定期的に、子どもにゲームやスマホやタブレットは悪影響かどうかがトピックにあがる。本日あったこちらの記事もまさにそう。
どう思いますか?と議論を呼び込む。
最近もナイナイのやべっちの奥さんの青木裕子さんが、子どもへのゲームなどの与え方というので、コラムみたいなものを書いている。どうやら青木さんは基本的にやらせないで来ているとのこと。
ここらへんの議論は本当に難しいというか、ただ分断を生むだけだからやめてほしいとも思う。
はっきりいって、やらせている親は少なからず賛成派なのである。状況はどうあれ、賛成しなけれゲームを買わないし、動画をみせたりしない。
とはいえ、全面的に賛成しているわけではない。
脳への影響もわからないし、目は悪くなること請け合いだからである。だからこそ、ゲームを持たせない親に対するなんというか劣等感を少し感じているのである。
やはり持たせない親は、子供を楽しませるためにほかのことをさせる努力をしていると思う。
紙で、絵をかかせたり、パズルしたりレゴしたり、どれも親がある程度関わらないと子供はすぐに退屈してしまうから、親の努力は必要である。
ゲームを与えることは、そこら辺をある意味放棄しているともいえる。
だからって悪いわけではない、時間は有限だし、やはり育児は大変であるから。
とはいえ、ゲーム賛成派の親は、ひとたびゲームを持たせたら、そのメリットを語るしかないのである。そういう意味で、悪影響であるという根拠はいろいろあるけど、そんなことはわかっているんや!と逆切れしつつ、やっぱりメリットもあることを語りたい。
どう思いますか?と議論を呼び込む。
最近もナイナイのやべっちの奥さんの青木裕子さんが、子どもへのゲームなどの与え方というので、コラムみたいなものを書いている。どうやら青木さんは基本的にやらせないで来ているとのこと。
ここらへんの議論は本当に難しいというか、ただ分断を生むだけだからやめてほしいとも思う。
はっきりいって、やらせている親は少なからず賛成派なのである。状況はどうあれ、賛成しなけれゲームを買わないし、動画をみせたりしない。
とはいえ、全面的に賛成しているわけではない。
脳への影響もわからないし、目は悪くなること請け合いだからである。だからこそ、ゲームを持たせない親に対するなんというか劣等感を少し感じているのである。
やはり持たせない親は、子供を楽しませるためにほかのことをさせる努力をしていると思う。
紙で、絵をかかせたり、パズルしたりレゴしたり、どれも親がある程度関わらないと子供はすぐに退屈してしまうから、親の努力は必要である。
ゲームを与えることは、そこら辺をある意味放棄しているともいえる。
だからって悪いわけではない、時間は有限だし、やはり育児は大変であるから。
とはいえ、ゲーム賛成派の親は、ひとたびゲームを持たせたら、そのメリットを語るしかないのである。そういう意味で、悪影響であるという根拠はいろいろあるけど、そんなことはわかっているんや!と逆切れしつつ、やっぱりメリットもあることを語りたい。
最近では、デジタルのレゴともいわれる(言われてる??)マインクラフトなどもある。
デジタル上で、色々なものを作り上げるこんな世界があるってアンチゲーム派の人たちは知らないだろう。持たざるものは、持つものの世界を知らない。しかし、持つものは、持たない世界も持つ世界も両方知っている。
これこそが、メリットではないだろうか。(なんのこっちゃ…)
最近だと、フォートナイトというバトルロイヤルで殺し合いをするゲームをオンラインで友達とやっている息子。ゲーム反対派からすると最悪なゲームであろう。
しかし、会話をしながら、じつに楽しそうにゲームを楽しんでいる。協力しながらビクロイ(なんか1位になることらしい)なんかした日にはテレビの前でガッツポーズ。
これe-sportsやん、と感心したことがある。
負の側面は否めないが、踏み出してしまった親たちは、もうその道を肯定していくしかないのである。
最近では、手でパズルをするのと、コントローラーでマイクラをするのと何が違うんだよとマヒしてきた。しかし、ゲーム中毒というのが脇に控えているので、それだけはなんとか回避してもらいたい。
ちなみに、過去の日記で友達の子供が小5でオンラインフォートナイトをしていて驚いた日記があった。うちの息子は小3である。二年も早くデビューしやがった…。
デジタル上で、色々なものを作り上げるこんな世界があるってアンチゲーム派の人たちは知らないだろう。持たざるものは、持つものの世界を知らない。しかし、持つものは、持たない世界も持つ世界も両方知っている。
これこそが、メリットではないだろうか。(なんのこっちゃ…)
最近だと、フォートナイトというバトルロイヤルで殺し合いをするゲームをオンラインで友達とやっている息子。ゲーム反対派からすると最悪なゲームであろう。
しかし、会話をしながら、じつに楽しそうにゲームを楽しんでいる。協力しながらビクロイ(なんか1位になることらしい)なんかした日にはテレビの前でガッツポーズ。
これe-sportsやん、と感心したことがある。
負の側面は否めないが、踏み出してしまった親たちは、もうその道を肯定していくしかないのである。
最近では、手でパズルをするのと、コントローラーでマイクラをするのと何が違うんだよとマヒしてきた。しかし、ゲーム中毒というのが脇に控えているので、それだけはなんとか回避してもらいたい。
ちなみに、過去の日記で友達の子供が小5でオンラインフォートナイトをしていて驚いた日記があった。うちの息子は小3である。二年も早くデビューしやがった…。