大きな要因だという。
出版社ってのは、いっても営利企業である。それ以上戦って裁判費用がかさむことを望まない。
その時の雑誌やweb媒体の売上で十分稼いだので、これ以上かまえても仕方ないと考えて和解したのだろう。
勝訴じゃないところがミソである。ただの和解である。

日々流れていくトピックのみ見ていると、まったく異なった理解をしてしまいそうである。こわいね。
案の定ガクトかなんかは、そのままとったようで、SNSで無罪だったのにこれはどうするんだ?出版社 みたいな発言をしている。
ちょっとキツイな、と思うがまぁ仕方ないだろう。和解というパワーワードはそれだけ強い。

まぁそんなこんなで、ヤフコメで結構理解を補足されることが多いなと感じる。
逆に、これも違ったりしたらよくわからなくなるが、たぶん間違っていないだろう。
なにしろ、人間性的にそういう人だなぁと園ファンは少し思っているはずだ…。

新所沢のパルコが閉店したらしい

2/29をもって新所沢にあったPARCOが閉店したらしい。

ここには、レッツシネマパークという映画館があって、小学生のころよく行った。
思い出深いのは、小学校の時友達と行ったこの映画館で見た「バックトゥザフューチャー」である。
とんでもなく、面白い映画を観たというあの興奮。
今もこの映画は自分の中でBEST3には入る名作である。

また、このころよくあったのが映画の二本立てである。
なにかを1本観たあと、エンゼル・ハートという映画が2本目に始まって、
こちらがなんだか心理的に怖い映画で、途中で友達と退出した。
シンプルに4時間も子供が映画見らんないよ!
そんな思いでもたくさんある。
というか、パルコについては、やはり映画館が大きかったなぁ自分の中で。

シュワちゃんのプレデターとかも観た。家族より友人といった記憶の方が多いのは、
やはり家から行きやすい距離にあったからであろう。

時は流れて、まったくパルコには足を運ばなくなってしまったが、常にこころの片隅にはあった。
やはり閉店してしまうのは寂しい限りである。
新所沢も徐々に開発されていくのかな?

少しやさぐれていた高校時代は、新所沢の駅前でパチンコをひそかに打って、パルコを人知れず散策した。
いややっちゃ駄目だけどね。
なにか、今考えると高校の時は、学校に行くといって、川越や新所沢のパチンコ屋に足を運んで、夕方までパチンコをやっていたという記憶がよみがえってきた。
息子の不登校に悩んでいる今であるが、いや、俺も結構学校嫌いだったのかもなぁと思う次第。
いや、学校サボってパチンコって結構ひでーないま考えると…。そして、成績はクラスでも下から2番目をキープ。

まぁ変なところに記憶が飛んだが、とりあえず、ありがとう新所のPARCOよといいたい。

かがみの孤城と不登校児

辻村深月の「かがみの孤城」は、近年読んだ小説の中でもぴか一に素晴らしい小説であった。

かがみの孤城
辻村深月
ポプラ社
2017-06-02

ファンタジー色が強いのだが、不登校という深刻な問題もちりばめている。
その後、まだ息子が健在(不登校じゃないころ)のころアニメで映画化するということで、池袋に二人で見に行った。

当時は、小説からの映画化ということで、あまり自分には響かなかった。やはり端折る部分も多いからね。
息子にとっては、そこそこ楽しかったらしいが。
余談だが、この映画のエンディングテーマ曲の優里の「メリーゴーランド」はかなり名曲で最近になってハマっている。

それはおいといて、最近テレビでこの映画がやっていたので録画しておいた。
そして、先日家族で視聴した。
がっつりと不登校児になった息子には、なにかショックを与えてしまったりするかな?と思いつつも。

結果的に、とんでもなく感動した。俺が。やはり、不登校児をもつ親の視点に立ってしまったからかもしれない。
息子にも刺さる部分が多かった模様。
本当によくできたストーリーであった。
とくに城でルール違反を犯した子によって、オオカミが現れるシーンからの怒涛の展開。そして、しみじみとしたエンディング。
個人的には、傲慢と善良という小説が本当につまらなくて、辻村深月を敬遠していたが、やはりこの小説は素晴らしいと思い直した。

不登校児が身近にいる人もいない人も感動するに違いない。
トリックも素晴らしいのである。
とはいえ、これに感動したところで息子の不登校がなにか進展あるわけではなく、また後退していく現実。現実は大変である。

論客のモテっぷりたるや…

いやしかし、宮台真司のもてっぷりたるや恐るべしである。
64歳で20歳の女子学生と逢瀬を重ねたという。
この年齢だったら、性犯罪がせきの山である。それが、自由恋愛に基づいてガッツリやってやがる。
羨ましい…いや、けしからん!!

だって、容姿だってたいしたことないじゃない。
なんだか、ふき取ったあとのティッシュみたいなしょぼくれた顔じゃないだろうか(失礼)。
しかし、ディベートになると圧倒的な強さとカリスマ性。
それでいて、たぶんだけど少年のようなナイーブさもじいさんの癖に持ち合わせているとみた。

じゃないと女子学生は無理だろう…。
監督や芸人による性加害問題が巷をにぎわせている昨今。
同意の上での恋愛みたいな感じになっているのが、すごすぎる。
そんなに、弁がたつってモテんのだろうか。
いやモテるんだろう。言葉というのは魔法みたいなもんだ。
五感で最後まで残るのは耳だ。
死ぬ間際まで、耳に残るのは言葉だ。
やはり言葉の使い手は、最強なのだろう。
羨ましさ通りこして、宮台真司になんだか、ありがとうといいたい。
まぁ、妻子もいる身で少し気持ち悪いけどねやっぱ。

小言をやめたいな

小言ってなんだろうなぁ、と。
主に子供に言うのだけど、このままじゃだめだよ、とか。
ちゃんと勉強しないと、将来 ああだこうだとか。

冷静に考えてもそんな先のこと分かるはずないのになぁ。
大人の小言って嫌だからね。
でも、子どもを見てると言いたくなっちゃう。

アドバイスなのかなんなのか。
たぶん、なにかあったときに「ほら、あの時俺がいったじゃないか」と言いたいための自己満足なんじゃないのかな。

ちっちゃいなぁ。
小言の代わりに大言を言ってみようかな。
勉強なんかしなくても、生きてればいいじゃない。
とか、
夜中にカップ麺、おいしそうだな。とか。
なんか、あれっ思うようなことをこの一週間言ってみようかな。
一週間言ったところで、まずいことにはならんだろう。

よし決めた、小言をやめて意外性のある大言を子供に投げかけ続けてみよう。

スポンサードリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

お問い合わせ