耳という器官は一番強いという。
よくいうのは、死ぬ直前も耳だけは聞こえているという説。
そのわりには、耳が遠くなるのも早いが、どうなんだろう…。
でも、最近目より耳がやっぱ強いなと思う。
以前は、読書を趣味としていた。
が、目が疲れやすくなり老眼も重なるとなにかを読むという行為が、かなりしんどくなってきた。
でも、情報は得たい。
そうなると、耳で聞いて情報を得る。
不思議と耳はいくら聞いていても疲れるということがない。
voicy など音声だけのサービスを以前は需要あるのか?と思っていたが、
これはなかなか悪くないのである。
目から入る情報と耳から入る情報だと頭に残りやすいのも耳ではないか…と感じている。
最近は楽器もやるからか、音楽もよく聞いている。
電車での移動中は基本、本を読んでいたのだが
最近は耳にワイヤレスイヤホンを入れる機会が増えた。
読書好きとしては忸怩たる思いがなくはないが、
身体の衰えとはこういうものなのだろう。
できなくなったとしても、別のもので代替する。
たしかに人間は生まれたときに目はほぼ機能してない。0.01くらいの視力らしい。
しかし、耳は妊娠6か月くらいの胎児から機能しだすという。
おなかを通して様々な情報を耳でとりいれる。
(この説ただしいか?)
ということで、耳から生まれ耳を残して死んでいく人間にとって
耳というのは大事な器官なのである。
ただ、目が見えなくなるのと耳が聞こえなくなる障がいならどっちをとるかと言われれば、
耳が聞こえないほうを選ぶ。
だって、やっぱり家族の顔とかみたいじゃない。
耳は代替として手話があるからね。