パチスロっていっても実際のギャンブルのじゃなくてメダルゲームコーナーにあるやつ。
100円で30ゲーム、4,5,6の高設定になっててまぁ遊びのスロットだけど、
実際にパチ屋にあるものと同じスロットである。
息子がゲーセンとメダルゲームをいたく好むので、たまに行ってる。
そこで、パチスロがあるのだが大当たりすればメダルがでてくる。
メダルは買えば400枚で1300円くらいだから、1000円以内に一発当てて400枚超えを果たせば、実質儲けたことになるというちょっとしたギャンブル心をくすぐる設計。
すでに息子は、何度かスロットで千枚超えを果たしているので、ちょこまかとお金をつかって遊んでいる。
最初は敬遠していたが、やり始めるとこれがけっこう楽しいのである。
なにを隠そう、20年前くらいは中毒くらいにパチスロにはまった時期があった。
好きなのはカエルでおなじみパルサーシリーズであった。
その時代から北斗の拳はあったり、ヤッターマンシリーズのドロンジョにおまかせなんていうのも楽しかったね。
もちろん、ギャンブルなんで1000円が紙屑のように消えていく。
しかし、いい台だとやっぱり出るんだよね。そして、景品の箱に入ったボールペンを何個ももって景品交換所に行く快感ね。
当時は煙草も吸ってたので、あたり確定のリーチ目が来たら一度席をたってコーヒーを買ってきたものだった。
777を揃える瞬間を煙草とコーヒーで、幸福度を最大値にしたもんだった。
そんなことしてるもんだから、その後も煙草をやめるのに四苦八苦したのだ。
ところで、そんな昔のパチスロはリーチ目というのがあってそれが来たら、近々に777を目押しで揃えるのである。
必ずそろえるのは自分であった。
目押しが下手でまるで揃えられず、見かねた隣の人がやってくれたりなどの人情噺(?)もあったもんだ。
しかし、今のパチスロはどうだ?なんだか知らないうちに当たっちゃってるじゃないか。
とにかく演出が半端ない。風がぶわーっとでるは、光と音と映像のコラボレーション。これはあかん。
中毒性を高める演出である。
メダルゲームのスロットですら大興奮するんだから、本チャンのものだったらどれほどアドレナリンが出ちゃうかこわすぎるわ。
あの時代にかなりパチンコパチスロはやった。一度、500円で13万くらい稼いだことがあった。思えばあれが引き金で、その後はまったのだろう。
どう考えても100万くらい負けたのではないか。そう思うくらいやった気がする。
そう考えると初期にわざと勝たせる詐欺の手口に似ている。
いまは思う。
パチスロなんて馬鹿らしいと
いまは思う。
パチスロなんて馬鹿らしいと
しかし、この考えつくされた演出の今のパチスロ台にはまってしまったら…やっぱり怖いんだよなぁ。