家庭内で地味な風邪が蔓延している。家族は収まったと思ったら、自分の番である。熱が出ないのでコロナではないのかな…、今やよくわからんね。
最近とくに感じるのが、家庭内で病気が蔓延したとき、もっとも重症化するのがアラフィフの俺であるということ。
今回も、喉をやられて声が出なくなってしまった。薬を飲んで事なきを得たが、とってもキツカッタ。
思い返せば2月も終わり。
昨年度はどうしてたかな?とブログを読み返すと、そうそう一家でコロナ感染して、2週間家に缶詰状態だったんだね~。あれはなかなか得難い経験だったな。あの時はかなり深刻だったけど、一年たった今や多少体調不良でも、まぁ風邪だろうで済ませてしまう感じ。
感染者数もどんどん下がっているし、もうこれは終わったとみていいのだろうか…。
また昨年度は2月からロシアのウクライナへの軍事侵攻があった時期。
すぐに終わるのではという予測と反して、一年も続いてしまっていて、収束も見えない状況。物価高もとどまらず、電気代も凄い。なんだか、先行きが暗いのだが暗く考えても仕方のないこと。小市民は日々元気に生きることしかできないのである。
破壊するのは簡単だけど、構築していくのは時間がかかる。
悲観と楽観もそれに似ている。悲観は破壊であり、楽観は構築。悲観して破壊したあとに、なにかを打ち立てていく。そうやって人間は歴史を刻んできたんだろうな。
いやいや、最近NHKの「映像の世紀」を見すぎである。
あれ見ると、いかに戦争が文化の発展に寄与したかわかるから、複雑になるのよ。
飛行機はもとより、腕時計が、塹壕から一気に兵士が同じ時間に飛び出して相手を討つために、開発・発展したなんて驚いたからね。
ドローンだって早速、戦闘用に技術がどんどん進化してるし。コロナだって、古い時代だと人類絶滅くらいのものだったかもしれないが、こうやって3年くらいでうまく収まっている。危機が人類を発展させるのは間違いがないんだろうなぁ。
最近とくに感じるのが、家庭内で病気が蔓延したとき、もっとも重症化するのがアラフィフの俺であるということ。
今回も、喉をやられて声が出なくなってしまった。薬を飲んで事なきを得たが、とってもキツカッタ。
思い返せば2月も終わり。
昨年度はどうしてたかな?とブログを読み返すと、そうそう一家でコロナ感染して、2週間家に缶詰状態だったんだね~。あれはなかなか得難い経験だったな。あの時はかなり深刻だったけど、一年たった今や多少体調不良でも、まぁ風邪だろうで済ませてしまう感じ。
感染者数もどんどん下がっているし、もうこれは終わったとみていいのだろうか…。
また昨年度は2月からロシアのウクライナへの軍事侵攻があった時期。
すぐに終わるのではという予測と反して、一年も続いてしまっていて、収束も見えない状況。物価高もとどまらず、電気代も凄い。なんだか、先行きが暗いのだが暗く考えても仕方のないこと。小市民は日々元気に生きることしかできないのである。
破壊するのは簡単だけど、構築していくのは時間がかかる。
悲観と楽観もそれに似ている。悲観は破壊であり、楽観は構築。悲観して破壊したあとに、なにかを打ち立てていく。そうやって人間は歴史を刻んできたんだろうな。
いやいや、最近NHKの「映像の世紀」を見すぎである。
あれ見ると、いかに戦争が文化の発展に寄与したかわかるから、複雑になるのよ。
飛行機はもとより、腕時計が、塹壕から一気に兵士が同じ時間に飛び出して相手を討つために、開発・発展したなんて驚いたからね。
ドローンだって早速、戦闘用に技術がどんどん進化してるし。コロナだって、古い時代だと人類絶滅くらいのものだったかもしれないが、こうやって3年くらいでうまく収まっている。危機が人類を発展させるのは間違いがないんだろうなぁ。