アドラー心理学の本を書いた岸見さんのブログをたまに見てるが、ちょこちょこ頷けるところがある。
中の子どものやさしさに甘えない…という文。
「子どもはやさしいので、いつまでも変われない親でも許してくれるだろうが、子どものやさしさに甘えてはいけない。」
はっとする文である。子供は親にやさしい…と。
たしかに、親は大人なので変わることが難しい。それでいて、自分の子どもには変わることを強要する。
ものを落とした子供を叱った後に、自分もものを落とす。
子どもから揶揄されて、言い訳をする親…。
そんなことは沢山起こる。
子どもは、そんな親を毎回許してくれるのである。
顔を赤くして叱ってしまう親を、食材がなくたいしたものを作れない親を、朝起きられない親を。
実は、無償の愛をささげているのは、親ではない。子の方である。
どんなに酷い親であっても、子どもはゆるし、そして懐こうとする。
その子供に甘えてはいけないのは、むしろ親のほう…という新たな視点である。
自分の人生を生きる、というのも感銘をうけた。
いまや子供の心配ばかりしているが、
その必要はなく、自分の人生を生きるのがいいのであろう。
課題の分離ということから。
そして、今オッサンバンドが結成されて、nirvanaのコピーをやろうとしている。
まったく知らない人たちとバンドをやる。
これは、これはとっても楽しみである。
これこそ、自分の人生を生きる。誰の干渉も入れない自分自身の楽しみであろう。






