子どもの習い事の帰り道。前々らか行きたかったという猫カフェに寄った。
最近は考え方を変えた。一度行きたいと思った子供は、その考えをなかなか変えない。
だからとりあえず、いやでも行くという考え。

正直、俺は猫に金を払いたくない。家には犬がいるし、なんだったらうさぎもいる。
うさぎカフェ、犬カフェじゃだめか?どうだ。そう、駄目なのである。
家にいる動物ではなんというか、楽しめないのだ。非日常を楽しみたいのである、彼らは。

そうなると、いくらだめだといっても、ダメと言われた地点を出発点にムクムクと行きたい願望が膨らむだろう。
下手したら、猫を拾ってきてしまうかもしれない。
そうなる前に、猫カフェというところを体験してみればいいじゃない。
きっと二度と行かないとなると踏んでいる俺は。

しかし、度肝を抜かれたのはその価格の高さ。
なんというか、一日居たいだけいていいという設定だからか、エライ高い。きっつ。
でも、入ってしまったので仕方ない。

案内された席に子供らと着席。さっそく、猫と戯れるらしい。そこかしこに猫がいる。
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お気に入りを見つけて戯れるらしい。猫用のおやつもいいお値段。
しかし、買わざるを得ない。おやつをもっていざ猫たちのもとへ。
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しかし、これが、おやつなかなか食べないのよ…。

うちの犬ならむさぼり食うのに、なんというかみなにおやつをもらっているからか、文字通り全く食いつかない。
そうそうに飽きてしまった息子。猫カフェの言い出しっぺである。
しかも、息子はアレルギー体質なのだが、猫のアレルギーも少しあるのかかゆくなってたらしい。
体を搔きながら、猫は飽きたと俺の携帯を奪い、スマホゲーム!高い入場料払ってんですけど!?

娘はお気に入りの猫を探しつつ、そこそこ楽しんでたみたい。
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俺も、ヨーダみたいな猫がいたのでしばしお戯れ。
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とはいえ、元来猫好きではないので小1時間くらいで飽きてきた。
もういいやと退場。

もとをとったのか、といえばとっていない。
しかし、猫カフェがどういうところかわかったのでいい経験であった。
これで、猫カフェへの情熱は冷や水がぶっかかったように冷めただろう。
とくに痒いだけの思いをした息子には。