R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

2021年07月

ワクチン接種後にラーメン

1回目のコロナのワクチンを接種してきた。
必要書類を提出した後は、あれよあれよというまに注射。すぐに終わって、15分休憩して終わり。込み合ってもいず、スムーズに流れていた。痛みもほぼなく、副作用もその場はなくなんてことない感じで完了。

しかし、夜から痛み出し、翌日はやっぱり皆が言うように、腕を上げると痛くなった。
まぁ、1回目の接種のスタンダードな副作用である。これで、10日くらいたてば96%くらいコロナ重症化をブロックしてくれるらしい。

一安心ではあるが、昨今の感染者数はなんだろう。半端じゃない。
オリンピックも始まっているから個人個人にとって緊急事態宣言は、ほぼ意味をなさないとみていい。むしろ、東京がダメなら埼玉へ、みたいな感じで脱出する人が多いだろう。

驚いたが、埼玉の実家方面にある大きめのプールは、オープンしていた。
感染対策を徹底して…っていってるけど、プールで徹底できるのだろうか?マスクもしないだろうし、普通に楽しいから笑うだろうし…。本来なら子どもたちと例年そのプールに行っていたが、オープンしているとはいえ、怖くていけん。

ワクチン接種後は、最近の唯一の楽しみであるラーメン屋探訪へ。
水道橋にある大勝軒へ。中華麺をオーダー。
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普通に東池袋系の美味しいラーメンである。驚いたことに、ここはカレーもある。
カレーありの大勝軒なんてはじめてみたわ。

夏らしいこと

今年もコロナの影響で、ほぼ夏らしいことをしていない。
例年は、実家に行ってお祭りに参加したり、大きなプールに行ったりと夏っぽい楽しみを満喫していたはずだ。実家には俺と子どもたちで帰るのが定番だった。

その間、妻はひとり生活を満喫できる。結婚したって一人の時間は相当大事である。
そういう意味では、妻はこの1年半近くフルで一人になるチャンスがなかったかもしれない。

それはそうと、現在4~5才の子って祭りというのがどういうものか知らないらしい。
コロナのせいでざっくり夏らしさを削り取られてしまっているからである。2才の子が祭りを認識するのは、3才、4才と祭りに行って、金魚をすくったり、綿菓子食べたり、くじ引いたり、花火見たりしなければ定着しない。
二度の夏の夏らしいことをざっくり削られると、祭り?なにそれ美味しいの?みたいになるよなぁ。
来年は、ぜひ普通の夏に戻ってほしいな。

休日の夜に近くの公園で、家庭用花火をした。
花火
花火オッケーの公園エリアだったが、禁止されているんじゃなかろうか?と恐る恐る行ったのだが、先客が花火を楽しんでいたので、まぁOKだろうとささっとやって帰ってきた。

できるうちに、夏らしいことをとりあえず、細かくやっておきたい。

始まると見ちゃうオリンピック

なんだかんだで始まったオリンピック。
日本勢の金メダルが出始めていて、やっぱり浮足立つ。コロナ禍ひとまず置いといて、若者が世界で戦う姿はやっぱり尊いなぁと思う今日この頃。

きっと、スケボーが種目になっていたのも、オリンピックが開催されなければ分からなかったろう。
しかも、スケボーが男女ともに金メダルとは。

小金井公園に行くと、スケボーコーナーがあってやんちゃそうな若者が、たくさん滑っている光景を見る。なんかワルそうだなという印象のみであったが、今回の爽やかな金メダリストたちのおかげで、すっかりイメージが変わった。

彼らのやっていることは変わらないのだが、人々が理解するだけで印象が180度変わる。
その理解のためには、大勢が見るオリンピックは最適である。柔道や陸上など定番スポーツよりもっと、(世間的にみて)マイナーなスポーツほどオリンピックの影響度は高いことを実感した。

銅メダルのアーチェリー団体も、最後に決めたシーンは凄かった。
サーフィンも頑張っているらしい。

個人的に注目なのはボルダリングことスポーツクライミングである。
周りにやっている人が多いので、もうすでに一定の競技人口は獲得していそうである。

しかしながら、やはり思うのはアメリカの奥深さである。
結局スケートボードもサーフィンも日本を拠点にして活動している選手はいないようだ。
稼げないからである。

eゲームだってアメリカ。
とにかく、アメリカはなんだって受け入れて一定の規模に仕立て上げるから凄いよ。

息子がオンラインでプレイし始めたフォートナイト。
その世界大会の賞金は110億円である。110億円である。二度言っちゃったけど、アメリカではこんなに稼げる、ゲームで。一方の日本は、まだゲームは中毒が怖いから…で議論が止まっている。

日本にもなんでもいいから、そういうフリーダムな土壌ができたら楽しいだろうなぁ。

熱中症一歩手前

休日。砂遊びをしたいという娘をチャリの後ろへ乗せて、公園に向かう。炎天下である。
しかし、チャリンコで走っていると風があり、そこまで厳しくもなかった。どうせなら行ったことのない公園に行こうと、グーグルのマップを見ながら検索。

手前にある公園を一個一個攻めたが、いまいちしっくりこない。
そんなこんなしてるうちに、以前も行ったことのある野川公園をマップ上で見つける。この公園は大きいんだけど、通常自転車で行くようなところではない。うちから、けっこう距離があるからである。

しかし、地図上でみるともう15分くらいあればつきそうであった。
頑張って行くかと思い、チャリをこぎまくった。途中で、オリンピックのシャツを来ている人たちがたくさん通った。どうやら、隣接の場所がオリンピックロードレースの会場だったらしい。

そんなこんなで、野川公園到着。
この時点で、少し異変があった。やや、微妙にめまいがしているようなしていないような、感じ。娘をおろして、砂場セットをもって、広場へ。

歩いていると、異変が少しずつ大きくなる。
木の木陰に来た時にあきらかなるめまい。クラックラしてきた。正直、まずいと思ったよ。なんせ、小さい娘と俺のみだもん。倒れた日には…。そんなプレッシャーを考えると、心臓がどきどきしてきた。

プレッシャーから、さらに頭がくらくら。
これは本当にヤバイと思い、瞬間的に水筒に入っている冷え冷え麦茶を頭からかけた。
麦茶をかぶったことで、ワハハと笑う娘さん。
でも、顔色をを見てちょっと気づいたのか、いつもの無茶ぶりがない。

とりあえず、木陰で休息。ここで役立ったのが細長いタオルである。
水でびしゃびしゃにして、とにかく首筋と脇を濡らしまくった。かつ、残りの麦茶を飲む。これの繰り返しで、ちょっとずつ正常になってきた俺の体調…。

これは、明らかに熱中症の初期症状であった。
思えば、ちょこちょこ止まってスマホの地図を見たり、なんの競技がやってるのかスマホで調べたりしてたのがまずかったのかもしれない。スマホを見ているときは、夢中で、あまり暑さを感じないから。それが、積み重なってしまったのだろう。

ちょっと、処置が遅れれば倒れていた可能性もある。
運がよかったのが、大きめのタオルを持っていたことである。これがなければ、効率的に体を冷やすのが難しくなっていたはずである。わからないが、タオルのおかげで危機を脱したと思っている。

とりあえず回復した後は、娘と砂遊び用のバケツに蟻を入れて、遊んだ。
帰り道、不安にさせたお詫びとしてガストに寄って、娘に好きなデザートやらポテトやらを注文した。

いや~しかし、熱中症って突然襲ってくるから怖い。とくに小さい子と一緒に外出しているお父さんは気を付けたほうがいい。絶対的に男のほうが無茶をするから。

今回も、ちょっとした冒険心のせいである。このちょっとした冒険心が怖い。きっと、母親は本能的にやらない類のものであろう。

帰宅して妻に、多少脚色して、面白おかしく話したら、こっぴどく怒られた…。

ながらスマホの恐ろしさ

毎年印象に残る事件や事故がある。
いろいろあるがちょっと思い返すと、新潟の山での父子遭難死事故や夜の海で静岡の大学生3人が波にのまれて死んでしまった事故などが自分の中では印象的であった。

この2件には共通点がある。自分もやってしまいそうであるという点である。ちょっと子どもを楽しませようと山へ行ったり、ちょっと盛り上がって海で花火をしたり。なんの非もないことである。

ただ、準備が足りなかったり、台風が来てて海が少し荒れていたり。あとから、付け加えるなら非の部分なんていくらでもある。何もなければ、ちょっとしたネタ話になって終わるていどのワンパクである。しかし、そうはならなかったから恐ろしい。

今年一番恐ろしく、印象的に残ってしまった事故が報道されていた。
「ながらスマホ」をしながら、踏切の遮断器が降りたので、立ち止まった女性。しかし、そこは踏切の外ではなく、中であったという事故である。つまり本人は、踏切の外であると勘違いし、線路内で立ち止まり、おそらくスマホを見ていたのであろう。

イヤホンもしていたというから、危ないという意識もないまま、即死したのではないだろうか。
想像すると、震えた。
なんという死に方であろうか…。

この手の勘違いってどこにでもあるだろう。
感覚で言えば、反対方向の電車に乗ってしまい、3駅くらいで気づいたとかそんなもんではないだろうか?おそらく、死んでいなければ、ちょっとしたネタになるような話である。友人として飲みの席で聞いていたら、笑っていた話ではないか?

しかし、恐ろしいほどのバッドエンドである。気の毒でならない。
しかしながら、たしかに、歩きスマホ+イヤホンは危ない。いや、こんなに危ないとは思っていなかったので、絶対やらないようにする。

いろいろな広告以上に、この事故はその悲惨さを表現してしまったといえる。

UNOのゲーム性たるや恐るべし

誰もが知っているUNOである。あの、不朽の名作カードゲームである。
たしか、高校くらいの時に少しはまって、友人とやっていた記憶がある。しかし、それ以降はアップデートされていないし、やらなくなって久しい。

ドンジャラゲームしかり、過去の名作ラインナップに入れられていたゲーム、それがUNOである。

このたび、ヨドバシカメラで子どもに勝手にかごに入れられ、値段も手頃だったのでまぁ、ええかと買ったのが最初。学童のような放課後の教室で、息子と娘はやっていてルールを知っているらしい。軽く説明書を読んで、どれどれと手合わせした。

4連敗…。

アラフィフの親父が、子供に4連敗である。威厳がた落ち…。
ちょっと、かちんときて、本気を出して、なんとか2番手に滑り込んだ。しかしながら、子どもと本気で取り組んで、ガチンコで争えるアナログゲームってそうそうない。オセロだって、手加減しなければ勝ってしまう。

この子供と本気で取り組んで、勝ち負けを競えるってかなりのゲーム性である。
実際、あのシャッフルのカード誰が考えたの?ゲームのレジェンドだろ考えたやつ。
そのカード出すと、持ちカードをすべてシャッフルして、均等に配って再開する。勝ちが見えていたとしても、シャッフルによって崩壊する。

あとこのUNO、大人数だと面白いんだけど、二人でも十分楽しめてしまう。
改めてUNOの凄さを感じる日々。
購入以来、毎日5ゲームくらいはやっている。しかし、強さとか戦略もあるけど、なんだかんだ手持ちのカード次第。そこがまたいい。


小山田圭吾はいじめ加害者の貴重な証言

小山田圭吾が話題である。だいぶ前だが、それを読んだとき、とんでもなく衝撃を受けた。だから、自分のブログでもちょいと触れたりしている。


まず、何が衝撃って過去のいじめを楽しそうに語っている有名人なんてほぼみたことないからである。

逆は多い。過去にいじめられていた有名人。こんなにいるの?うっそぉ、というくらいいる。
そんで、逃げていいよ!などと綺麗ごとをいう(失礼)。

常々思っていたのは、有名人ってそれなりに個性があるから、子どもの時は目立つほうが多かったのではないかということ。
そんな目立つ子どもは、いじめの加害者である可能性も十分ある。
なのに、メディアに出回るのはいじめられていた被害者ばかり。うっそぉと思っていた。
少なくても、いじめられもしたが、いじめてたこともある、という人は普通にいると思う。

そんな中で、この小山田圭吾の記事をみた。時代を感じるような古い時代の記事である。かなり胸糞悪くなった。
しかし、ここには加害者の真実が余すことなく現れていた。加害者は過去を反省しないのである。起こった出来事は、ただのイベントなのである。

胸糞わるかったのだが、これはすさまじいなと思った。
正直なのだ。
こういった記事が普通に掲載されていたのは、時代背景が一番大きいだろう。コンプライアンスはなく、パワハラ的なお笑いも許容されていた時代。

今回は、オリンピックの音楽に小山田圭吾が選ばれたことで、これがクローズアップされたのだろう。
気の毒とは思わないけど、これはどうにもならないと思うなぁ。

いじめの加害者は結局こういうものだ、と考えるいい材料になりえるが、それでもそのころのことはやっぱり反省しているだろうし、ここにきてこの過去の記事をもって批判するのはちがうような気もする。

繰り返すが、いじめ加害者の有名人は多いと思う。それを正直に言っちゃったのが小山田圭吾なだけである。まぁ、クズだとは思うけど。なにより音楽に興味ないからなぁ…。

こういったテーマで大事なのは、将来のいじめ加害者がいじめることは割に合わないと思うことである。そのいい題材にはなるのかなぁ。よく考えたら、教科書に載せたいくらいいい題材になると思うなぁ俺は。小山田圭吾に了解を経て、いじめる側の人間の心理を理解する学習にぜひ…。

ただ叩くだけでは、個人攻撃になるし意味がないよね。せめて題材にして、将来に役立ててもらった方がよいなぁ。オリンピックで演奏される小山田圭吾の音楽を音楽の教科書に載せつつ、このいじめ加害者のインタビューを道徳や社会科の教科書に載せる。いろんな意味で意義があるかもしらんね。

おもわぬクレカ被害…

7月に入ってから今まで決済に使っていたクレジットカードが、突然使えなくなった。

よくあるのが、更新忘れで期限切れを使っている場合であるが、全然まだまだ更新は先。
そうなると、引き落としがされなかったことによる停止か…。と思いきや、そこまで大きい買い物もしてない!そうなると…、どういうこと!?まったくチンプンカンプンだったため、クレジットカードの裏にある、相談窓口へ電話。

調査後折り返しとのことで、待っていたら、15分くらいでかかってきた。

まず、確認をしたいとのことで、6/30に買い物について尋ねられた。
まぁ、ちょこちょこamazonとかで買い物をしているので、なんか買ったかなとしばし思い浮かべる。
そこで、尋ねられたのがヨドバシカメラでのクレジット決済。

3回買い物をしていて、1回目が500円くらい、2回目が6万円、3回目が10万円で計16万円超。
驚いた、そんな高額の買い物はしたことないし。ヨドバシでは、来店しての現金払いしかしたことがない。覚えがないということを伝えた。

そもそも、その支払いが怪しかったから止められたわけで、窓口の人はやはりとばかりの対応。
クレジットカード情報がどこかから盗まれ、使われてしまったらしい。とりあえず、この支払いは請求されず、新たなクレジットカードが発行されるので、これ以上の被害は免れる。

とはいえ、怪しいメールとかいろいろと来るがほぼ無視しているし、どこから情報が漏れたのかまったくわからない。身近に迫ったクレカ被害にとってもビビった次第。

しかし、一番ビビったのは未然に防ぐシステムである。
どういうわけか、これ怪しいといってすぐに実力行使でクレカを止めてくれたから俺も気づけたのである。そういうのがなく、あるとき請求額でビックリなんてことになったらとても怖いなぁ。
あらためて、セキュリティーというのは大事だなあと思ったね。

でもやっぱりAmazonを使ってしまう

最近Amazonの評価がすこぶる悪い。
偽レビューや中国から荷物がとどいたり、amazonから発送されず高い送料をとられたり。商品自体もかなり怪しいものが出そろってきている。

変なものをつかまされてしまった人たちが、怒っているのだろう。当然のことではある。

最近は、楽天やヨドバシが評価され始めているらしい。
しかし、個人的にいえばAmazonのその怪しい商品が俺には魅力なのである。はっきりいって、スイッチのコントローラーの修理キットなんて、メーカーのニンテンドーから出て(出てても高い)ないから、どこぞの中国の製品に違いない。しかし、これが安くてとってもよいのだ。

もはや髭剃りもPanasonicをやめて、USBで充電する変な中国の製品だ。
これも、いいのである。

なにがいいって、製品自体に攻めている感があるからである。こういった、攻めている製品は、楽天やましてやヨドバシカメラでは手に入らない。

ヨドバシなどは、完成されたものを当たり前だが売っているからだ。
それらの品はもう完成品だから、そう簡単にはバージョンアップしない。しかし、Amazonに現れる怪しげな製品は、やや未完成である。それを証拠に、一年後ですら、同じ製品は売られていない。気を抜くとすぐバージョンアップするのである。

そういった製品の場合、確かに悪い時もある。
しかし、いい時ももちろんある。そんな時は、安くて性能の良いものをかったという満足感が得られる。さらにはいい商品を当てた、自分の目利きに対する満足感も得られる。

考えれば昔は、情報が少なかったからこその失敗が多くあった。
よくファミコンのクソゲーを買ったものだ。圧倒的に情報が少ない中でせっかくの誕生日に買った一本にがっかりした記憶がある。

逆にめちゃくちゃ面白いソフトを買った時の満足感たるやすごかった。

今は、クソゲーなど存在できない世の中である。すぐにレビューで酷評されてしまうからである。
そんな中で、最近のamazon。レビューがあるにもかかわらず、そのレビューが怪しいがゆえに、モノを買う目利きが問われる。という面白い状態である、と俺は考えている。

それは、買い物の原点ではないだろうか。異国に行って、マーケットに売られている有象無象の品を吟味する。そういった雑多な買い物の原点が、amazonには立ち現れている。
だからやっぱり今日もAmazonでものを買ってしまうのである。

ポケモンカード800枚超

もともと息子が集めていたポケモンカード。
このたび友人に大量にもらったらしく合計800枚超に…!もう500枚くらいくれちゃったもんだから大変。なんでそんなにくれてんのか。

そんで、興奮した息子が、床に並べ始めたよ。
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床一面に広がるポケモンカード。しかし、これってカードゲームなんだよなぁ。

プロ野球チップスの選手カードみたいにコレクション要素だけではなく、しっかりと大人も競う大会があるほどのカードゲームなのである。

以前、そのゲームセットを買ってやってみたけど、やや難しくそうそうにリタイヤ。
でも、集めるのは集めたいらしい。

しかし、こんだけあったら、財力の力でカードゲーム、優勝できんじゃないの??そ
ういうもんでもないのかな。親は、こういうアナログのカードゲームをやってもらいたく苦労するんだけど、結局SWITCHとかのデジタルに帰っちゃうんだよね。

それでいて、コレクター心だけは残っちゃうから厄介。

ポケモンカードだって5枚くらいで200円近くするからね。
800÷5=160 160×200円で32,000円。まぁまぁするわな。

どうせだったら、カードゲームも覚えてほしいなぁ。
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