R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

健康

病院のオペレーションシステムがひどい

いちおう潰瘍性大腸炎患者なので、数か月に一度診察を受けている。
あと一年に一回、大腸の内視鏡も受けるんだけど、昨年はちょっと忙しくパスした。
この病気が発覚したのが、結婚した直後だったのでだいたい15年くらい前かな?
突然、血便が多発して当初は大腸がんに違いないと絶望したものである。
がんなのに結婚しちゃった…こいつはまずいと気に病んだものである。
とはいえ、その後の診察で聞きなれない病名の難病と知らされて、それはそれでショックを受けたのだった。

当初は、症状もまぁまぁひどく、大便のたびに尻からけっこうな血がでる。
おならをすると、血がでて下着を汚す。などが多かった。
処方された薬は飲み薬でこれがまた、体に合わなくて体内がムズムズして寝られなかったこともあったね。
そんなこんなから、下剤が登場しこれで一気に症状が和らぎ、いまではほとんど大腸もきれいなもんである。

となると年一の大腸内視鏡検査もしなくてもいいのでは?1万円とかかかるし…と思っているのだが、
医師が言うには発症から年数が経過するほどに大腸がんリスクが高まるらしいので、検査はしておいたほうがいいとのこと。
いまは炎症がないが、できてしまうと癌化してしまうとのこと。
そんなん言われたら、検査せざるを得ないのでやはり今年やることに。

いつもは直腸のみだけど、5年ぶりに全部の腸をみますか~?みたいな軽いタッチで言われる。
苦笑いながらも圧にあらがえず…。モビプレップを飲み干す苦行に耐えなくてはいけない。今から嫌である。
そんなこんなで、何度も内視鏡をやっているので説明もいらんのだが、なにかわからんけど初めてだと思われたのか内視鏡のDVDは見せられるは、30分以上待たされての看護師の説明があるわで…。

患者の記録って共有されていないのだろうか…。
病院のオペレーションってあまりにも雑というか、とにかく老人仕様なのかむちゃくちゃ遅い。
どれだけ待たせれば気が済むのか…とイライラしてしまった。
毎年やっていた内視鏡の情報くらい見ればすぐわかるのに…DVDなんて見せられちゃって。キツイよ。

ワインの資格勉強を断念

少し前から始めたワインの資格の勉強。
なにか資格を取りたいなぁと思いつつ、もうほぼ50歳。
最近眠いし、集中力も全然ない。目も見えなくなってきているって、もう生の折り返し地点過ぎちゃっている感じ。
そんなところから、エネルギーを出して資格とったりは、無理。
いま仕事などで関連があって、少なくとも興味のもてる資格をと、簡単なワイン資格から手を出し始めた。

日本ソムリエ協会かなんかの指定専用テキスト(1000円 意外とやすい)を購入し、着々と勉強。
ブドウの歴史たるや氷河期よりもっと前、1億年前とかなんとかで驚愕。
ブドウさん、すみません!侮っていました。と反省の弁を述べながら楽しく学習。

そして、ブドウの種類やワインの種類。味わいなどを学習。そうなると、当然ワインを買って飲まなアカンよネ。
シャルドネ白、とかソーヴィニヨン赤 とかまぁ安めの銘柄を購入して、家で試飲。
最初はよかった。

でも、だんだんと飲む量が増えていく。
折しも、元TOKIOの山口メンバーさんが、アルコール中毒についての講演を各地で行っているとの記事が。
これヤヴァイな。

何を隠そう、アル中ではないのだが冷蔵庫にお酒があると、なぜかお構いなしに飲んでしまうタイプ。
そう、依存症タイプなんでしょう。
なので、試飲用に買った3本くらいが、あっという間に消化。
そんでもって、味わいの勉強といえば、まぁ渋みがあるなとか。いやぁ、あっさりしてる。とか考える程度。
これ、ワイン資格とることには、出来上がっているだろう。
自衛としてそうそう資格取得断念…。

依存タイプの人間は、こういう資格はやめたほうがいいな。
そうなると、次はなににするか…。
児童心理に興味があるから、そちらか…。いや、かなり大変だぞ。まぁなんか考えよう。

今年は予防医療にいそしむ

何年かぶりに歯医者に行った。

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今年の目標は予防医療だからである。
昨年末家族もろともインフルに感染したが、
そのとき、アトピー気味の足を掻きまくってついでに細菌感染してしまった。

高熱が出たが、インフルのものか細菌感染かわからず。
もし、細菌のほうだったら結構ヤバい。
高熱が出たのが、30日だったので、病院はもれなくやっていない。

しかたなく、救急外来に駆け込む。
救急外来って、軽度な人が来ないように自費で1万円くらいとられる。
結局、症状と医師の診断がいまいちでセカンドオピニオン的に二件の救急外来にかかった。

2万弱である。
かねてから、皮膚科にいかんとなぁと思っていたのだが、
先延ばしにした結果のこれで有る。
結局、帯状疱疹という診断になったがおそらく、平常時に皮膚科に通っていれば
こんなに悪化しなかっただろうことは想像に難くない。

なんとなく、いろいろな人に迷惑をかけつつ、金もかかるという二重の災厄。
結局、先延ばしにして発症したものは、重くなる傾向にある。
癌だってそう。日頃から検査もせず、生活も乱れていて発症したら、末期なんてことも多い。
末期は末期で本人はいいのだが、とにかくコストもかかるし、支えるものの心労は半端ない。

かたや予防医療たるや。
定期的に医者に行き、病が小さいうちに摘み取る。
予防って無駄とイコールなんだけど、無駄じゃないということは、病気がわかるということである。
結局予防しなくちゃ無駄かどうかも分からんのよ。

ということで、今年初めから嫌いな歯医者へGO。
なんと前歯二本が虫歯。計4回の治療で完治。
これを見逃していたら、下手したら入れ歯とかになったりしかねない。
なんにしても、予防医療は大事である。
皮膚科も行っているし、歯医者もいっているなんて、今年の俺はだいぶ健康志向である。

左ほおに刻印のように刻まれたシミ

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いい年になったから仕方ないのだが、顔にシミができた。
およそ直径1cmくらいのシミである。

しかしこのシミ。コロナ前にはあったかな…?
マスクで隠されてたからか、あまり気づかなかったが、
最近マスクを外していて、すんごい気になるのだ。


もしや、マスクの繊維の栄養をたっぷり受けて、
このシミは育ってしまったのではないか。
とはいえ、シミってできて思うんだが、いやぁー
老けるわー。童顔でならした顔が、一気におじいちゃんに近づいちゃったよ。

眉毛も白いし、シミもできて、昨今ビジュアル的な老化が止まらない…。
ロマンティックならぬ、誰か俺の老化をとめて!と叫びたい。
とはいえ、シミは一回できたらとまらない。
最近はここぞというときに、コンシーラーで隠している。

ここにきて、化粧に頼るおじさんが独り…。
日焼けをして、シミと同等のレベルの色に顔の色素を引き上げるという技もある。
しかし、それによりシミがさらに拡散する可能性も大である。

年を取るって嫌だなぁ、老化ってキツイわ。
イッコーみたいに、綺麗なメイクしたくなってきたわ。
思い切って変身してしまおうかと考える日々。いや、子どもがドン引きするだろうからやめとくか。

年末インフル&帯状疱疹の年明け

気付けば一月も半ば。
年末は家族内にインフルエンザが蔓延。年末年始の予定がすべてポシャった。
恐らく小学校が感染源。またたくまに家庭内に回ったが、最期まで感染を免れたのが俺。
これは、何とか回避できるかと思われたその刹那、発熱。
しっかりとインフルA型であった。

されには、忙しくて後回しにしていた皮膚のかゆみから、ウイルスが侵入したりして、
腫れあがり、されには、帯状疱疹も発症。
インフルの発熱か、皮膚感染症の発熱かわからず。
皮膚の場合は、脊髄などに入ったら脳に行き…植物人間…という最悪の結末を思い描き
パニック。結局年末の救急外来を受診。
2病院でしめて2万円なり。

自分は予防医療という概念が好きである。
たとえば癌などが発症すれば、お金だけでなく人生の時間も削り取られる。

なので、予防である。
発症する前に、検査や生活改善をする。
一見そこにかかるコストは無駄のように見える。
だが、予防というのはそういうものである。

今回で言えば、皮膚科に行って治療していれば、3000円もかからなかっただろう。
それを放置したあげくの、2万円である。さらに、年末の救急外来は多忙で、3時間くらいかかった。

しかも救急外来って、新人のお医者も多い。
おれは皮膚科なのであるが、専門医がいないため若い女性の小児科医さんであった。
栄養剤の点滴からはじまり、?という施しを受けて、薬もイマイチだった。

それを踏まえて、2024年は予防の年ということで、長年嫌っていた歯医者からいってみる!

睡眠って大事という実験結果

日本人は睡眠時間が短い。世界の平均8時間半より一時間以上短いのが日本である。
個人的にも、睡眠は大事だとは思っている。
できれば、8時間くらい寝たい。
しかし、なかなか難しい。

いまや、早朝バイトをやっている身なので、バイトがある日は睡眠時間は4~5時間である。
さらに頻尿のため、ちょこちょこ夜間に起きるので、ぐっすり眠った感が皆無である。
睡眠が短いなと感じるときの特徴は顕著である。
「ネガティブ」になるのである。
眠いのはいいとして、考え方自体もなんか絶望的というか空しいというか、
やたらネガティブになってしまう。

他方、バイトがない時は8時間くらい眠っているときがある。
その時の感情は、ポジティブである。
睡眠時間によって左右されるのは、この感情の上下だと考えている。

自殺ひとつとっても、影響を与えているのは睡眠時間に違いない。
毎日睡眠時間を10時間 ぐっすり眠っている人が、衝動的に自殺をするだろうか。
ぜったいしない!!自信がある。

経験上、うつ病になっているかどうかを見極めるのも睡眠時間である。
早期覚醒や不眠が入ると、うつ病がやってきていると考える。

睡眠が足りないことにおける損失は15兆円といわれている。
なんでも数字にしやがって!なんだかわからないじゃないか、と思いながらも
確かに、そのくらいの損失はあるかもな…と思う。

睡眠にはいろいろなものが詰まっている。
まずもって、健康じゃなければ熟睡できない。
体が健康になれば心を健康になり、ぐっすり眠れる。
そうすると、翌日やたらポジティブかつ多幸感をすごーく感じれる。

自分の睡眠時間の多い日と少ない日の心の状態を客観的にみても本当にそうである。
長く眠った日は、多幸感があり、逆はなんか不幸な気がしてしまう。
人間はものの捉え方次第で、人生がまったく変わってしまう。
それなら、良く捉える方がよく、そのためには睡眠が大事なのである。

とはいえ、現実問題として子供が横にいると寝づらいし、
頻尿があるし、四時半に起きなきゃいけないしで、
改善したいけどできない現状があるのである。

こどものアトピー

息子のアトピーがひどい具合である。
小1あたりから、ひどくなってきて高学年の今はピークな感じである。
はっきりいって、小学生になってから皮膚が良かったためしがない。
つねに、赤らんでおり血が出ている。

手足の先は、ずっとかさぶたか、血が出ている状態。
それでも、顔はきれいだからまだ救いはある。
いわゆる、アトピーの本当にひどい人まではいってないが、
体全体で言えばとても厳しい。

他の子どもをみると、スベスベの肌をしている。
羨ましいと思う。
娘もスベスベの肌である。
なんで、自分だけ…と思うだろうなぁ。胸が痛い。

ずっとステロイド系の塗り薬で、最強のやつを塗りこんでいた。
いっこうに良くはならないのだが、緩和はされていたのだろう。
ご存じかわからないが、ステロイド系は子供の体にはよくない。
腎臓が悪くなったり、成長を阻害する。
通常は、短期間使ってやめるのが良いのだが、まったくよくならないので
長期間使い続けていたのだ。

最近ちょっと、気になるのが息子のチンチンの小ささである。
赤子のときと変わってないのではないか…。いや、むしろ縮んだ!?
そう考えると、いてもたってもいられなくなった。
これは、ステロイドから来る成長阻害ではないか?
実際はわからんが、いいタイミングだしここでストロイドをやめてみるという決断を妻ともした。

その三日後。
とんでもないかゆみが襲ってきたらしく、夜中じゅうかきむしり、眠れないと泣く息子。
どうにもしてやれなくて、途方に暮れた。
かゆみや痛みはその本人しかわからない。もう、添い寝してやるしかなかった。
小児用の睡眠薬があったので、それを処方したらいくらか寝たようだ。

脱ステロイドの怖さがこれである。今までステロイド依存していたため、塗らないとかゆみがエライことになる。
緊急で、小児皮膚科の専門のところへいき、ステロイドなしの軟膏と、強めの飲み薬を処方してもらった。
この飲み薬がいまのところテキメンに効いている。
寝ていても、あまり掻かなくなった。
また、悪くなるかもしれないが当面はこの飲み薬に頼っていくしかない。
12歳くらいで打てるアトピーの画期的な注射薬も出たらしい。
医療のテクノロジーは上がっているから、将来はなんとかなると思っている。
しかし、かゆみにのた打つ子供を見る地獄たるや…。勘弁してほしい。

母親コインゲームにはまる

アラウンドエイティの母親。
歯が入れ歯になったり、膝が悪くなったりで、ここにきて不調をきたしている。
父母共に生きて日常を過ごしていてくれるのは、とてもありがたいことである。
とはいえ、この年になると色々ガタがきている。

孫の相手も、昔よりしんどそうである。
膝を悪くした母親は、ゲームが大好きである。
娘と用があって実家に帰った時に、ふとラウンドワンのコインゲームに誘ってみた。

意外と乗り気である。
膝のために家の中ではリハビリが推奨されているそうだが、あんまやってない。
このままだと、歩けなくなる心配もあるかもしれない。

そんなこんなで、ラウンドワン到着。
目の前では、下におちたコインを屈伸運動で拾う母の姿。
この人膝悪いんじゃなかったっけ…。

そう、昔からパチンコパチスロ大好き。
温泉のゲームコーナーではポーカーのコインゲーム台から離れなかった母。
コインゲームでの屈伸運動は意外に多い。カップに落ちたコインを拾い上げたり。
こまかい運動が随所に入る。
それでいて、どうしたら多く稼げるかはドロップするコインの場所にもよる。
ちょっとした頭も使う。

そう、コインゲームこそ老人のリハビリに最適なのではないか…と思った次第。
パチンコに比べて圧倒的にリーズナブルに遊べるし。
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気が付けば昼食も取らず5時間もやっていた。
すっかり、ハマったようでその後父と、姉とと2回もラウンドワンに行った模様。

ちょっとしたお誘いでハマったコインゲーム。
子供たちも、ばあちゃんがコインゲームにはまったと言ったら大喜び。
子供受けもよい模様。

俺も、何か知らないが親孝行した気分である。

睡眠と切れやすさの関係性

最近人体実験のように意識していることがある。睡眠と怒りやすさの相関関係である。

早朝バイトを始めてから、週三回くらいは普通に睡眠不足である。
とはいえ、5時間くらいは寝ているのだが、それでも少ないだろう。
そして、早朝バイトがあるときほど、夜子供に怒りやすいことに気づいた。

なんか、許容量が極端に狭いというかなんというか…。
先日も、パソコンでいろいろ見ていたところに娘がスライムを持ってやってきた。
ぬっるぬるのベタベターのあれである。
王道の緑色をしているのがまたなんとも。

まぁ、子を持つ親ならこのあと何が起こるか、パターン的に把握できるだろう。
そう、娘の手を飛び出したスライムがべたっーと俺のパソコンへ…。
キーボードにいったらあかん!と即座に思った俺は、「こっちもってくんなよ、そんなもの!」と怒声をあげてしまったのである。
実際スライムはパソにはかからず机の上に飛来したのだからいいのだが、怒りが怒りを呼んで、いろいろその後小言を言うという始末。

すっかり、嫌になった娘は俺から遠ざかっていった。

これが睡眠を十分とっていたらどうだろうか。そう、スライムをもって近づいてきたとたんに、パソコンをぱたりと閉めて、ちょっと遠ざけるだけ。
これによって、万が一のスライムの被害をスマートに回避できている、はずである。

つまり、睡眠不足とは知恵が回らないということである。
最近睡眠は大事ということが巷で叫ばれているが、どうやら8時間くらい寝ろといっているらしい。
たしかに、8時間寝ればいろいろなことに大らかになる気がする。

しかし、早朝バイトがあるなかで8時間睡眠を確保するには、夜8時に寝なければならない。

なかなか難しいなぁと思っている。

忍び寄る老いの影…

50の影が見えてきた昨今、精神的には相も変わらず変わっていない。意外と肉体的にも、肩こりとか腰痛とか慢性的なものがないから、そこまで衰えている感じがしない。

唯一衰えたなと感じるのが、気力である。

なにか新しいものにチャレンジしよう!という気力は確実に衰えている気がする。もともと臆病体質であるが、それでも昔は、突然なにかに目覚めてそれに飛び込むということがあった。

子供が生まれる前の、フィリピン英会話留学もそう。仕事にしたって、インプットとアウトプットを心がけて日々頑張ろうという熱気があったはず。ところが今はどうだ。確かに二年前より始めた早朝バイトで疲れているというのはあるにせよ、まったく気力がない。

生きているだけで、いい。みたいな、みつを的な感覚である。

ある意味「正解」である。しかし、内なる俺が声をあげている。このまま人生終わってもいいのか?と。「いいんだよ…それで十分」と諭す俺と「いや!だめだだめだ後悔するよ!」、と熱くるしく叫ぶ二つの声が「いい」と「いや」の最初の言葉で被っちゃって、お互い気まずく下を向いている状態である(なんのこっちゃ)。

果たしてどちらが正しいのだろうか。
無理をせず、マイペース、普通が一番。
はたまた、人生一度きり、やりたいことをやれ、明日死ぬかのしれない。

この二つ、巷でよく聞かれるフレーズだが、本当に真逆の感性である。

どう考えても、体調がいい時は後者だが、なにか不調に見舞われたときは前者である。
例えば、俺が癌に侵されたとしよう。その場合に、アグレッシブな後者を選ぶだろうか。当たり前の人生のありがたみを感じ、きっと草花を愛でるだろう。

逆に体調がバリバリ元気、エネルギッシュな時に道端で立ち止まり小一時間も草花を眺めるだろうか…。いな。どうしたら成長できるだろうかということに目を向けるに違いない。まだまだ俺はいけると。

そう考えると、結局人間はフィジカルないきものと言わざるを得ない。いま、俺は後者的な考えということは、単純に体調がいいんだろう。なるほど…。なんだかな。
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