R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

2024年05月

Xに散見する闇…

不登校や場面緘黙症について情報を得ようと元ツイッターいわゆるXを見ている。
最近頻繁に見ていると、興味のある関連情報にそった人とかが紹介されたりする。
不登校などは、不登校の親がその苦境ぶりをXに載せている。見ているだけで、共感するのだが、じきに鬱々とした気持ちにもなる。
共感ってしすぎると良くない節もあるのよ。
そんな折、不登校や起立性調節障害の当事者のアカウントに導かれる。これは必然かもしれない。
そして、さらに探索しているとひとつのアカウントに目が留まる。
odというのはいわゆる起立性調節障害のことなのだが、もうひとつオーバードーズという意味もある。
つまり薬物の過剰摂取である。
これをやっているアカウントに捕まると、芋づる式にでてくるわでてくるわ、リストカットの画像である。

こんなの載せてもいいのか?と思うくらい過激な画像である。ときに動画も伴うそれは、あまりにも凄惨である。
本人もたいてい希死念慮のある若者である。
この少子高齢化の時代に、若者がこんな希死念慮を抱えながら生きているなんて…。ショッキングが止まらない。

リスカは知っていたが、瀉血(通称シャケ)は知らなかった。
どうやら、このシャケ血管に細い針のようなストローをぶっさし、血を抜く行為なのだ。
かつて瀉血は医療的行為だったらしいが、これを十代の女の子がカメラの前でやっている。ぴゅーッと血が噴き出ているのである。
これは何をやってんだ!?と恐ろしく思った。

知っていただろうか。リストカットは、生きるためのもの。だそうである。
死にたくなった時に、リスカやシャケをするとその苦しみが和らぐのだそうである。
脳のドーパミンかエンドろふぃんだか知らんが、そういう作用があるのだそうである。

それを載せて、苦しみを訴える若者。
だれが彼らを救えるのだろう…。
友人も無理だ、親?うーん、燦燦たる気持ちになる。この世界は悲劇で彩られている。
その隙間に幸福があるのかもしれない。こちらから幸福のあちらへ行くには、死しかない。若者ならではのそんな跳躍がこわい。

価値観の違い 小説へん

小説を読むのは相変わらず好きである。かぶらないように付けてきた読書記録ももう、10年以上分ある。
基本エンタメ系が好きであるが、青春系も、ハードボイルドも好きである。
とにかく、小説は他のエンタメ系と違い時間の使いかたが違う。
読み進めるのも遅いし、行きかえりの電車とか病院の待ちでとか読む場所が限定されているので、読み終わるまでだいたい2週間くらいかかる。
なので、2時間で終わる映画とかサクッと〆れるゲームとかともまた違う感覚である。

それだけに、読む本は吟味する。これから犠牲にする時間に見合うかどうか…。と。うるさい奴である。
だから、読んだ本がツマラナカッタ日には怒りがこみあげてしまう。こんな駄作書くんじゃねぇよ。
そして、amazonレビューに載せちゃったりして。。

少し前に酷評した小説が、ある有名な賞に輝いた。
うそだろ!?レビューを読むと、賛辞の嵐。有名人の推薦コメントまでついている。
こんなクソつまんねーのが、なんで!?
正直わからない。世間とのずれに戸惑うばかりである。

面白いもんで、それでもレビューを見ると低評価している人たちもいる。
どれどれとみてみると、俺と同じことを言っている!
そうそう、そうなんだよと留飲を下げた。

本は読む年代やタイミングで駄作にも名作にもなる。うん、わかってる。
でも、そんなレベルじゃないんだよ。価値観の違いといえばそれまでだけど、小説が好きなだけに悔しいおもひ。
360度どこをとってもつまんないのになぁと。

メルカリでビットコインが買える

たまにモノを売ったり買ったりで利用しているメルカリ。
最近、見慣れない項目が増えている。
はたらくやつだとか、仮想通貨だとか。

はたらくのは、最近はやりのタイミー的なもので、手軽にバイトができるものである。
よくよく考えてみれば、メルカリに住所やらクレカやら登録しているので、すでにメルカリのアカウントが証明書になるわけだ。
あらたにバイトを募集したり、登録させて審査とかしなくても企業はメルカリにその人の信用を担保させればいい。
なんとも頭のいいこった。

とはいえ、メルカリからアルバイトを探してみても、あまりいいのはないようである。
ルノワールとかでも、やはり接客経験が問われそうなのでね。まぁ、これから案件を増やしていくのだろう。
バイト料も、メルカリのポイントとかで払うのだろうが、amazonや楽天もそうだが、ほんとうにひとつの独自の経済圏を展開している。
ポイントって独自通貨ってことだもんね。

それはおいといて、メルカリの仮装通貨(ビットコイン)は面白そうなので、4000円分購入した。
毎日見ているが、下がりっぱなし。と思ったら、100円くらい上がっていたり。なんだかわからないけど、見ているだけで面白い。
ちょっとしたアクアリウムを眺めるつもりで、ちょっとずつ増やしていこうかなと思っている。

しかし、こういったIT系のサービスもひとつ作っても、それで安泰じゃないんだね。
いろいろなサービスを追加しまくり、事業も展開しまくらないと生き残れないんだろうね。
昔とは違う事業のスピード感を感じるなぁ。

恋愛リアリティショー見すぎ…

いまよく見ているものといえば、映画でもアニメでもなく恋愛リアリティショーであう。
思えば、ネトフリのあいの里という中高年の恋愛リアリティにはまったのがきっかけ。
そこから、ラブイズブラインドという、相手が見えないなかで意中の人を選ぶ番組の日本版にはまった。

そこまできて、まさかとは思ったが、一応あいのり を見てみた。
まさか、この俺があいのり にハマるわけないよ!と思っていた。今まで、バカらしいと思ってたからね。
それが、すっかりハマる。シーズン3くらい見ちゃって手に汗握ってしまった。

今だって、韓国人とのリアリティショーだわ、帰らなくてはいけないデッドラインがすぐきちゃうやつ、
はたまた未来日記まで観てしまっている。

もうすぐ50のおっさんが恋愛リアリティショーにハマるなんて、自分でも怖い。
なにが楽しいんだよ!と寝るときに問いかける。
答えは 理屈じゃないんだ。である。
きっと、人と人が惹かれあうって人間のテーマなんだと思う。
それを、垣間見れるのがなんだか楽しいのである。

あとは、出てくる人がみなハイスペック!コミュ力もあるし。
自分と近い人みたいな所帯じみた感じがないから、ドラマみたいにみられるのかもしれない。
とはいえ、もうそろそろ卒業してくもあるな。ここにきて、このジャンルが人気ある理由がわかった。
面白いんだもん。これからも色々なことに偏見を持たずに触れていきたいね。

愛に目覚める人

まわりで突然、愛に目覚める人。40代くらいからの女性に多い(勝手に推測)
知り合いでも、なにやら性格が急にオープンになった知り合いがいる。
SNSで顔をだしたり、いろいろなアピールが突然始まったり。
ヨガや瞑想などの文言も飛び交う…。そして、愛。

もうずいぶん昔だが、俺も精神的に追い詰められて病んでいた時期がある。
八方ふさがりで、どこにも逃げ場がない…。希死念慮を抱えながら、生きていた。
いっそ、この苦しみから救われるなら、宗教だってかまわない!と思ったさ。

ただ、SNSがほぼなく、情報が今のように簡単に手に入らない頃合い。
そういった、愛的なものにリーチせずに見事、病院に収容された。(いくとこまでいった…)

もしあの時期に、そういう闇にリーチする人々がいて繋がったなら、俺も愛の伝道師になっていたかもしれん。

その愛に目覚めた知り合い(女性)は、不登校の子供を抱えていた。
そうとうな苦しみがあったことが予想される。

とはいえ、その愛をまわりの既知の友人にも拡散しようとする。
当然、普通の人は煙たがるよね。
そうやって、愛のサークル外の人間関係が壊滅する。
これは、どうなんだろうなぁ。
まぁ、救われるからいいとは思うんだけど。なんとも言えん…。

引きこもり引き出し系のドキュメンタリー が嫌

いやぁ、息子が不登校になってから引きこもり系のドキュメンタリーがキツイ。
なにって、引きこもりの子をもつ親って、人類で一番底辺ってくらい弱い立場だと思うのよ。
もう、誰も味方がいないし、結果的に子育て失敗だし(その時点では)
まずもって、その親に感情移入しちゃってキツイ。

そして、縋り付くのが民間団体の引きこもり支援事業者。
事業者は民間だから当然、ビジネスがある。困っている人にこういうビジネスがあるよと拡散するためにもドキュメンタリーが必要なのである。

最近よく見るのが、YOUTUBEでやっている○塾である。
これも、惹きこまれるつくりでガッツリ見ちゃう。最終的には、あぁよかったなぁ ○○君と思ってしまったり。
(関係ないけど、なんでこういうダークサイドの支援者って、総じてイカツイの??)

何を隠そう、引きこもりの親子の絵面…これ、エンタメとして凄い魅力的なんだよね!
なんつーんだろ、人間の絶妙なマウンティング意識を刺激するっていうか…。

子供って、なんていうか平和と繁栄の象徴なわけ。
なので、その子供をもうけた人たちは国が支援したりするし、世間的にもややもてはやされる(まぁ日本は厳しいともいわれているけど子持ちに…)

そんな状況の中、引きこもりという失敗例の子どもがフューチャーされる。それをみた子どもがいない人びとは、あぁ子供はリスクでしかない!という気持ちを強くするのだ(断言しすぎ…)
そして、子どもという富裕層の特権のようなものをもった人々が、困り果てている姿が気持ちいいと感じる。(あくまで推定)

なにいう自分も、子どもが不登校になる前は、そういうドキュメンタリーをよく見て、あぁ気の毒だなぁと同情していた嫌な野郎であった。
いまや、現実である。同情されるのがクソと感じる。自分勝手なものである。

しかし、不登校、引きこもりや小中高生の自殺率アップなど、子供をもつリスクばかりが近年目立っている。
これじゃぁ、子ども欲しいと思う人たち自体が当たり前に減るだろうなぁ。
同じくらい、メリットがあるのが子育てでもあるんだけどねぇ。
人間を育てることの困難さにぶち当たってる今日この頃であるが、
自分の器は年々深まっている気がする。死ぬころには何にも動じない仙人みたいな人間になっていそうだよ。

子育ての初体験は早い方がよい

初体験…性への第一歩である。こちらは早ければ早いほどいい!とは断言できないなぁ。妊娠のリスクともあるかね。
それ以外の体験、特に育児に関する体験は男にとって早いに越したことがない!と断言できるね。
今回の息子の不登校もそうだった。俺自ら、息子を学校へ行かそうとしたよ。普段は妻がやっているものだけど、俺ならいけるかもっと思ったしね。
登校渋りの朝である。まずは、ナイスな声掛けで息子のテンション(?)をあげる。昨日の夜は、明日は絶対行くよ、と言っていた息子である。
朝食も食べてさぁ、というとこで動かなくなる。いやいや、と最近めっきり重くなった息子の体を持ち上げる。持ち上がらない。
そうそう、脱力した人間の体って重いよね?そうじゃなくて。
一時間目は漢字のテストなため、二時間目からの登校を希望。まぁしゃーない、と。
ここで放置するとお布団で寝かねないので、息子の好きなゲームを一緒にやって盛り上げる。
息子もわっははと笑いながら、あと何分?なんつって登校時間をきにしてる!
きた!(俺)なによぉ盛り上げりゃいけるじゃない。その時はそう思う。

いざ、二限目はじまる10分前。なんかお腹いたいか…な…。へ?(俺)いやいや、それはないでしょう。
そこから、大丈夫大丈夫と息子の脇をかかえ、玄関まで連行。もう外に出しちゃえばいいや、えいや!と外へ。
もうその時点で半泣きの息子。玄関の戸を開けて押し出したところで、震えだした。こ、こわい。
この段階でやっと気づきました。こりゃ、無理だわ。普段は明るい息子の初めてみる、怯えている姿。

この体験があったから、妻との息子の不登校についてのすり合わせはほぼできたのだ。その後。

人間にはどうやったって体験が必要である。
妻からの報告に、頭の中で分析して出すLINE。こうしたほうがいい。この声掛けどうだ?遠隔操作のクソ役に立たないことこの上なし。
百聞は一見に如かず、なのである。

思えば、子育ての最初の原体験は育児休暇一か月とって、完全ワンオペ育児を3日くらいしたときである。2歳の息子と赤子の娘。
子供の相手に忙しなく動いて、気づいたら16時。黄昏の夕日をみながら、あんだってんだよぉ、この一日はよぉ。(志村けん風)
きつ過ぎるだろうと思った記憶がまざまざと蘇る。
お母さんは、これを何日こなしてんだという…。

そうそう、その前娘が生まれる前に妻が切迫で3ヵ月入院しちゃって。2歳の息子をかかえ、疑似シングルファザーになったときがあった。
あれもキツカッタ。仕事前に保育所に息子を連れてくと、その玄関でプチげろを吐いた息子。急いで靴で証拠隠滅(預けられなくなっちゃうからね…)したとき。またそれを見られてたときーーっ。悲しい時っ。懐かしいね いつもここから どこ行った。

とにかく、何もかもが体験である。とりわけキツイと言われているものは、頭で考えるより体験しないとわからない。
それなのに、ホワイトカラー的オペレーションで、PDCAのサイクル回せば子育てなんてできるっしょ?なんて言ってしまうから夫婦仲が悪くなるんだよね。
まぁ、なんにしても、父親は特に仕事が大変だろうけど母親が立っている位置に早めに立って、同じ滝に打たれたほうがいい。

娘の手づくり弁当に舌鼓

同じ子供でも息子はゲーム好き、動画好きであるが、娘はまったく好きではない。
同じ環境で育てていても、嗜好性は異なっていく。
かつてもっと小さいころ、息子がゲームをやっている横で、娘はパズルをしていた。
祖父母は息子より、娘を評価した。
パズルをやっていて偉いね。一方の兄は、ゲームばっかり、目が悪くなるよ…と。

しかし、パズルもゲームもやっていることは変わらんのよ。単に、昔からある遊びは老人にはなじみやすいだけである。
パズルやレゴを6時間ぶっとしやっていても、駄目よと言われないんだよね。
昔からここらへんが少し理不尽だなぁと感じることが多い。

それはおいといて、娘はピクニックが好きである。
公園でテントを設置して、そのなかでご飯を食べたりお菓子を食べたりするやつ。
最近は、ピクニックで食べる弁当を作ってくれる。
これが、けっこううまいのよ。
IMG_3381

テントでひとしきり食べたら、外に出てサッカーボールを蹴ったり、駆け回ったりする。
最近は娘は俺が担当して、息子は妻が担当する。
妻と息子は、ラウンドワンへコインゲームに行くのが定番。
俺は、娘とピクニックやスケボーなどの外遊び。

いやぁ健全でいい!と思うんだけど、たまには俺もコインゲームのほうに行きたい。
なぜって、スタミナ無尽蔵の娘を相手にする外遊びが年齢的な老いで、しょっとキツイんだよね。
こういうところにも、自分の老いをひしひしと感じる。
若い父親をじっとり眺めながら、はぁはぁ言う俺。娘のためにはもうひと踏ん張りせないかんなぁ。

エブリデイ多摩の国 とってきや にいってきた(らしい)

息子はクレーンゲームおたくというくらいクレーンゲームが大好きである。
最近では、ユーチューバーとかがクレーンゲームで、裏技を披露したりしている。その動画を見ながら研究に余念がない。
たしかに、実際息子はよく景品をとるんだよね。
親としては、金がビュンビュン消えていくクレーンゲームは嫌なんだ。だから300円までとか制限する。でも、300円くらいやったところで取れないのよ。
そんでお代わり追加とばかりに、いくらかとっていく。しかし、大したもんで500円くらい使えばけっこうな景品をゲットするんだよね。

そんな息子が行きたがっていた京王たまプラーザ駅最寄りのとってきやというクレーンゲーム屋に妻が連れて行ったらしい。(俺は仕事で欠席)
そして、3人で総額4500円使った結果がこちら。↓
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すんげーなコレ。ボードゲームまで取っちゃってるよ。このくらい取れれば元はとっているのだろうか?
いや、お菓子ばっかりやないの、太りそう。
とにかく、大量の景品をゲットしてご満悦な様子のこどもら。
お菓子をよく見ると賞味期限切れである。ここらへんのコストを抑える経営感覚ね。
メダルゲームとクレーンゲームが大好きな息子。
脳への報酬系が簡単なこういったギャンブル性のある遊び。基本的にはやらせたくないんだけど、好きだからしょうがない。

ある不登校解決系の団体を主宰するトップの本を軽く立ち読みしたが、ゲームやユーチューブなどデジタル系の電子機器がよくないと断言していた。
ゲームや動画などをみれないと、自然と子どもは内省を始めて、事態が好転すると。
そりゃそういう子もいるだろうよ。としか言えない。

不登校はそんな単純じゃないんだよ、こいつ知らないなぁと思ってしまったのは、彼が若者だからだろうか…。

スケボーはサポート役に徹すると決めた

今年の初め、娘が唯一の趣味しているスケボーに自分も乗っかるかどうか迷っていた。

 

運動が好きな娘だが、場面緘黙症という複雑なやまいを抱えているため、ダンスや体操などさまざまな習い事をしていたが、体育会系ならではの声出してなんぼ、というのに辟易したみたい。
恐らく指導者に場面緘黙でーとかいっても知らないだろうから、それも難しく結局ぜんぶやめ。唯一残ったのが、俺とのスケボーである。

スケボーパークに行ってやるのだが、上半身裸なガイズがいたり、ほぼ男の世界。おれも、まったくスケボー界隈に触れたことがないのでビビり気味。
どうせなら、やってしまおうか…と考えていたし、娘にも求められていた。

しかし、先日またまた、結構なおっさんが転倒して内臓を押さえているの見て、これはマジであぶねぇスポーツだ。と理解。
若ければやっているが、この年ではやめた方がいいなぁと決断。そう決めると、スケボーのYOUTUBEみてやり方を知って娘に伝えたり、というサポート役に徹せれる。
誰かに習わずに、独自で結構上達してる娘を見てなんだかいい気持ち。

下手に俺がやって、転倒して娘の前でノタウチ回ってトラウマを植えるより全然いいわ!
ということで、スケボーのセコンドみたいなポジションを得てできれば毎週パークに行こうかと思ってる。
しかし夏はつらいんだよね。
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