R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

子育てのアップデートが必要

しつけやマナーって日本人は好きである。相手の迷惑にならないことを、とかやってもらったらお礼を言う、とかである。家庭内のしつけはとりわけ大事といわれている。

うちも妻がよく、飲み物をとってもらった時、お礼は!といって、ありがとうを強要している。強要というとあれだけど、まぁ、本人がやらないことをさせるのは、広い意味では強要であろう。指摘されて、「ありがとう」と言うことになんの意味があるのだろうか、と密かに思ってしまう。

心から思ったら言葉に出す、というのが基本だろう。まぁ、きれいごとであるが…。

俺の場合はひどいもんである。父親の威厳などが基本的にないので、なにをやってもお礼を言われないし、当たり前のようにジュース取ってとか言われる様である。あまり、それに対して何も言わない。

確かに疲れているときは、たまにイラっとくるのだが、こちらもこちらで基本テーマがある。家庭は、「くつろぎの場」ということである。もう、何をやっても基本はいいということである。言葉遣いとかも適当でいい。そういった心許せるホームがあるからこそ、外ではきちっとできるのでは?と思っている。

関係ないかもしれないが、自分の仲で「抱っこ理論」(てきとうにつけた)というのがある。ある程度大きくなったのに、相変わらず抱っこをせがむ子ども。かつては、こう考えられていた。抱っこをしてしまうから、それが癖になっていつまでもせがみ続ける。つまり、悪い癖を親がつけてしまっている、と。

しかし、最新の脳科学だとこれは違うらしい。

抱っこをその子がしてほしいなら、何回でも何歳になってもしてやるといい。そうすることによって、コップに水が満たされるように、ふとある時点でせがまなくなる。つまり、満たされてしまうのである。それ以降はまったく興味がなくなる。これがいわゆる「自立」である。

コップを満たさないまま、だとどうなるか。

あの時満たされなかった、という思いがずっと残ってしまうのである。未練ともでもいうかなんというか。
これと同じことはいろいろなところでいえる。とにかく、子どもの望みは一部を除いて(お金がかかること)、すべてやってやるくらいの気概が必要である。

まぁ何が言いたいかといえば、こうである。日本のいままでのマナーとかって、もしかしてクソではないかということである。今の時代からみると…である。その時代はいい。子供が多く、全体をなんとかまとめなくてはならない。子供が5人もいるのにいちいち抱っこしてらんない!なんてのもあるだろう。
しかし、今はそうではない。アップデートが必要なのだ。

我々が受けてきたマナー教育やその他。それをさらに次世代につなげてどうするのか?この生きにくい社会を作っているマナー教育である。相変わらず、しつけやマナーに賛同している人たちはどうかしている。

子育ても、もうびっくりするような革命のようなアップデートが必要だと思う。似たような生きにくい子供を作らないように。ありがとういえるかどうかなんて、短期的にはどうでもよいでしょ。実際。と思っているのだが。
何をやっても、いいというような子育てのマナー。いや、それヤバイでしょ、と思われるほうが、実は正しいのかもしれないと最近疑っている。

コミュ力という魔物

コミュ力といえば、人と円滑に話してよい関係を築く能力である。これが高い人が世間にはいる。男性でも結構多い。

10年前くらいに、一か月間フィリピンに語学留学に行ったのだが、若い男の子で誰かまわず話しかけ、それでいて誰からも好かれるコミュ力の化け物のような人がいた。娘と参加していた親子にもいやらしくなく話しかけて、うまく談笑していたのにはびっくりした。

早朝のバイト先でも、やたらコミュ力が高い男の子がいる。彼も、自然体でいろいろな人に話しかけて関係を築いている。

彼らをみてると、どうやら自然体である。気張っていないのだ。それでいて、さほど面白い凝ったことを言っていない。ちょっとした、時事や凡庸なやりとりをしつつ、ちょっとしたユーモアのスパイスを入れているだけである。

まったくコミュ力がない俺にすら、ふところに入ってくる。また、話しやすいんだよね彼ら。

さて、現代は特にコミュ力がない人に厳しい時代だといわれている。独身40代以降で、さほど地位もお金もなく、友達もいない人は悲惨だという記事も見かける。俺だって、運よく結婚できただけで、独身だったらひどいことになっていただろう。

かつて、「寡黙」であることはそこまで悪いことではなかった。職人的な仕事があり、お見合いで出会って結婚。ひたすら仕事に打ち込み、子供が成長し、仕事を引退し、妻に小言を言いながら老い、そして鬼籍に入る。これがスタンダードであったとすらいえる。

そこにおいて、やたらベラベラしゃべくる男は、なんか詐欺師のような扱いをされていた。

しかし、今の社会はそうではない。職人といえば聞こえはいいが、それが機械的な仕事の場合は、文字通り機械やAIにとってかわられ仕事を奪われる。そうなると雇用が不安定で、稼ぎが少ないゆえに、お見合いもできない。

お見合いなんて、結婚相談所も含め、基本的な稼ぎがあって初めてスタートラインに立てる。そうなると、フリーの恋愛市場という荒野にいくしかない。そこは、まさにコミュ力がすべてである。あれよあれよといううちに、年食ってしまったとしたら、独身、稼ぎが少なくコミュ力がない男という感じで、市場でもっとも嫌われる人になってしまう。

若いうちは寡黙でもルックスが良ければいい。が、40代すぎると、竹ノ内豊くらいのルックスがないかぎり、かなりキツイ。耳毛がはえてるなんてもってのほかだが、誰も指摘してくれないから、耳毛の処理もできやしない。

俺も、独身以外はアラフィフだし稼ぎが少ないしで、けっこう当てはまるので恐ろしい。
なんだかんだ、性格を変えるのは大変だ。家庭をもっているという保険のようなバックボーンがあるのに、やはりコミュ力をあげるのは難しいと感じている。これは、資質というかそんな変え難いなにかなんだろうな。一瞬コミュ力を気合であげられても、疲れちゃうのよ。

自分を分析するに、人目が気になるということに尽きる気がするな。
これを言ったら…といちいち考える。
みみっちい人間だなぁと思うけど、しょうがないんだよなぁ。
最近は自分を変えたいなどと思わない代わりに、このみみっちさを人に知ってもらいたいと考えるようになってきた。逆にこれは新しいスタイルのコミュニケーションではないか?

山本周五郎の小説であった。
壮烈であろうとするよりも、弱さを恥じぬ時ほど人は強いものだ
この言葉のごとく生きてみたいと思っている。

今年もIPOは不振である

相変わらずちまちまとやっているIPOであるが、まったく当たらない。損したとはいえ、昨年度のエクサウィザーズ以来まったくである。しかし、興奮したなぁ当たった時は…、損してものすごい落ち込んだけど。

やはりIPOは宝くじのようなものである。とはいえ、今年のIPO株の初値を見てても、上がっているものもあれば、価格割れを起こしているのもあって、一概に当たればいいというものでもない。

興味があって、ものすごい価格が吊り上がった会社の過去のIPOを見てみた。IPOの肝は上場前と後の差益である。IPO抽選に当たったら、基本は、上場と同時にその株を売りだす。上場後は、その期待値によって株価は跳ね上がる。

その跳ね上がりかたが半端ではなかった会社が「HEROZ」である。

2018年あたりのIPOで、公開価格(上場前)が4500円である。これも、そこそこ高いけどね…。しかし、上場後たるや49000円である。つまり100株45万で買ったものが、490万になるのである。じつに450万円の利益。何もせず、IPOに当たって、約一週間後くらいには450万円手にするという。凄まじい美味しさである。

ここまでのって近年ではない。当たって初値売りした人はラッキー以外のなにものでもなかとです。いいなぁ、とぼんやりそれを見てたら、今いくらくらいだろう?と気になってしまった。IPOの株というのは素人が手を出しちゃいけないくらい乱高下するらしいが、今はどうだ?

AI関連だから、さらに上がっていたりして!

などと興奮しながら見てびっくり。
814円である。814円って。初値4万9000円が814円である。490万円が8万1400円である。ひどすぎる暴落。IPO株の恐ろしさを見た。IPOは絶対初値で売らなくては駄目という鉄則があるが、これは本当である。

エクサウィザーズの初値売りで、1万3千円ほど損したときはそのまま持っておけばよかったか…と悔やんだが、それとて現在持っていたとしたら5万円以上損している。

株はこわひ…素人は鉄則にしたがうのが一番である。
しかし、HEROZを初値で売れた人はいいなぁ。俺の今の年収以上を、1週間で稼いじゃっているよ。

自動車も外国産になる時代がきてしまうのか

おそらく見ているブログやツイッターや記事によっていろいろであるが、自分がチェックしている記事や人によると電気自動車(EV)で日本はかなり追い込まれているらしい。

世界は環境問題もあって、完全にガソリン車から足を洗い始めている。しかしながら、日本はトヨタを筆頭になかなかそこまで舵をきれてない。それでいてEVの開発競争ものんびりしているらしい。車といえば日本だろうという感覚があるのだろう。

しかし、この感じ、なにか既視感がある。そう、家電である。

かつて、あらゆる電化製品はメイドインジャパン!として尊ばれてきた。壊れないし、高性能だしで。しかし、今世界で日本の家電を使っている国ってあるのだろうか。むかしだが、フィリピンにいった時、テレビが大体韓国製で驚いた記憶がある。

それでも、国内でガッツリ流通していればいい。しかし、それも怪しくなりつつある。家電ではないが、自分の周りのものを眺めても国産品が確実に減りつつある。パソコンはマイクロソフトだわ、スマホはアップル、電子書籍はkindleだし。愛用しているのは、ほぼメイドインアメリカである。

それでいて、髭剃りやスマートウォッチはどこだと思えば、よくわからない中国製である。この中国製というのは問題がありそうだが、製品の質がなかなかいい。安くて、機能が攻めているのである。

よくアマゾンで髭剃りなどを買うのだが、少し前の髭剃りがもうないのだ。それだけアップデートが早い。顧客の指摘する問題点を取り込み、すぐに次の試作機を作ってリリースしている。この中国的サイクルが本当に凄いのである。

日本は完全に製品化して、それを何年も売り続ける。こういう機能が欲しいといってもそう簡単には取り入れられない。そうこうしているうちに、中国製のほしい機能を持ったものが出てきてしまう。

EVの世界も今、中国のこのスピード製品化が凄いらしい。ここれへんのEVが安く出てきてしまうと、消費者はそちらへシフトしていってしまう。国産品を守ろうという精神的なものでは太刀打ちができない。

そして自動車産業が衰退するとかなりヤバイことに…。なんて、話ばかり聞いている。自分の実体験からみても、人って得なものに飛びつく。そして一度体験したら、なかなか離れられない。

一時期、日本の本屋を守ろうという動きが(自分の中で)あった。けど、結局amazonの便利さにはかなわなかった。

それだけに、自動車分野が心配である。もっとEV頑張ってほしいな。中国だけでなく、テスラとかもすごいけどね。

平和島のアスレチック施設トンデミに行ってきた

運動がしたいというので、アスレチック施設を探して行ってきた。平和島にあるトンデミというところ。平和島といえば有名なのがボートレース場。その隣にたたずむ建物だった。外からはボルダリング的なものが見える。よじ登ったり、跳ねたりして遊ぶ模様。

今回は、子どものみの参加。一人3000円で、見学の大人は一人600円。まずまず、とるなという印象。しかも、時間制限があり2時間きっかりである。コロナだからとかではなく、元来そういうシステムっぽい。中に入ると、やはりボルダリングがメインかな。
IMG_7621
安全ベルトをつけて、いざ登るぞ、と。
IMG_7623
娘は鉄棒でも空中逆上がりをなんなくこなすので、ここでもガンガン登る。

反対に、もっぱらフォートナイトが得意かつ最近ぽっちゃりしてきた息子は、ボルダリングは途中でリタイア。まぁ、体重があるとキツイわな。
IMG_7625
ロープを渡って、空中散歩するのもあった。
高所恐怖症の俺には、恐ろしいだけ。見学でよかったわ。
IMG_7632
ターザンみいに空中を滑走するのもあった。

ボルダリングと並んでメインなのが、トランポリン。
IMG_7643
たくさんの種類があってここも楽しんだ模様。あとは、障害物をよけながら走ってタイムを競う、エアーランみたいのも楽しかったみたい。
IMG_7648
あっという間に時間は過ぎて終了の合図。
もう少し遊びたそうだった。

ちょっと気になったのはスタッフの少なさ。ボルダリングの安全ベルトをつけるだけで15分ほどかかった。もっと、人がいれば早く終わるのに…と思ったなぁ。まぁ、どこも人件費が大変だからね~。

つなぎの無料ゲームや人力ゴーカート、小さいキッズ向けの遊び場などもあり、まずまずの充実ぶり。

かつての子供は、アスレチックというと木に登ったり川を渡ったりして楽しんでいたんだろう。しかし、親としては水難事故やその他事故が恐ろしい。ひ弱になったなどと非難されようが、こういうアスレチックは安全があってこそ、初めて楽しめるのである。

最近こういった施設で子どもが転落して、大事故が起きたというニュースもあったから不安だったけど、安全性は問題なかったね。子供たちはフィッシャーズとかの動画で知っていたみたいで、フルに楽しんでいた。いってよかったと思う。
スポンサードリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

お問い合わせ