アメリカのシリコンバレー、中国の深圳などITに全振りした地域が世界にはある。
日本にもこのような、特区を作ってくれないかな?
おもに子育て世帯で、自己責任で住んでもらう。
そこは、自己責任だからなにか起こっても、騒ぎ立ててはいけない。
たとえば、自動運転のスクールバスや一般の車。
9割位を自動運転の車が運航する。
もちろん、ちょっと事故があるだろう。たまには重篤な事故もあるかもしれない。
しかし、試験的に導入しているから将来に日本のためにはなる。
学校も、フルIT化する。
先生も人じゃなく、ロボット教師である。(または、IT好きの若い教師)
とにかく、いろいろな新しいことを、先行でその特区でやるのだ。
まぁ、ていのいい実験モルモットといってもいいかもしれない。
そのかわり、家賃はタダとか居住者にはそれなりに優遇措置がとられるのだ。
貧富の差も極力なくすため、ロボット運営の無料食堂がある。
不登校児を持つ親ならば、かなりの数の親がここに行きたくなるかもしれない。
35万人とその世帯が移り住めば、そこそこの都市になる。
ところで、少し前にある番組を見た。
子育て世帯をとても優遇した地域である。
いろいろな助成金や施設があり、子を持つ家庭をこれでもかと優遇し、
主に小さい子を持つ家庭が、たくさん移住してきている。
場所は、山口県で有る。
過疎化著しいのに、すごいなぁ と思った。
しかし、やはり甘い罠がある。。
岩国ときいて少しピンとこないだろうか。
そう、米軍基地がある場所だ。
ギブ&テイクなのだ。
番組はそこに住むリスクを問題にしていて、
子育て世帯の親が、インタビューで答える。
たしかに、怖いと。
でも、環境がいい、と。
どんなに自然豊かで、子育てがしやすくったって、
軍事リスクが高まれば、まっさきにミサイルが飛んでくる地域である。
いや、思考停止だな というのはたやすい。
しかし、自分もとりわけ子どもが小さい時に、この地域が住める範囲にあれば、
行ってしまう可能性がある。
だって、そうなるように整えているんだもん。
ある種の基地特区というわけだ。
それに比べれば、このIT子育て地域の未来志向の楽しそうさはいいのではないか?
と思って、今回の選挙もその方向である。