R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

2022年10月

引きこもりの苦悩

引きこもりの苦悩というドキュメンタリー動画を見た。
数年前のものであるが心を揺さぶられた。


精神的な病や、引きこもりなどに自分は寛容である。当たり前だ。何を隠そう、かつて引きこもっていた経験があるからだ。
後から考えるとたった1年ではあった。
しかし、たった1年で精神的に病みまくり、結果病院に入院するという最悪の事態に陥った。

20代も終わりかけのころである。
まだ、若かった、今考えれば。でもその時はもう30手前なのに、この俺はなんだ…と絶望して友人関係もすべて断ってしまっていた。
数年付き合っていた彼女ともフェードアウト。理由は「恥」である。
こんなになっている自分を認められなかったのである。

引きこもりには、それぞれ理由がある。
いじめやパワハラ、はたまた失恋とか。
はっきり言って理由は千差万別。
なので、理由の軽重を考えてもしかたない。

俺の場合は、営業車で中学生をひいてしまったことが発端である。
スピードはあまり出ていなかったが、フロントガラスが蜘蛛の巣になるくらいの衝撃であった。
相手は打撲くらいで済んでよかったが、あとから考えると人身事故のショックが自分の精神に及ぼした影響は甚大だったのだろう。
その後すぐに会社を辞めてしまうという暴挙に出る。
すでに、鬱がちょっと始まっていたのだろうね。
よく、鬱のときに大きな決断をしてはいけないというが、まさにそれである。

そこから、引きこもりが始まった。
最初は嬉しかったのを覚えている。なんつっても会社に行かなくてもいいので、寝まくれる。
実家なので生活費の心配はない。
しかし、徐々に「えっ、俺なにやってんだろ?いい年して。」という感覚に陥り、週三回の資格学校に通いだす。

なんだか典型的である。
週三で通ってとれる資格で万事いい就職ができるわけがない。そんなことにすぐに気づき焦りだす。
そして、転職活動を始める。

ここでも、嫌な学びがあった。前職の退職理由を当然のように聞かれるのである。
事故を起こして、その後のプレッシャーが重くて、辞めました。28歳です。
正直にいえばコレであるが、そんなの通じるわけがない。
なんとかいろいろとこねくり回して、理由をいうのだがまったく通用しない。
行く先々で、相手にされず、徐々に病んでいった。

そのころには四六時中、後悔していた。
辞めなきゃよかったと。
その後、人材派遣会社に滑り込んだのだが、もはや精神的な病が本格的に発症。

アトピー性皮膚炎発症、給料はパチスロにつぎ込んだ。
それでも、まだ働いていたのでよかったが、それも続かず、無職になり朝から夜まで、携帯でテトリスをやっている生活になる。

もちろんこのあたりから希死念慮、すなわち死にたい願望がふつふつと湧きあがったわけである。
父親が異変を感じたころには、もう不眠状態。
なんとか、メンタルクリニックに行かされたのだが、それがまた良くなかった。
今考えれば、精神的な病というのは特別に弱い人がなるものと考えていたのだろう。
メンタルを病んでいる自分というのがどうにも認められず、処方された薬は飲まず、眠られず八方ふさがりの地獄である。

最終的に入院まで行くのだが、廃人のようになってしまったからである。

そこから、なんとか周りの助けもあり、立ち上がって生きている。
いろいろなことがあったが、今となればこの経験が自分の糧になっている。
弱者の視点などと偉そうなことを言えないが、いまだ40代でも引きこもり続けている人を見ると他人ごととは思えない。

この動画に出てくる顔出しで自分をさらけ出している人も、きっとなにかきっかけがあれば、外に出て違う人生を作り出し下手したら家庭をもって人生を生きていたかもしれない。
すごい、性格の良さが出ているし、きっと親にとってはかけがえのない可愛い息子であるはずだ。

40代以上の引きこもりが60万人以上いるといわれる今の日本。
なにかそういったものの助けになりたいと考える自分もいるが、いまは自分のことでいっぱいいっぱいで何もできないのである。
とにかくこういった経験をもって、子育てをしている自分というのが今は大きいのではないかと考えている。

多摩動物公園にGO

土曜日ともなると、どこかへ行こうと子どもたちがうるさい。
ラウンドワンのコインゲームなどはよく使う手である。1200円で600枚くらい買えるので、ダラダラとコインゲームをする。

そして、クレーンゲームを少しして、取れなくて娘が暴れる、というパターンは定番中の定番である。

この日も、ラウンドワンなどへ行きたがった。
しかし、なぜかエネルギーがあった俺は、子どもたちと多摩動物公園へ直行した。

電車とモノレールを乗り継ぎ一時間弱。
息子の塾の後に来たのでもうすでに、二時を回っている。閉園まで三時間…時間はない!
はやく動物たちみんぞ!と鼻息の荒い俺。
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しかし、入った途端、ソフトクリームとバナナジュースをねだり舌鼓。

リラックスしたところで、とりあえずライオンだと、ライオンのいる方向に。
多摩動物園に行ったことのある人は知っているだろうが、ここ、めちゃ坂が多い。
しかも、動物間が以上に広い。ソーシャルディスタンスならぬアニマルディスタンスである。

ライオンといえばライオンバス。
当然ながらくいつく息子と娘。しかし、本日のチケット完売。
なんとなくそうだと思った。

遠目からライオンを拝んどいた。
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キリンにトラに象にオラウータン。
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井の頭動物園ではとうてい見られないダイナミックな動物たちがいっぱいいた。
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とくに面白かったのが、昆虫館。
人工的に温暖に保った広いビニールハウスみたいなのに、超デッカイアゲハ蝶たちが舞いまくり。
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すでに、屋外で蝶々は見られない季節なのに、ここでは、肥え太った蝶々たちが舞う。
なんだか、楽園のような場所だった。
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その後も、タフに歩き回っていろいろな動物を鑑賞した。
こんなに楽しんだのに、小学生は無料。大人は600円。
コスパ最高である。

帰り際に当たり前のようにお土産屋に入っていく子供ら。
なんだと言い訳をつけて、いろいろ買わされた。
物販屋のおかげでコスパの良さが消えたが、午後からにしては結構アクティブに過ごせた。

よく考えたら子どもたちとどこかへ行くなんて、あと数年だ。
コインゲームもいいけどもっと今のうちにいろいろなところに行っておきたいなぁと感慨に耽った。

東中野ラーメン屋「かしわぎ」でランチ

中野のひとつ隣の駅。ひとつ隣へ行くだけで、だいぶ静かなたたずまいである。
中野のお気に入りラーメン屋がなくなってしまったので、がっかりして隣駅に来た。
ちょっと歩いて、かしわぎというラーメン屋へ。

ほとんど人が歩いていない、いい方は悪いがサビれた感じの街である。
とみせかけて、タワマンがおもむろに屹立している。
当然、新宿もすぐで立地は最高なのである。そんなこんなで、お目当てのラーメン屋へ。

昼時をずらしてので、人も少ない。
着丼したのがこちら、なかなかの濃厚しょうゆラーメンである。
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細麺がスープと絡んで一味目から美味い。

お店は、外国の方が切り盛りしていた。
春木屋もそうだが、日本人の働き手が少ないのであろうか。
しかし、味は確かである。替え玉もできるらしい。

なかなかいい店を発見した。次回は絶対替え玉必須である。

中野のお気に入りのラーメン店が閉店

中野でランチにラーメンを食べ始めて2年くらい。
お気に入りの店もぼちぼちでき始めてきていた。
しかし!ここにきて、お気に入りの店が2店舗も閉店していた。

駅からは少し遠いが、居心地の良さに数度通った「つなぎ」。
つなスぺ味噌スペシャルなどをよく食した。なんと、6/28に閉店していたのだった。

夏付近は暑いのでラーメン屋は行かなかったが、こんなことなら行っておくのだった。
結構おいしかったのになぁ、残念過ぎる。

そして、先日は気を取り直して、中野で一番の御気に入り「花山」へ。

鶏そばの出汁がうまく、煮卵、メンマともに絶品の店。
しかし、店のある通りを歩いても違和感が。あれ?道間違ったかな…と。
三度目に気づく。
店がない!

いそいでネットで調べたところ、なんと9/25で閉店していた…ひでぶ!
あまりのショックに北斗の拳の雑魚キャラの断末魔の叫びが出た。

ひえー、めちゃくちゃ美味しい店だったのに。

どうやら違和感の原因は、居抜きで別のラーメン屋が新規オープンしていたからである。
そこに花山がなかったかのように、歴史から消されている感じ…。
切なすぎる。これは、どう考えても昨今の原料費高騰などが影響しているのだろう。

お気に入りのラーメン屋がどんどんなくなっている昨今。
四谷の旭川ラーメンの店「こもり」が閉店したとき以来の衝撃である。

あぁ、せっかく開拓したのに。悲しい気持ちで中野をあとにした次第。

このままじゃ大手資本のチェーン店しかなくなっちゃうよ。
味の質が高く、お客もそれなりに入っている店でも、やっぱり駄目だったのだろうか。
ラーメン屋ってある種、小麦粉だのみのとこあるから、
小麦粉価格が高騰しちゃうとアウトなのかもなぁ。またどこかで開いてほしいね個人的には。

お局おばちゃんは怖い

早朝バイトをしていると周りはおばちゃんが多い。とくに長く居るおばちゃんで、声がデッカイ人は要注意である。

バイトの職場にも強烈なお局おばちゃんがいる。
人に対して厳しく、その場を取り仕切っていると勘違いしているところがある。
管理職の人や上司的な人にもにもガンガン意見を言う。

えっ、この人何様?と思うところが多い。

先日欠員を補充すべく、俺の部門に新たなおばちゃんが入った。
なかなか入ってこなかったので貴重な人材である。
たまたま俺が、教育係的に教えたのだ。辞めては困るので、かなり懇切丁寧に教えた。

接した感じ、まったく問題のない人柄のいいおばちゃんである。
しかし、終わり際、さらっと俺に近づくお局おばちゃん。
「あのばばぁ気が利かないな…あんなのとっちゃだめだよ…」と宣った!

えぇ…うそーん。
入って一日の人をそこまで言う?こわっ。

とりあえず、苦笑いで応じておいた。
その途端俺は、新入りおばちゃんとお局ババア(ババア言っちゃった)との板挟みに立つことになる。

めんどくせえ。
しかし、そこをうまくくぐり抜けなくちゃいけない。
単純作業の仕事は誰でもできるが、ここら辺のコミュニケーション力は本業より大変であると感じる。

そして、再度、めんどくせえ!
とりあえず、苦笑いには自信があるので、当たり障りなく乗り切っている俺であるが、これ以上の口撃はやめてくれと願うばかりである。

しかし、厄介なのがそのお局おばちゃん、愛犬家でその部分だけ話が合うんだよなぁ…

大腸内視鏡検査2022

今年も終わった内視鏡検査。年に一回必ず受けるようになって何回目か。潰瘍性大腸炎になって13年くらい。最近はまったく普通と遜色なく生活している。

はっきりいって内視鏡検査を受けなくてもいい気もするのだが、予防医療の一環ということでなんとか年1でやっている。

いろいろな検査があるが、大腸内視鏡は人々が敬遠したいものの一つではないだろうか。
なにせ、尻の穴をほじくられるという恥辱に耐えなくてはならないのだから。

とはいえ、俺はもう慣れに慣れてしまった。

今回の医者は殊更若い女医さんである。
新人ではなかろうかと見まがうばかり。
命に関わりないライトな医療行為だからか、スナック感覚で来ましたという感じ(どんな感じ?)。

俺くらいのベテランだからか微動だにしないが、ビギナーだったらきっとドギマギしてしまったんではなかろうか。なんせ、若い女に尻穴から器具を入れられるのだから。

ベテランの俺は、なれたもん。
破りやすくなっているパジャマみたいなのの尻の部分をさっと引き裂かれても顔色一つ変えない。
変えても困るけど。

しかし、挿入された器具がややコントロール悪く腸の中でこねくり回されてる感じ。
これは、やはり新人だな。
足が突っ張らかる俺。腹が苦しい…。

くそ、早くしろ姉ちゃん!
もう持たない、ウンチが出ちゃうかもしれない!
などともぞもぞしているうちに、チュポン!
と尻から解放された内視鏡カメラ。

いつもは、もっとソフトに外に出されるのに、吐き出されるように出されたカメラ。
なんか、えっという感じで終わってしまった。
そんなに俺の中は居心地悪かったか…と訳の分からない寂寥感に襲われながら。

毎回、検査する医者によって感じが違う内視鏡検査。
今回は、ちょっと新人さんの粗削りさが目立ったな。
なにわともあれ、今回もきれいな大腸である。

食生活が殊更いいともいえないけど、消化器官はしっかり機能してくれている。
健康な体に生んでくれてありがとう、と親に感謝したい。
いや、健康というか…難病だろう一応お前…、という突っ込みをいれつつ。

七五三の撮影

娘の七歳に合わせ七五三撮影をしてきた。
あまり親などが集まれないので本格的な七五三はせずに、とりあえずこの瞬間を残すために撮影のみ。

洋装・和装の二種類で華麗に撮影。記念の撮影はスタジオアリスだったかな?娘が3歳くらいの時にやって以来。
表情が大人っぽくて、びっくり。
4年でずいぶん変わるもんだなぁと感心。

兄貴はハーフ成人でついでに撮影。
兄の方はもはや、こういうコスプレみたいの着てノリよく撮影できるのは、最後かもしれない。
あと2、3年もすれば、もう中学生である。

とりあえず、兄も和装と洋装でいろいろな表情で撮影した。
夏休みですっかり体重が増量した男。和装なんてきたら恰幅のいい演歌歌手である。
貫禄がつきすぎてヤヴァイ。
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兄妹で仲良く撮影して、良い写真がいっぱいとれた。

写真スタジオって結構高額だけど、それも仕方ないよね。
実際、スマホのせいで写真を取るって行為は誰でもできるものに。

それでいて、高画質だし、それなりのクオリティで撮れてしまう。
写真館でわざわざ撮影しよう、という人もどんどん減ってきていると思う。
それでも、プロのところにお願いするとやっぱり衣装も含めて、自分たちではできないようなクオリティの写真になるのよね。

どれもいい写真だから、スマホの壁紙などに設定している。
成長を感じられるのは親の喜びだなやっぱ。

いまの散髪屋10年行ってる

固定の散髪屋で髪を切り始めて10年くらいたつ。同じところに10年も行き続けるのは凄い。単純に腕が気に入っているのと、あまりコミュニケーションを強制されないからいい。

美容室は何回か行ったが、本当に苦手である。今日はどちらかに?という問いかけ自体も嫌だ。
どちらに行っても行かなくていいじゃないか。などとひねくれたことを思ったものだ。
それでいて、自分としてはたいした髪型へのこだわりがあるわけではない。
あえてあるとすれば、切った後は4か月くらい行かなくて済むような髪型にしてほしい。

短さのギリギリのラインである。
めちゃ短いときついのであるが、ふわっと切られるだけも相当キツイ。美容院は、なんか毛先をふわっと切るおしゃれカットを施されてイライラした覚えがある。
どういう髪型にするか、言わなくてイケナイのも嫌だ。

そいう言う意味では、今の散髪屋は床屋と美容院の真ん中くらいで、毎回髪型をいわなくてもいつもの的にオーダーできる。あと、無駄にしゃべらなくて済む。
何年も彷徨っていた散髪屋選びは、今行っているところで終止符が打たれた。

しかし、昨今の値上げの影響で、そこもだいぶ料金があがるらしい。一瞬迷った。
別のところにしようか…と。

しかし、3ヵ月に一度くらいだし、またいろいろ試して嫌な思いするくらいなら、多少の値上げは我慢しようかなと思っている。

将来禿げ散らかって髪を切る必要がなくなるくらいまでは、通おうかなと思っている。

ラーメンランチ探訪再開

ランチラーメンをしばらくお休みしていた。暑かったからである。

汗かきなので、夏のしかも仕事中のランチにラーメンはご法度。
汗だっくだくで、ただでさえやる気がない仕事が、さらに無気力になるからである。

なので、しばらく開拓もしていなかった。

最近涼しくなったので、再開。
とりあえず、行きつけにご挨拶(本当にご挨拶はしないのだが、心で)。
居心地がよく何回か行っていた、中野「つなぎ」へ。
遠目からちらりと除いたテナントの張り紙。まさか!と近づくとそのまさかである。
閉店していた…。ショッキング。
味がよく、居心地もよかったのに…。駅から遠いのが難点だなと思っていたが。
開拓して気に入っていた店がなくなると想像以上にショックでである。

まぁ、気を取り直して道をもどり、玉バラそばへ。
ここは活況である。そこそこ人が入っている。味噌バラをチョイス。
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丼ギリギリまでスープがせりあがったいつもの形。1000円ぴったりで食べれるのもよい。
普通もあるが、今回はこってりを頼む。

味噌のこってり、イケる!と思ったがやはり、もたれてしまった。
年齢もあるのだろう。次は普通にしようと誓った。

麺もスープも美味。バラのようにまかれた豚肉も美味しい。

父の誕生日

父親は、80を超えても元気でいてくれる。かなり地味に弱ってはきているが、とりあえず命に関わる病などはない、それが嬉しい。
ここから10年いや、5年の間に明らかに衰えてくるだろう。
介護も必要になるかもしれない。

だから、いまできるうちに誕生日などを祝っておきたい。
などと感慨に浸りながら、子ども二人を連れて実家へ。

妻が仕事でいないので、暇つぶしの意味も多少ある…。
コロナでずいぶん両親の誕生会などは、直接していないので、久しぶりの誕生会。

西武線沿いなので、国分寺で降りて乗り換え。
東村山について本川越行きにのれば、ほどなくして実家の駅である。

しかし、東村山駅で子供らの喧嘩が勃発。
娘大泣き…。

成長してもまったく衰えることを知らないこの喧嘩。
黄色い西武線の電車を乗り過ごすことに…。
相変わらず泣く娘。そこに滑り込んできた見慣れない青い電車。

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ドラえもん号である。
ナイス西武線、サンキュードラえもん。すっかり上機嫌になった娘と乗り込む。

「喧嘩してよかったじゃない」とドヤ顔する息子にご立腹するも、
まぁレアな電車に乗れてラッキーである。

家につき、お決まりのイオンに行ってなぜかコインゲームをやり、その後じいちゃんの誕生日プレゼントを購入。
夜は、お祝いをした。

なんだか親と過ごす日々もそんなに長くない…と思うともっといろいろなとこに行きたいなぁと思うね。
とはいえ、孫と楽しく過ごしている父親をみて、
ひとまずの親孝行はできているかなぁと思った次第。長生きしてください。
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