ファンキーモンキーベイビーズが再結成したらしい。
とくに好きでもなかったけど、昔妻と沖縄に旅行に行ったとき、コブクロ目当てのめざましテレビのライブイベントで彼らを見た。ものすごいタオルを振る感じでめんどくさいなぁと思っていたのだが、なかなか熱いライブでファンも多かった模様。

その後、解散するのだが、その手前でだした「ありがとう」という曲にいたく感動した思い出がある。明石家さんまが教師役ででてくるMVでおなじみのやつだ。そこから、いくつか曲を見返したらなかなかいい曲もあるじゃないか…と再発見したおもひで。

その後ファンキー加藤が不倫したのがまずかったのか、イメージがよくなくソロになっても鳴かず飛ばずだったのではないだろうか。

そのファンモンがテレビでの一夜限りの再結成を境に、本格的に再結成したという話である。ファンにはありがたいのではないだろうか?とはいえ、バンドが再結成すると必ずこの文言を思い出してしまう。バンドの栄枯盛衰を描いた本の著者が言っていたのだっけか?出所は忘れたが、なるほどと思う言葉。

「バンドが解散する理由は千差万別だが、再結成する理由は一つだけ。経済的な理由である。」
というような言葉である。

バンドを結成するのも解散するのも、そのバンド固有の理由があり、一概にはいえない。しかし、再結成だけは金のためである、みたいなひどく乱暴な見解である。

そうやって、みていくと全部ではないが大方のバンドの再結成がそれに見えてしまう。まぁ、偏見でもあるだろうが、このたびのファンモンの再結成も、僧侶になって充実しているメンバー以外は二人ともちょっとパッとしていない。だから…と考えてしまいひどく寂しい気分になってしまった。

これを覆すのはもちろん、再結成後の大ブレイクであろうが、意外にそういうバンドってないんだよね。