やっと喉痛地獄がおわり単なるイガイガっとした感じのみになった。いやぁ、きつかった。しかし、3日くらいとみせかけて4日かかった。この1日はデカい。一生このままだったら死を考えるくらいしんどかった。

痛みについてずっと考えていたのだが、痛いって個人感覚だから誰とも共有できんのよね。俺の痛さは半端ないのだけど、妻も痛いといっている喉が。でも、全然比じゃないよと俺は思うんだけど、でもその人の痛みの許容量って違うから、ひょっとしたら俺のほうが痛くないのかもしれない。でも、どう考えても飲み込むのも震えるくらいの痛みではなさそう、妻は。それを私だって痛いのよといわれても…まぁいいんだけど。

痛みを一瞬共有出来たら、これよ!この痛みだよ!?とわかってもらえるのだが。そうなると、出産時の痛みはどうだ。夫が共有したら失神してしまう男続出である。そう考えて、痛みの共有なんて碌なもんじゃないなと結論付ける。

なんだかんだで、自宅療養期間が半分ちょい来た。
体調が治ってくれば、あとはゆったりするのみ。なんだかやたら方々に心配されている。コロナって周りでも本当に近しい人でいなかったから、一家全員コロナがいきなり来て驚いている。近しい周りもそうだろう。なってしまえば、もうどうしようもない。これもいい経験として糧とするしかない。

などと感慨ふけっていたら、子供から何回も屁を吹きかけられた。
コラ!と一喝。くさっ!と言おうとして…
あれ、ん、いや、くさくない!?
まぁ、無臭の屁もあるだろう。気のせい気のせい。
と思いつつ、ちょっとにおいの強烈な芳香剤などを嗅いでみる。無臭。

いや、嗅覚ねーや、これ。
そう、嗅覚異常が発生した。軽症と軽視されているが、このコロナは俺を攻めすぎではないだろうか…。