アカデミー賞ということで、ミーハーな俺はさっそく映画コーダを見てきた。

聴覚障碍者を家族にもち、自分だけ耳の聞こえる女の子と家族の物語である。こういった自分だけ健聴者という人をコーダというらしい。初めて知った。そんでもって、この子は歌が好きで、歌唱力が抜群。徐々に、才能が開花していくが…という展開。

この映画、はっきりいって、素晴らしすぎる映画であった。

なんといっても、笑いと感動のバランスが抜群。前半で笑わされたと思ったら、中盤からちょっとシリアスな展開に。それでいて、最後は超感動である。

まったく説明になっていないが、頻尿なのでいつもは、上映中2回程度はトイレに行く俺が、まったく行かなかったといえばその凄さがわかるだろう…(わからん)。没頭しすぎて膀胱の存在を忘れるというか…でも、漏らしてはないのよ。

まぁ、頻尿の話はいいとして、ここ最近というか数年見た映画の中でもトップクラスであった。
なかでも父親がよかった。この父親のおかげで笑わされたり泣かされたりしたのだろう。いや、母も兄もみんなよかったが、特に自分も父親だからか娘との物語みたいなのがあって、本当に感動したなぁ。

ミーハーってのも時にはいいもんだね。