映画の炎上を見ていて思ったが、メンタルをやられた若い女性が繁華街に集う。
しかしメンタルが病んでいるので、いわゆる普通の仕事は難しい。
そうなると、もはや稼ぐ手段は体を売るしかない。
ある程度のノウハウを持っている先輩もいるから
やり方を覚えれば、若い女性であればだれでも体を売ることは可能である。
しかも、小一時間ほどで2~3万円を稼ぐことができる。
それでいて、高度なスキルはいらない。
なにしろ、買う方は風俗とは違う素人と性行為をすることが一番の目的だから
接客とかもいらない。若い女性がそこにいさえすればいいのだ。
新宿界隈の立ちんぼといわれるスポットに若くきれいな女性が性を売る。
自分が若いころは街頭に立つ女性はフィリピン人などの外国人が多かった。
そう考えると、かなり様変わりしてしまった気がする。
その様子をみて、失望したり非難したりしてもどうしようもない。
そこに立つ人には、そこに立つ事情があるのだろうから。
できるなら、やりたくないというのは本音だろう。
しかし、生きるためには仕方がないのかもしれない。
仕方がない…ほんとうだろうか。
自分の娘だったらどうだ?幼い時から手塩にかけて育てた娘が、
どこぞのじじいに、嫌々股を開く。
気が狂わんばかりに嫌だな。
結局は他人事なのである。たしかに動画で大久保界隈の立ちんぼなどをみて、
こんな美人さんが…などと思うのだが、ほとんどAVを鑑賞している気分なだけである。
そんなことはやめてくれ、と叫んだところで彼女らの食い扶持を与えられるわけでもない。
市場原理とはかくも残酷である。
会社ではそこそこの役職があるようなおっさんが、
娘の年代のような子たちを性的対象としてみて買う。
売春というは昔から存在する。
需要と供給にもとづいておこなわれていることは、
他者がどんなに理屈を述べても終わることはない。
近しい周りがそうならないようにサポートすることのみである。