R太のざっくり雑記

50代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

映画・テレビ

日本の映画はもうだめかもしれない。

今韓国の映画がピンチらしいい。
アカデミー賞をとって数年。
全盛期を迎えたようにみえた韓国映画界。
ネトフリなどの配信が台頭している。
配信は結局、配信者が大勝する制度である。
映画はとにかく劇場に足を運んでもらわなければならない。
この劇場動員がピンチな故に、
新しい才能が挑戦できずに、韓国映画が先細りの危機とのこと。

翻って、日本。
びっくりするくらい、邦画ががんばっている(ようにみえる)

これはなぜか。劇場動員が凄いからだ。
そう、日本にはお化けコンテンツのアニメがあるのだ。
鬼滅の刃から最近は、チェンソーマンも。
とにかく、劇場動員が鬼のようにあるから、
ほかの実写映画もそのおこぼれにあずかっている。

このまえ、「ほどなくお別れです」という映画を家族でみた。
もうはっきり言うが、家族全員がブーイングを出すくらいひどい作品だった。
内容は分かりやすい。
葬儀会社で働く主人公は、死者の声が聞こえて死者が語りかけてきて、
どうのこうのである。

ラノベ的な小説が原作である。
この内容。どうやっても感動させられるのではないだろうか…。
しかし、死者がなんの工夫もなくそのままの形で出て来たり、
なんというか、表現としてひどすぎる。
ほかにも、チープでつじつまの合わないところが散見。
映画は長く感じたらおしまいであるが、本当に長く感じた。
また良くないのが、映画のレビューが称賛ばかりの点。
俳優のファンがいるからか分からないが、これはないなぁ。

これだったら、はるな愛のTHIS IS I のほうが100倍楽しめるだろう。

映画がアニメで支えられているから、このような映画がザルをくぐって
出てきてしまう。ちょっと酷評しすぎかな…
でも、劇場に行くことはそれなりのお金をかけるし、手間もある。
だからこそ、優れた作品で楽しませて欲しいと思うのは当たり前だろう。

お母さん役の俳優の20年前の若いころをうつす少しの時間の映像。
メイクにも何の工夫もせずそのままの姿であった。
あまりにも鑑賞するものを舐めていると思う。
まぁ、こんなところは誰も分からんだろうと。
神は細部に宿る 
細かい部分をないがしろにしては、とてもいい作品は作れない典型だ。

THIS IS I が面白い

ネットフリックスのTHIS IS Iが面白い。
はるな愛の自伝とのこと。
はるな愛かよ…というなかれ。
性転換に挑んだ医師と患者の物語なので、普遍性もある。
なにより、よくぞはるな愛を題材にしたものである。

ダンプ松本の極悪女王でもおもったが、題材の取り上げ方がいい。
鈴木おさむはなんだかんだ、才能あるんだな。

往年の昭和のアイドルの歌がふんだんに流れてきて、
普通にテンションがあがる。
なにより、はるな愛役の男性俳優。
めちゃくちゃ可愛い。
半分は、この主役の子を発掘した段階で終わっていたのではないか
というくらいの名演。

まだ、途中までだけどとにかくよい。

後追いチェンソーマン

息子が好きな漫画作品のチェンソーマンの映画を観てきた。
これは自分が悪いのだが、まるで漫画もアニメも見ていない。
なので、背景が分からないまま見た。

結論から言えば、まったく面白くなかったのだ。
なんだかよくわからない恋愛調の展開から後半はひたすらのバトル。
激しい動きのアニメだが、内容がわからないと人間は眠くなるということを体感した。

これは、どう考えても駄作だろう、と俺は思った。
観終わった息子に、これ面白かったのか?と聞くと、かなり面白かったと。
はい!?どこがやねん。

心に重しを置かれたような気分が増したのは、あとで映画のレビューを見たから。
絶賛しとるやん、みんな。
そして日増しに増える興行収入。かなりのヒット作らしい。あの映画が。

ここにきて、自分を疑いだした。これって、面白くないのではなくて伏線を学んでないおれが悪いのか…!?と。
そんな思いで、アニメのチェンソーマンをネトフリで見始めた。
すると、止まらない。
いや、面白いよこの作品…てね。
いまじゃすっかり惹きこまれて、シーズン1を一気見。
シーズン2に突入する勢い。

呪術廻戦に似ているけど、いろいろ設定が違って面白い。
シーズン2を見終ると、あの自分的に酷評した映画を再度見てしまいそうで怖い。

なんでもかんでも、その世界を体感する必要がある。
知らないものは、人間はつまらない と感じる。だからこそ、体験する必要があるのだ。ということを再認識したいい機会になった。

レンタル何もしない人

電車でレンタル何もしない人に遭遇した。
見間違いかと思ったが、ザ・ノンフィクションで見ていたので間違いない。
あとで、レンタルさんのSNSみたが帽子なども同じなので間違いない。
テレビで見た時より少しふっくらしていたのは、加齢からだろう。
みたら、40歳を超えている。そして、相変わらず続けているレンタル業。

レンタルおじさんや、レンタルこわい人 なども物議をかもした。
その最古参といってもいい。何より続けていることが凄いことである。
しかし、何もしないということに需要がある、なんて思いついてもなかなかできないだろう。

同じように、phaさんという人もノンフィクションで好きで見ていたが、最近はとんと見かけないな。
phaさんの著書によって、すっかりサウナが好きになってしまったので、好ましい人の影響というのは凄いものだ。

しかし、ふとレンタル何もしない人の価格をみてみると…3万円だと。
うーん、確かに漫画家やドラマ化されて本人が有名人なので、妥当なのかと。
でも、3万かー。ちょっとした風俗に行けるくらいやん。いや、そういうんじゃないよね。

まぁ、人の需要というのは面白い。おなじノンフィクションで泊まり歩きながら生活している人もいた。
ほめちぎって金をもらう人だっている。
ふと彼らを見ると、
稼いだり、生きていく方法はなんだっていい。と思うに至る。
子どもには、好きなことで稼げるように今から勉強をしておくんだ などというが、
言ってしまえばそんなシンプルなことじゃないのだ人生は。

生きていくということは、もっと多様なものである。
まぁだけど子供にこの生き方をいきなり、目指させるやつやいないだろうから、ありきたりなことを言うしかないのがちょっとなぁ。

2.5次元俳優の知り合いの顛末

23007217

結構前だが、知り合いの息子が俳優をやっていると聞いた。
検索してみつけた時は、顔がそっくり(母親と)で驚いたものだ。
でも、女性顔できれいな顔立ちで、これは売れるのかもと思ったり。

そこから、少したってその子がいわゆる2.5次元俳優として活躍していることを耳にする。
人気アニメを舞台化したものに結構主要な役柄で出ていた。
これは、知り合いにである母ちゃんは鼻が高いだろうなぁと思っていた。
その母親は職場を離れたので、疎遠になっていた。

それからまた月日が流れた。
そういや、あの2.5次元俳優の息子ってどんな感じなんだろう。
さすがに連ドラに出たりしない限り、一般人の目には触れてこない。
でも、まぁ舞台俳優として人気を博してんだろうなと予想。

パリッと検索した。
いやはや、ファンの子の金を盗んだとかのかなりセコイ罪で週刊誌に糾弾されていた。
そこそこ人気で、次回作も控えていたらしいが、軽犯罪にも満たないショボい罪にてドボン。
SNSで謝罪してそれ以来どこにも出てこなくなった。

こういう世界は怖い。まぁ自分が悪いのだろうが、あっという間に星屑の彼方へ消えてしまう。
そして、補充要因の別のイケメンがふわっと現れる。

関係ないが、神田沙也加の自死の原因となった彼もそうだ。
犯罪と言えるような犯罪ではない。
でも、追い詰めた罪のようなものでいつまでも断罪され続ける。
執拗に手を緩めない人々。日本人っていつからこんなに陰湿になったの?前からか。

あぁ、あのお母さんはどういう心境だろうか。
あげられて落とされる辛さタルヤ…。
とりわけビジュアルで成功した人は、他のことができなそうで怖いよね。

鬼滅の刃 無限城編を観てきた

家族全員が好きである。鬼滅の刃の最終章の1番目の映画が公開された。
さっそく公開日付近に観てきた。
新宿のTOHOシネマはほとんど鬼滅の刃の映画しか上映してない状態。
どんだけ?と思うがそれだけ興行が期待できるし、実際グイグイ観客動員があがっている。

内容は割愛するが、とってもよかった。
だいたいどこの映画が、3時間も飽きさせずに魅せられんのか。
驚いたことに、3時間一度も中ダルみもなく後半のアカザの人生まで突っ走って泣かせに入りやがった。
恐るべき映画である。

ご存じの通り、鬼滅の刃はもうすでに連載もはるかかなたに終わっている。
終わり方も潔く、まったく長引かせることなく終わった。

思えば、漫画の最後は悲惨なものが多い。
ドラゴンボールしかり北斗の拳しかり。
もっと、いいところで終われたものを、人気コンテンツだけに出版社はそうそう終わらせられたら困るので、
粘る。結果的に、締め時を失敗するパターンばかり。
それに比べて鬼滅の刃のいさぎよさ。

それでいて、まだまだ映画やアニメで人気を継続させるとは。
こんな作品はいままでなかったよね。

そんなこんなで、あと2作も残っている。
これは今から期待大である。

愛されなくても別に 映画 を見た

かつてのCDにおける、ジャケ買い(内容知らずに、ジャケットだけ見て買うこと)のようなことを
映画でたまにする。
仕事が終わるタイミングで、新宿のこの映画館でやっている映画。という感じで、チケットをとって見に行く。
だいたいは、まるで上映していたことを知らなかった映画である。

今回は、「愛されなくても別に」という映画を見に行った。
原作は、響けユーフォニアム で有名な作家さん。これ自体、音楽のアニメ?くらいにしか知らんが…。
とにかく、2人の若い女性の物語っぽい。
報われない家庭環境と未来。鬱屈しながらも、友情をはぐくむ。そんな感じである。

二時間弱の映画。早朝バイトで早起きしたというのもある。
しかし、それを除いても、とても眠い映画であった。
内容的には、過激なものを予想していたのでまぁ、寝ないだろう と思っていたが、
終始、眠かった。
正直にいおう。つまらなかった…と。

ただ、主演の二人の女性はよかった。
その輝きのみで押した感じがあった。
本田望結も入れたら、本来三人かもしれなかったけど、
彼女の役どころがかなりやすっぽい。

新興宗教の教祖みたいのを、安易に使う映画は多いが、やめたほうがいい。
というか原作がそうだからか。
その存在感が、あまりにもチープすぎる。こういうところに、日本の宗教に関しての浅さがでてしまう。
とりあえず、教祖だしておけばいいだろ 的な。

まぁそれはいいとして、それぞれ重いものを抱えているのだが、なにか浅い。
地方のコンビニが登場するのだが、あれはなんかホッコリシテよかったな。
ただそれだけである。
映画は定価で2000円。同じスクリーンに何を写すかで感情の揺さぶられ具合が違う。
来週は、きっと鬼滅の刃を見るだろう。
まちがいなく凄い映画であろう。

ただの個人の感想である。
でも、こういった知らずに終わっていた映画に触れるのはとても刺激的なこと。
今後も続けていきたい。

ネットフリックスの罵倒村…

ひたすら罵倒されて、怒ったら負けという番組。罵倒村。
こういうのを見ると、芸人の凄さがわかる。
とりわけ、最近ふつふつと地上波以外で復活しつつある、アンジャッシュの渡部である。
佐々木希がいながらの、不倫という凡人には信じられない行為をして、もう地のはてまで落ちたと思たのだが、
そこから這い上がってきている。

自分が全面的に悪いというていで、繰り出される不倫ネタは、なんだか誰も傷つかず絶妙なラインの笑いに代わっている。
途中から、キングコングの西野が入ってくる。
西野といえば、とりわけ夢を語り、自己実現などをテーマにして書籍をかいてヒット。
実業家というようなスタイルである。
何を隠そうキングコングは昔から好きではなかった。西野もなにやら鼻につくと思っていたのだが、
やはり頂点まで行った人は、面白いのである。

自分の成功を、うまくいじらせつつ、体も張る。これをやられたら、並みの芸人はかなわない。
パーティーちゃんの男性も出ていたが、知名度と汚名度がまるで足らず面白くなかった。
その中では、錦鯉の渡辺はすごいよかった。
もう、存在自体がいい。子供部屋おじさんだし、ドMだし。変に色気を出してないところがいい。

なんだかんだ、こういったコンテンツも芸人の質や相性になってくる。
そういう意味では、今やアンジャッシュの渡部はどこでどう切り取っても面白いのでは?やはり頭もキレるし。
でも、本人も言っていたが不倫ネタでいじられるのも限界がきていると…。
とはいえ、以前のように音楽番組の司会をしたり爽やかな番組に出たりとかはできなそうである。
ここからどう、他に展開していくか。見守りたい。

少年と犬をみた

少年と犬といえば、馳星周のワンちゃん小説である。
馳星周といえばゴリゴリのハードボイルド作家である。
お涙ちょうだいのワンちゃん小説とは真逆に見えるが、
近年次々ワンコの小説を発表して、ついには直木賞をとってしまった。それが今作。

もちろん小説好きなので読みました。
誰かを求める犬と、犬と出会う孤独な人々。
オムニバス形式でたしか6人くらい出てきたのでわ…と思う。

映画では、結構端折られている。
この映画、はっきり言って二つの目的があった。
・シンプルに泣きたい。
・愛犬への愛情を深める。

残念ながら二つとも駄目だった。
いや、この小説の内容で泣かせない…ってどういうこと?
たしかに、泣いたという人もいる。
でも、個人的には主人公の男性と女性がなにか不必要にずっと全編にわたり影響を及ぼしてしまい、
キツかった。
犬があくまで主人公で有ってほしかった。

最後の伏線というかネタで、涙腺崩壊させようと思ったが、駄目だった。
しかし、小説は読んだけど結構前だったので、詳しくは覚えていない。こんな内容だったっけ!?
もっと、深かったような気がするんだが。

映画のヒロインである西野七瀬さんはとてもよかった。
この人乃木坂46のメンバーだったの?って勘ぐるくらいよかった。
でも、それだけ。あとは実力派俳優や女優の無駄づかいというか。
子どもも連れて行ったのだが、途中デリヘルの生々しいシーンもあって、えっってなったり。
まぁ、期待値が10だとしたら5くらいだったかな…。ちょっと残念なり。

NHKの不登校がやってきたをみた

たしか1は見た記憶がある。ディレクターの息子さんを中心にしていたような。
不登校になって、夜にブランコで遊んでいた息子さんがなにか不憫に感じた記憶がある。
そのころは、息子・娘二人がそろって不登校になるなんて思ってもみなかった時代。
呑気に見てたなぁ。

その後もシリーズ化してやっていたらしい。
この度シリーズ4が放映されるにつき、過去のシリーズも振り返ってやっていた。

とても興味深かった。不登校児の本人から聞いたさまざまなインタビュー。
個性がありながらも、学校に行けないということで傷を抱える(抱えているように見える子供たち)
自分の子もそうだからか、とてもみんな魅力的に見えた。ただ学校に行ってないだけ。
相変わらず不登校のディレクターの息子さん。この方娘さんも不登校だって…。うちと同じやんと共感。
総じてゲームが好きな子がおおいかなぁ。 

そして、最新の今回のシリーズ4。
なんとインタビューを受けたこどもらのその後、3年後くらい?を追ったもの。
そう、問題を抱えているその時を写すドキュメンタリーで一番盛り上がるのが、その後を見ることである。
小説の世界なら、ひとっ飛びだが、これは現実の世界。
それなりの時間を掛けないとならない。満を持して…という感じが画面から伝わってきた。

以前のインタビューで印象的だった子たちがでてきたが、出てかない子もいて、それがまたどうなったんだろう?と掻き立てられる…。
一番印象的だった子は、3年前のインタビューでもひたすら大人っぽい、哲学的な考えをもっていた女の子。
その後N高にすすむ(うちも息子があっているかなと考えている)。しかし、資本主義的な考えが嫌でやめてしまったらしい。
たしかに、N高は将来なる職業を前提に学ばせている。ある意味、実践的な教育の機会をくれていると思っていた。
しかし、資本主義的という考えもたしかにある。食っていく職業のみに特化するいやらしさである。
この子の考え方はとても面白かった。
その後、原始的な生活をする団体に入ったり、迷走しつつ生きている。
総じて生きづらさを抱えているように見えるが、きっとこの子はいろんな出会いを経験して素晴らしい大人になるような予感がする。

人間の魅力は当然学校に行く、行かないではきまらない。
人生にトラブルはつきものである。不登校というのは、思ったより早く来た人生のトラブルで、それを早めに乗り越えるといい経験になる程度に考えてもいいかなとこのドキュメンタリーをみて思た次第である。
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