アマゾンプライムで「テセウスの舟」、「中学聖日記」と立て続けにドラマを見ている。
ほとんどタイムリーでドラマを見なくなった昨今、久しぶりの視聴である。こう見ていくと、若手の俳優も頑張ってんなぁと変に感心してしまう。
内容自体も楽しんでいるのだが、この二つのドラマ主題歌がともにUruという女性歌手である。これが、なかなかぐっとくる曲を歌うのだ。
声のちょっと哀愁を含んだ感じや、わかりやすいサビへの入り方など、ドラマの主題歌としては、これ以上ないほどの効果を発揮している。
若干、出始めの岡本真夜やミーシャ的な感じで、顔がはっきりわからないが、まずまずのルックスでもある。
ギターをひくので、早速コードを見ながらチャレンジしてみた。
なんともシンプルなコード進行である。メロディも凝っているかというとそうでもない。とっても親しみやすい感じである。きっと単体で聞いても、そこまでぐっと来ないかもしれない。
しかし、ひとたびドラマなどと絡むとすごいいいのである。情景も浮かびやすく、メロディもわかりやすい、そして哀愁のある声。情愛を歌う内容。
常々、俺はこういうことを思っていた。今ある演歌は、将来残るのだろうか?と。だって、俺の世代になっちゃうと演歌が好きなやつなんていないんだもん。せいぜい、好んで坂本冬美の数曲くらいである。氷川きよしがちょっと正統派演歌から離脱しちゃった今となっては、もう残らないだろうと思っていた。
しかし、今のUruの感じ。
これは、次世代の演歌といっていいのかもしれない。もちろん、今のサブちゃんや五木から始まる純演歌は、消えるかもしれないが、その魂はUruみたいな音楽に受け継がれるのではないだろうか?
文章というのは面白い。
思い付きはいいと思っていたが、こう書き記すとちょっと違う。Uruが次世代の演歌…ちょっと、意味もわからなくなってきたが、大体の意図は汲み取ってほしい…。
ほとんどタイムリーでドラマを見なくなった昨今、久しぶりの視聴である。こう見ていくと、若手の俳優も頑張ってんなぁと変に感心してしまう。
内容自体も楽しんでいるのだが、この二つのドラマ主題歌がともにUruという女性歌手である。これが、なかなかぐっとくる曲を歌うのだ。
声のちょっと哀愁を含んだ感じや、わかりやすいサビへの入り方など、ドラマの主題歌としては、これ以上ないほどの効果を発揮している。
若干、出始めの岡本真夜やミーシャ的な感じで、顔がはっきりわからないが、まずまずのルックスでもある。
ギターをひくので、早速コードを見ながらチャレンジしてみた。
なんともシンプルなコード進行である。メロディも凝っているかというとそうでもない。とっても親しみやすい感じである。きっと単体で聞いても、そこまでぐっと来ないかもしれない。
しかし、ひとたびドラマなどと絡むとすごいいいのである。情景も浮かびやすく、メロディもわかりやすい、そして哀愁のある声。情愛を歌う内容。
常々、俺はこういうことを思っていた。今ある演歌は、将来残るのだろうか?と。だって、俺の世代になっちゃうと演歌が好きなやつなんていないんだもん。せいぜい、好んで坂本冬美の数曲くらいである。氷川きよしがちょっと正統派演歌から離脱しちゃった今となっては、もう残らないだろうと思っていた。
しかし、今のUruの感じ。
これは、次世代の演歌といっていいのかもしれない。もちろん、今のサブちゃんや五木から始まる純演歌は、消えるかもしれないが、その魂はUruみたいな音楽に受け継がれるのではないだろうか?
文章というのは面白い。
思い付きはいいと思っていたが、こう書き記すとちょっと違う。Uruが次世代の演歌…ちょっと、意味もわからなくなってきたが、大体の意図は汲み取ってほしい…。