50歳を超えればある時代なら余命あと10年って感じだろう。
還暦なんてのは60歳を超えた長寿の人を祝う催しだったはず。
いまや60歳なんて若い若い…なんていっている。
干支だって60歳で一回りするのだ。
そう考えると、人生の終盤なのだが今の日本は長寿大国。
まだまだ、50歳はあと30年もあるという始末。
これは、大変である。
もちろん、子どもや嫁さんといつまでも一緒にいて、いろいろと人生の苦楽を共にしたい。
でも体や精神も衰えていくのだ。
若くて尖っていた(?)自分。万能感があった自分。
いまや、なーんもない。
とりわけ特別な仕事もしておらず、それでいてお金が必要だから
副業もしつつ頑張っている。
しかし、金があって毎日のんのんと暮らしていればそれで幸せかというとそうではない。
人生のモチベーションみたいなのが、グングンさがってくるのがこのミッドライフである。
よく言われるのが、自分だけの楽しみをみつける だとか。
仕事が人生の人はとりわけ、クライシスにおちいりやすいとか。
全然仕事が一番ではないんだけど、イマイチボーっとしている自分がいる。
好きだった小説もイマイチハマれる作品に出合えず。
これは、自分の感性が鈍っているからなのかもしれない。
鬱ではないし、やることがなくもなく、むしろ毎日はやや忙しめ。
たまにやる気をだしても、まぁ50過ぎてるしなとめんどくさくなってしまう始末。
みんな、どうしてんのかなぁ。
年末にあった友人はもれなく、登山やマラソン大会に出たりして運動系で発散をしている。
趣味ってことだろう。
性格柄同じようなことはしたくない。
とはいえ、サウナいったりバンド活動など趣味もあるっちゃある。
でもなんかピント来ない感じ。
ただぼんやりとした不安というか、テンション低め
これが芥川龍之介のただぼんやりとした不安なのだろうか。
いや自殺しちゃうから…
これがミッドライフクライシスの初めなのかもしれない。
なんつって