R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

2020年02月

小学校が丸1ヶ月臨時休校になるらしい

首相の要請を受けて、自治体の教育委員会は動揺しつつも、やっぱりこうなったようだ。
息子の小学校は、月曜を挟んで火曜から。うわぁマジか、というのが最初の感想である。

世間でも、いろんな意見が賛否両論である。
知的な方は大体言っている。暴挙である、と。
しかし、得体のしれないコロナの影響もいまだよくわかっていない。潜伏期間も長くて、怖い。
小学校で流行ってしまえば、あっという間にパニックだろう。

だが、だがしかし、この前給食の配膳員がコロナ陽性だったとニュースでやっていたが、その後の続報はない。
給食で出されたものを食べた小学生が罹患していてもおかしくないのだが…。
つまり、幼児や小学生は罹患しにくいのであろう。

あれだけ患者が多く死者が多い中国でも、10歳以下の死者は0だ。
反対する人はこのデータを基にしている。
まずは、罹患しやすいおっさんがすし詰めの「満員電車」だろうと。

個人的な意見としてはこの休校、賛成である。しぶしぶだが。
なんらかのアクションが国際社会に向けて必要なのだろうし、この衝撃によって緊急事態を皆が共有し、人が集まるところを避けるようになればいいなぁみたいなことである。

しかし、賛成意見の絶対的な前提として、自分の子育て環境がよいことがある。
子供が休んでも、自分たち親や、周りの協力でなんとかなるだろうと思うからにほかならない。
これがシングルファザーだったらその決定を効いた瞬間、気絶してしまう。
なので、環境的にまずい人々への、そこらへんの安心感を早急に与えてほしいところだ。

娘が生まれるまえ、切迫早産で突然、妻がいなくなったことがある。二ヶ月超の入院だ。
傍らには2歳のワンパク男児。
病院からかかってきたその一報に「これは、無理かも知らんね…」と絶望した経験がある。

しかし、やるしかなく、仕事前の保育所の送りや仕事を早く切り上げての迎え。
帰ってからの育児もろもろをこなした。
休日や息子の病気時は、各祖母が世話をしてくれた(これが大事)。
今となればあれは、自分が父親になるのに、とても良い時間だったし、やってよかったと心から思える。

全然感じが違うけど、この休校もやってよかったもの、となるように祈るばかりである。
まぁこの場合の「やってよかった」ってことは、何事もなく終わることだから、印象は薄いんだけどね。
休校にしなかった場合というのがわからないのだから。
現実世界にi f はないだけに難しいところである。
社会学的には、休校にしたところと、しなかったところが出たほうが、後々比較して研究できるのでいいのだろうが…。

まぁ、学校側としては、休校にせずにコロナ陽性が出た場合のリスクは高すぎるもんなぁ。
それに比べて休校にしたときの、細々とした庶民の悲劇なんて、無視されるだけだもんね。

コロナの影響か外食がガラガラの印象

お気に入りのラーメン屋に行ってきたが、ガラガラであった。
いつもはほどよく混んでいるのに。

そういえば、休日の電車もこころなしか人が少ない。
気のせいかもしれないが、これでは、外食産業やレジャー産業がやばいなぁ。
個人的にお気に入りのお店には、(まぁ、だいたいラーメンなのだが)頻繁に通って支援したいな。

しかし、外食や休日のレジャーは控えるのだが、やはり平日になると電車は満員。
なんだか、ストイックすぎないか日本人。

かくいう自分も在宅勤務を命令されない限りは、通わざるを得ない。
いち早くリモートに切り替えた会社は、コロナ以前から着々とテレワークを実施している会社だろう。
そうでない会社が急にできるわけない。

東京は人口密度が高いし、もはやいつ罹患してもわからない状態。
マスクと手洗いをこまめにするしかないか。

まふまふのポケモンテーマソングがいい

最近「まふまふ」というミュージシャンが自宅で倒れていて、どうたら…というニュースを見た。
なんだまふまふってと思っていたが、なんだか聞いたことがある。

そういえば、息子がポケモンの新しい主題歌をカラオケで歌いたがっていて、探したときに見たような。
なぜか、カラオケにその曲がなかったので、忘れていたが、ポケモンの「1・2・3」という主題歌を歌っているミュージシャンだったのだ。

「まふまふ」と「そらる」でAfter the rain。
なんのことかちんぷんかんぷんだが、二人でコラボしてるみたい。
以前なら、おっさん特有の融通の効かなさで、こんなどこの馬の骨かわからない音楽はきかん。

のだが、あまりにも息子が気持ちよく鼻歌を歌っているので、じっくり聞いてみた。
聞いてみたところ、とんでもない名曲である!
ポケモンの世界観を上手くキャッチしてるところもいい。

この「まふまふ」やはり、ユーチューブやニコ動あたりからやってきた方らしい。
その界隈では有名で、今度ドームでワンマンライブやるらしい。
いわゆる、米津玄師や岡崎体育に連なる作って歌うマルチアーチストである。

正直な話をいえば、まふまふさんの声だけだとつらい。ものすごい高い。
しかし、このそらるというイケメン声とコラボしたこの曲は、なんていうか上手く薄まってすんごいいいのである。

しかし、今はこういうTVに頻繁に出ない音楽家が次々と出現しているのだなぁ。
本当に時代は変わった。

地道にライブハウスで活動して、スカウトを待つというのもあるかもしれないが、ネットの世界で表現し続けるというのもライブハウスで歌うようなもんだもんね。
自分が若い頃にこういうツールがあれば、やっぱりやっていただろうな。

こういった音楽に刺激されたわけでは全然ないが、また昔の友人と今度スタジオでバンド活動をやってみようという話になった。
まぁ、カテゴリーは親父バンドになるんだろうなぁ。
その枠、ちょっと嫌なんだよなぁ。。

早朝アルバイトでの気づき

早朝アルバイトをはじめて1ヶ月ほどたった。
週2回くらいであるが、朝早くて眠い。
それはいいが、早朝の時間帯にはおっさんは少ない。
俺と同じようなダブルワークのおっさんが1人いるくらい。
あとは、ほとんど女性だ。

40代~60代のおばちゃんと学生さんくらいの女子が多い。
まぁ、みなさん学校の前や、おばちゃんはパートの複業などで色々なのだろう。
もう少し男も多いかなと思ったが、そうでもなかった。

割と単純ワークなので、なにも考えずに黙々とこなしている。
むしろ、クリエイティブな動きは邪魔である。ひたすらルーチンに乗ったワーク。
本業とは異なるので、これはこれで慣れればそこまで大変でもない。

社員さんもいるのだが、少し気づいたことがある。
今は研修なので、日によって人が入れ替わる。
若い女性のアルバイトさんが来ると、少し社員さんが楽しそうというか明るくなる気がする。
まぁ、たいてい社員さんは男だからね。俺もこの気持はわかるわ。

たまに、何気ない毎日を書いてるおばちゃんのブログとか読むが、パートの職場で社員さんが冷たい…だとか、新しく入ったバイトの若い女性には親切だ…、みたいな嫉妬(?)なのかなにかわからない感情を綴っているものを見たことがある。

実際にそういった現場で、若い女性に浮足立ってる男性をみて、なるほどねぇと思った。
こういった小さなことが、女性が多い職場にとっては致命傷になりうるのかも…。
女性ばかりの職場って人間関係が難しいって聞くしね。

しかし、そうなると、俺のようなおっさんに対して、社員さんはどうなのだろうか?
答えは…もう淡々。
冷たくもなければ親切さもない。淡々とした感じ。
おっさんである俺の方も、もちろん嫉妬なんかないから、淡々とやり過ごす。
なんだか平和である。

意外にこういう現場では、おっさんのほうが、人間関係は淡白にやっていけるのではないだろうかと気づいた次第です。

子供の自尊心を育てるには海のような心が必要である

最近の子育て本は、とにかく叱らずに、自分で考えさせて自尊心を育てるというのが一種の流行りである。
叱るというか、激しく怒るのの何が悪いかって言うと、恐怖を植え付けてしまうからである。
うちの子供も怒られたあと、不思議とその怒られた内容は覚えていない。
忽然と消え失せる怒られた内容。

何をして怒られたかという部分が、怒られる恐怖ですっかり抜け落ちてしまうのだ。
この恐怖が続くと、怒られないために子供は行動するようになる。
そうすると一見子供はいい子になったように見えるが、うちに秘めたマグマはどんどん貯まる。
思春期を境に暴走する可能性がある。

基本怒られることってのは、子供のやりたいことである。
欲望をそのまま表現すると、たいてい親にとっては、ちょっと迷惑な事柄になる。

風呂場で妻の高級シャンプーをドバドバだして、ビオレボディソープと混ぜて調合し、さらにそれを風呂の中にぶちまける…とか。

トイレで紙をいろいろなところに巻きつけて、それを手刀で切って丸めて尻をふく。
紙の量の割に丸まってるので、糞が手についたり…。

お手伝いと称する嫌がらせ…、飲み物を床にぶちまけるなんて可愛い方だ…。
まぁ、いろいろやるよね。

かの有名なジェフ・ベゾスの母親は、こういうことをするベゾスをやりたい放題させていたらしい。
そう、やりたいことを押さえつけずにさせる、これが子育ての最近の極意であり、とっても難しい部分である。

日々、我慢してやらせようとしているが、妻も俺も許容量がお猪口くらいなので、すぐに爆発してしまう。
もっと、海のように広い心をもてまいかと日々奮闘中である。

学校は行かせるが働かせないってちょっとひどくない!?

最近もちょこまかとドキュメンタリーを見ている。
よく見るのがテレメンタリー。テレビ朝日系のドキュメンタリーで、アベマTVで無料で視聴できる。
いらない演出などがないから、結構気に入っている番組である。

そこの最新で、「夢の途中で 基準なき入菅の裁量」というのを見た。

日本は外国人が住むにはかなりハードルの高い国だ。
そうして、外国人を排除することにより、自国人の雇用を守ったり、麻薬に始まる犯罪を抑制したりしてきた。それは一定の成果をもたらしたといえる。
しかし、現在、ここまで少子化がすすみ、人手不足が叫ばれている。
もはや日本人を雇うことができない飲食店は、軒並み外国人店員が多い。
コンビニだって中国人やベトナム人ばかりである。

そういった状況を踏まえても、相変わらず厳しい入国管理局。
この番組に出てくる中国の女の子は、日本人とほぼ変わらない位言葉が流暢で、賢いので大学にも合格している。それなのに、ある日突然家族ともども本国へ送還されてしまう。

心ある活動家の尽力で、この女子は日本に戻り、大学にも通い出す。よかったと思った。
しかし、なんと、学ぶ権利は保証するが、日本では働けないのだそう。
まったく裕福そうじゃないので、働かなければやっていけないだろう。
しかも、どう考えても真面目に働きそうなのに…。

昔、同じテレメンタリーでクルド人の若者男子の回も同じことで悩んでいた。
働かせないって…!どんな嫌がらせだろうか。
働けないと生きていくのが難しい、そこを逆手に取っての嫌がらせとしか思えない。
それでいて、社会的には人手は足りないのである。

まぁ、いろいろな事情はもちろんあろう。しかし、古いシステムを変えづらい国だよなぁ。

それでいて、70歳まで働く権利をどうだら…といってギリッギリまで老人を働かせようとする。
この衰退期に入った日本に、夢を持ってきている外国の若者がどれだけ貴重か…。
きっとそこで優遇されたら、絶対に日本に恩を返してくれるだろうに。

そこらへん、わかってもらいたいよね。

遭難ドキュメンタリーはホラーであるが哲学書でもある

山と渓谷社のヤマケイ文庫よりドキュメントものを立て続けに読んでいる。

羽根田治のドキュメント「道迷い遭難」「生還」「人を襲うクマ」「滑落遭難」などである。
昔、沢木耕太郎の「凍」に心底ビビった自分としては、山の遭難ものが苦手である。
であるが、苦手ならばこそ、とっても気になる。

「凍」は著名なクライマーの山野井泰史さんがモデルでバリバリのプロである。
なので、やっぱりエベレストなどの強烈な山に登って、死にかけるということである。
まぁ、一般人には無縁な世界だ。

しかし、ドキュメントシリーズに出てくる人たちは、ただの山好きの会社員や学生である。
軽い気持ちで登って、とんでもない目にあう。
そんなエピソードの連発である。(死んじゃってる事例も結構多い)
日帰りの予定が、1週間死線をさまよったり、人によっては2週間もである。
この間ひたすら少ない食料や沢の水などで、命をつなぎ、最終的に救出される。

この救出のされかたが、はっきりいって、ただの強運なだけ。
それが怖い。
頑張ったから生き残ったとか、努力が報われたとかではなく、本当に偶然の重なりだけ。

捜索のヘリが何度も頭上を過ぎる、「ここだよぉ」と手を振るが華麗にスルーされ、絶望する登場人物たち。自分がこの状況になれば、すぐに生きることをギブアップしそうだ。

あと幻覚・幻聴のエピソードもやばかった。
「おおい、今行くよ!」と声をかけ用意をしている救助者が、なかなか近づいてこない。
よく目をこすると、長いササが揺れているだけ、とか。
葉っぱの擦れる音がささやき声にきこえるとかね。

「運命を分けたザイル」という外国映画が有る。
これも「凍」のようにプロの登山家が、九死に一生を得た物語である。
死ぬ寸前にたくさんの幻覚を見る。その中で、頭の中で音楽がリフレインする件がある。
それも、彼が大嫌いなバンドの曲だ。
決して、ザードの「負けないで」とかの励ましソングではない。

たとえば、雪山だけに遭難中に広瀬香美の「ロマンスの神様」のサビの部分が永遠リフレインされたらどうだろうか。
あの甲高い声で「ロマーンスの神様この人でしょうか?」が永遠リフレインされる中、意識がとぎれて死んでいく。
いや、この曲がとくに嫌いというわけではないが、キツすぎやしないか?
しかし、これがリアルな遭難の死なのかもしれない。と思ったら怖くなってきた!

それはいいとして、遭難は怖い。

しかし、死との向き合い方をみるにつけ、哲学書のような趣もある。
なにか、生き方を根底から変えるヒントがあるような気もした。
気のせいかもしれんが…。


アレクサがすっかり息子に専有された

amazonのアレクサを購入してはや数ヶ月。
最初は色々話しかけていたけど、いまや天気と今日なんの日?くらい。
リビングに置いてあるから、おしゃれに曲なんかかけてもTVが聞こえない、うるさいと言われる。

多分、色々と使い勝手があるのだろうが、結構放置気味であった。

そうこうしている間に、すっかりアレクサを使いこなしだした息子。
タイプは画面があるタイプ。なので、アマゾンプライムビデオが鑑賞できる。
それを理解してから、平日の朝と晩はアレクサでクレヨンしんちゃんやドラえもんをヘビーに見ていやがる。

アレクサも最初は息子の声を認識しなかったのだが、最近は一発で言うことを聞くようになった。
先日はさすがにアレクサでアニメを見すぎていたため、ちょっと腹がたって、「アレクサ、終わり!」と命じてみた(必ず最初にアレクサをつける必要がある)。

全く終わらない。

驚いたことに、まったく言うことを聞かなくなってるじゃないか。
主人は俺だよ…!?
いやぁ、確かに人もペットもかわいがってくれるほうに懐く。そんな感じになってしまったのだろう。

AI時代が到来したら、真っ先に家庭用ロボットによるマウンティングが行われそうである。
そして、俺は家族間でも最下層に…。
嫌だなぁ、それ。



最近の小学生高学年のゲーム事情

友人の小5の息子の事情をちょっと聞いてみた。
もっぱら、ゲームとYOUTUBEを楽しんでいるらしい。
土日の休日にどっか行こうかと誘っても、土日くらいはゆっくりゲームさせてよというらしい。
もはやサラリーマンのような心情である。

たしかに、平日みっちり学校に行って夜は宿題、とかしてると休日くらいは好きにさせてってなるのだろう。
うちの息子もゲームが好きだし、だいたいそんなもんだ。

しかし、現代の10歳くらいの子のゲーム事情に驚かされた。
なんと、「フォートナイト」を友人とオンラインでやるらしい。
お話しながらオンライン上で…。
フレンド登録をしておいて、何時にここな!みたいな約束をしておいて、オンライン上で集まりみんなでゲームをするのだ。
昔のファミコン時代は、誰かの家に集まってやっていたが、もはやそんな必要はないのだという。
まさか小5でフォートナイトをしてるとは思わなかったので、かなり驚いた。

息子がオフラインでスイッチをやるのなんて可愛い方である。
おそらくこれから、子供が育っていけば、その分岐点を迎えるだろう。
それをやらせるかさせないか。
だが、友人の話を聞いているとやらせないという選択肢は厳しそうである。
どこまでうまく制限するか、だ。

しかし、オンライン上でそんなにつながるなんて…。
当然そこに入っていけない、パソコンなどを所有していない子供もいるだろう。
そういった差が子供の人間関係に響くのは想像に難くない。
なんだか、俺のいた時代よりもとんでもなく難しい世界になっているようだ、今の小学生の世界は。

一つの作戦としては、俺もフォートナイトの世界に入っていくという対策があるかもしれない。
気づかれずに結構強いプレイヤーとして…。

そして、いじめなどをさり気なく監視する。

あぁ、しかし考えるとめんどくせー、そのためにゲームに熟達するなんて。

コロナウイルス危機が新たなフェーズに入ったらしいね

あぁ、なんだか不安だなぁ。
東京でも渡航歴のない人が感染しはじめた。
昨日ツイッター眺めてたら、昨日14日から新たなフェーズに入ったっていってる人が多い。

今までは、武漢からの中国人や観光客を制限しろというフェーズ。
しかし、もはやそれは意味がないとのこと。
これからねずみ算式に感染者が国内で広がっていくので、それをどうするかってフェーズ。

中国はすでに都市機能を麻痺させてでも、ウイルスの制圧に乗り出してる模様。

日本では今ポチポチと感染者が出ているが、その感染者が怖い。
外科医のお医者さんは、解熱剤を飲んで3日間勤務した。
20代の会社員は、普通に千葉から東京へ通勤して、数日勤務していた。
タクシー運転手もしかり…。

こういう人がゴロゴロ出てきて、いろいろなところで無自覚にウイルスをばらまく。
もう、今から約2週間後には爆発的に増えるのだろうよ。
これは予測というより、事実に近いのではないだろうかね。

もう、せめて1週間くらい感染地域の人々は、みーんな外出禁止にしてはもらえないか。
そうすると食料が心配だなぁ。
そうなると、食料の奪い合いも起こるなぁ。
いや、でも病院にはいかないと重症化しちゃうな。どうにもならん。

いやぁ令和2年、オリンピックイヤーにこんなことが起こるとは予想してなかったわ。
大変。
しかし奇しくも、日本経済は中国で回ってることを露呈してしまっているよね。まぁ、今更だけど。
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