昨年ホリエモンの本を読んで、ピロリ菌と胃がんの高い関連性を知った。簡易キットがあったので、amazonで速攻取り寄せ、夫婦で検査。どちらもピロリ菌はいず、一安心した。そんな関連でピロリ菌を調べていたところ、ツイッターでみゆきさんという女性が、啓発してるのをみてフォローした。

彼女は30歳になった2日後に胃がんと診断されたらしい。ピロリ菌は陽性で、自分みたいな思いをして欲しくないという思い出動画にて、啓発していた。それが昨年12月くらいのことだ。

彼女には6歳の双子の娘がいる。いくつかのメディアに出たりしてたので、チェックもしていたが、最近あっけなく逝ってしまったらしい。とても、ショックを受けた。有能であり、ユーモアもあり、いい旦那がいて、子供にも恵まれたベストな人生を歩んでいた人が、あっという間に死んでしまった。

人生の無常を感じる。なにか、ドキュメンタリーで見るのより数段濃い闘病を目の当たりにしてしまった気がする。感動などない。ひたすら気の毒だ。

小林麻央さんにしろ、最近も小川淳子さんという方も幼い子供を残してガンで逝去した。特段体に悪い生活をしていたわけではないだろう。むしろ子供がいるだけに、健康生活だ。生活習慣だけでは、太刀打ちできないのだろう。

実際に自分が、若くして確度の高い死に冒されたら、暴れまわるかもしれない。みゆきさんはかなり勇敢な人であった。多くの人が勇気をもらっただろう。ツイッターではたくさんの人が追悼している。ツイッターでアクションを起こすことはまったくない俺だが、つい、メッセージを送ってしまった。

癌で若くして亡くなった女性といえば、新卒で入った時期の同期の女の子が思い出される。明るく、ユーモアや行動力がありキレイな子だった。きまって悲劇に見舞われるのはこういった子だったりするのは皮肉である。

新卒一年目に、胃潰瘍で休んでいると聞いてから、数ヶ月で死んでしまった。スキルス性胃がん。20そこそこの年齢であった。通夜のときに、晴れた空から突然雨が降り注ぎ、これは彼女の悲しみの涙の雨だ、と思ったものだ。