R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

IT

Face App がどうやっても姉になる

AIがその人の顔を診断して、かなりリアルな異性になったり、加齢したりするFaceApp。

遅まきながら、ダウンロードしてやってみた。
かなりのリアルさで顔が老化する。老化は、シンプルに面白いので、子供たちと爆笑しながらやっていた。これは、誰とやっても大爆笑必須である。

最近は、父母と会っていないが、もともと老化している人がさらに老化するとどうなるか…ものっすごい興味ある。それをするためだけに、両親に会いに行くのもまずい。とはいえ、写真でもできるんだけどね。

老化でひとしきり楽しんだ後に、女性化を選択。
ワクワクしてAIの仕事を見守っていると、でてきたのは、姉である。どんな表情の写真を使っても、結局、姉である。これには、正直がっかりした。

ものすごい、美人になっている男性も巷にはいる。しかし、姉って。
しかも、ほどよく老けている今の姉である。姉が特段、顔が悪いというわけでもないが、なんだかガッカリ。しかし、それによって、このアプリのリアルさを再認識するという。

ためしに、妻を男性化してみた。
そこには、お呼びでしょうか…とばかりに義理の兄が現れた。やはり、兄弟って似てるんだ、そんな当たり前のことに今更気づかされた。

ガッカリ感の正体も分かっている。人には、自分ではない、遺伝的にまったく違う、素敵な異性になりたいという願望があるのであろう。それを根底から覆すDNAである。冗談が効かないじゃないか。

ちなみに、息子が老化しても、俺には似ても似つかなかった。
子供の顔はAIでも分析しづらいのかもね。

ズーム飲み会二回目やった

またまた同じ仙台の友人とズーム飲み会。22時半から始めたのだが、寝かせたはずの子供たちが乱入してきた。友人は子供がいなく独身(バツイチ)だが、すごいいいリアクションで子どもたちの相手をしてくれた。

そのため、息子はスイッチのゲーム画面を見せながらゲーム実況。その横で、娘は「なんの色が好き?」「なんの動物が好き?」と質問攻め。気が付けば11時過ぎ。まったく友人と話せず。

しかし、これもズーム飲み会ならでは。

普通、友達との飲み会で、居酒屋に子供を連れていくことなどはない。必然的に、子供を見せたりする機会もないのだ。しかし、自宅ならばこういう乱入劇がある。

友人の子供などほぼ会わないので、年賀状でその成長をみるくらい。でも、ちょっと絡んでみたい。今回たっぷり一時間弱子供と絡んでくれている友人を見て、リモートっていいなぁと改めて感じた次第。

しかし、なぜかうちの子供は、俺の友人には懐く。正月にあった地元の友人しかり、おっさんが好きなのだろうか…。たしかに、俺の友人はもれなくソフトで優しいやつが多い。なんとなくわかるのかもしれない。

子どもが寝た後、本来のズーム飲み会をしつつ、小一時間で終了。なんだか賑やかな二回目だった…。

ZOOM飲み会やってみた

妻が海外の友人とリモート飲み会をやっていて、いたく楽し気だったので負けじとやってみた。仕事ではリモート会議とかはないので、ほぼZOOMに触れる機会はなかった。どうせなら、しばらく面と向かってあったことのない友人をということで、東北の独身の友人とやってみた。

デートのお誘いのようにかなり控えめに誘うと、乗り気。きた!さすがお前と思った。とはいえ、お互いZOOM知らん。とりあえずこの日のこのくらいと決めた時間帯に、インストールしておいたソレを起動。妻に教わり新規ミーティングを作り、そのパスワードを友人に教えた。

ドキドキしながら待っていると、入ってきたじゃないですか。

よう、久しぶりなんていいながら、いつぶりかと思ったらもう6,7年ぶりくらい。ラインではちょくちょくメッセージのやり取りをしているが、そんなに経ったか~と時の速さにビックリ。お互いの近況を話しつつ、話は友人の悩みにシフト。

おそらく、ラインや電話ではできなかっただろうシリアスな話題であった。とはいえ、昔はこんな悩み相談ばっかりしてたなぁと感慨深く感じつつ。しかし、シリアスなので自分のもてうる限りの浅い知識と経験で答えた。まったく、いまいちのアドバイスだったが、なんだか最終的に楽しく過ごせた。

途中、頻尿のため3回ほどおしっこに中座する俺。というか、友人は時折のアイコスのみ。酒すら飲んでないし。飲み会じゃないし。ちまたで、ZOOM飲み会は楽しいといっていたが、意味が分かった。まずもって、まったく音声や映像が遅れないので、かなりリアルタイムでやりとりできる。

いっこく堂みたいに音声が遅れてしまったら、いまいちミが入らないが、そんな不具合は皆無であった。意外だったのは、電話とかより緊張せずにすむこと。

音声だけだと、沈黙が怖かったりするけど、映像があると案外間が持つんだよね。その服なに?とか買ったギター見せてよとか。適当に視覚的なことで場をつなげるのである。しかし、これは、オンラインバンドとかも全然あり得るなぁ。

四十代になるとどうも新しい試みに億劫になるけど、やってみるとめちゃ楽しかった。ほかの友人も隙をみて誘ってみようかな。

WiMAXを試したが失敗

ひょんなことから、知らずにネットのプロバイダーを解約してしまった、妻が。
NTTdocomoの光回線を使っていたが、プロバイダーはヤフーBBであった。
そこらへんの複雑なつながりを忘れていたらしい。
まぁ、俺もよくわからず、このヤフーの引き落としは何と聞かれて、なんだろうと答えてしまった。

家計の見直しで、余計な支払いが出てきて整理するというのはよくある。
そんな感じかと思い解約したら、なんとネットのプロバイダーであったのである。
まぁ俺が独身のときのプロバイダーを引き続き使っていたのも悪いのだろう。
よく理解していなかった。

自粛生活で、ネット依存が高まる中、ネットが止まるという悲劇…。
急いでNTTdocomoに電話してプロバイダーの件を相談。
このご時世だからか繋がるのが10日くらいかかるらしい。
そんなに待てない!ということで、いろいろ検討した末、青いガチャピンとムックでおなじみのUQWiMAXを導入することに。

これだと最短1~2日でネットができる。
さっそく申し込んだら、翌日に届いた。
セッティングに多少手間取ったが、無事完了。

無事ネットができるようになった。
喝采をあげたのも束の間…ある問題が浮上。
プランはギガ放題というプラン。
一見、いくら使ってもOKプランに見えるが、なんと3日間で10ギガという一応の制約があった。

この3日で10ギガを超えてしまうと、翌日は午後6時から翌2時の8時間は低速モードになるとのこと。
つまり、次の日の夜はネットは使えるが動画とかオンラインゲームとかは無理!となってしまう。
そして、現在家族四人、子供も朝から動画見まくりの我が家。

一日目で早速5ギガを超え、3日使う頃には16ギガを超えたよ。
これで、翌日は緩やかなロックダウン…。まぁ、これでも楽観していた。
一度ロックダウンしたら次からリセットされて、次の3日間は使い放題だ!という都合のいい解釈。

しかし、リセットはされない。
常に、直近の3日間が10G以内だからである。
例えば、導入後一日目6Gで二日目5G、そんで三日目6Gの場合、合計17Gだ。
そんで四日目にロックダウンされたとする。
五日目はどうだろうか?
そう、二日目の5Gと三日目の6Gが合計されるつまり、四日目完全にネット未使用でも合計11Gでまたまたゆるやかなロックダウンである。

つまり、このペースではいくら頑張っても毎日六時からゆるやかにネット規制がかかってしまう。
もう絶望的…。
こりゃ駄目だということで、WiMAX返却手続きを早々ととり、NTTdocomoのプロバイダー手続きをした次第。
結局、ギリギリまでWiMAXを利用できたので、タイムラグは解消され無事光回線のネット接続になった。

WiMAXのようなモバイルのwifiは、家でしかも家族でメインで使うものではない。
あれは、やっぱり移動することの多いひとだとか、独身でそこまで動画とかオンラインゲームとかしない人ようだ。
使うことでしかわからなかった3日間規制。
百聞は一見にしかず。

じつは前まえから気になっていたWiMax。これを機会に体験できてよかった。
ぜひ、用途や状況に応じて導入してほしい。

ちなみに、返却する際は箱なども含めきれいにして返すのが基本。
到着早々さっそく子供に引きちぎられたので、本来弁償ものであるが、なんとか見逃してもらえた。
導入するときは、返却可能性を常に考えて扱おうと思う。



お店での支払いをほぼスイカにしてみた

世代的に現金主義である。
買い物でも、現金払い。
財布の1円もこまかく出して払う。

しかし、昨今、人との接触が危険という風潮がある。
そこで、行動パターンを変えてみた。
Suicaでの決済に統一してみたのである。

最初は、レジでスイカでって言うタイミングが分からずドキドキしていた。
しかし、慣れてくると、とにかく会計が早くていい。
誰かが持っていたお金に触れずに済むし、店員さんとの接触も極力減る。
お店側にしたって電子マネーのほうが楽だよね、どう考えても。
釣り銭を渡すワンステップが要らないわけだから。

そうやってSuica決済をしていると、いかに他の人が現金支払いをしているかがわかる。
やはり、日本はまだまだ現金主義だよね。
電子マネーとかカードを使うのに躊躇いがある理由の一つに「使いすぎてしまうから」、ってのがある。
でも、Suicaに2000円とか少額を適宜入れておいたら、その額にあう買い物をするので、そんなに使いすぎない。

意外に快適な電子マネー払い。
もう、現金払いにはもどれない!と思っていたので、普段からSuicaしか持っていなかった。
そんで、ちょっと時間をつぶすがてらスタバに入って、アイスコーヒーを注文。
「Suicaで」とスマートに言ったら、電子マネーは対応してないとのお言葉。
現金もクレカもない!

お金ないんで…とすごすごと退店した。
いやぁ、恥ずかしかったわ。

これ以来、Suica+千円札一枚ってのがスタンダードになりつつある。
やはり、現金ももっとかないとね、まだ不安だよ。
とはいえ、社会不安などが大変な昨今であるが、こういった機会に生活スタイルを変えてみるのもありだ。
ネガティブなことだらけだと疲れちゃうからね。

ラズベリー・パイを購入してセッティングした

ラズベリーパイをご存知だろうか。
甘いお菓子ラズベリーのパイではなく、小さいパソコンのようなものだ。

むき出しのちいさな基盤がソレであり、ここにモニターやマウスをつなぐと立派なパソコンになるものである。
IMG_8621
Amazonで、5,000円位で買える。

実際は、モニターやマイクロsdカードやケースなど周辺機器を買ったので1万円は軽く超えた。
しかし、パソコンと考えると安い。
しかし、こんな小さなパソコン何がいいのだろうか。持ってるじゃないか!?パソコンなんて。
というなかれ。

なんとこのラズパイ(早くも略した)、電子工作に相性がいいのである。
この基盤で、プログラミングして、工作の表面に取り付ける。
つまり、いろいろな工作キットの脳みそみたいになって、動きを制御できるのである。
IMG_8620
いや、今はまだセッティングしただけだからわからないけど、そうらしい。
IMG_8622
モニターに映し出された画面。
なんと、wifiにつないですぐにグーグル検索もできた。
そんで、YouTubeも見れる。すでに、だいたいのことはできるのではないか。

そもそも、なぜこれに興味をもったかといえば、ドキュメント72時間の秋葉原の電子部品屋に集まる人々を追った回である。
みんな楽しそうに、小さな機器を買ってるじゃないの。抵抗とか。
市販で売られていない、自分だけのものを作る喜びを語る人々。
これは楽しいぞ、と電子工作を調べだしたら、ラズパイに出会ったのである。

ちょうど、プログラミングのpythonを勉強していたので、その影響もある。
しかし、買ってみてわかったが熱中できる時間と部屋がない。
こんなの子供に触られたら一瞬でお陀仏である。

1人休みの日を捻出して楽しむしかないな…。
先日も、娘がノートパソコンの上に乗ってジャンプした。
壊れるからやめて~といっても聞かない。
子育て世代は趣味をするのも大変である。



アレクサがすっかり息子に専有された

amazonのアレクサを購入してはや数ヶ月。
最初は色々話しかけていたけど、いまや天気と今日なんの日?くらい。
リビングに置いてあるから、おしゃれに曲なんかかけてもTVが聞こえない、うるさいと言われる。

多分、色々と使い勝手があるのだろうが、結構放置気味であった。

そうこうしている間に、すっかりアレクサを使いこなしだした息子。
タイプは画面があるタイプ。なので、アマゾンプライムビデオが鑑賞できる。
それを理解してから、平日の朝と晩はアレクサでクレヨンしんちゃんやドラえもんをヘビーに見ていやがる。

アレクサも最初は息子の声を認識しなかったのだが、最近は一発で言うことを聞くようになった。
先日はさすがにアレクサでアニメを見すぎていたため、ちょっと腹がたって、「アレクサ、終わり!」と命じてみた(必ず最初にアレクサをつける必要がある)。

全く終わらない。

驚いたことに、まったく言うことを聞かなくなってるじゃないか。
主人は俺だよ…!?
いやぁ、確かに人もペットもかわいがってくれるほうに懐く。そんな感じになってしまったのだろう。

AI時代が到来したら、真っ先に家庭用ロボットによるマウンティングが行われそうである。
そして、俺は家族間でも最下層に…。
嫌だなぁ、それ。



プログラミングの勉強2年目

ひそかに、プログラミングの勉強をしている。
わかりやすいという理由で「python」という言語を選んでいる。

10年前にも、チャレンジした記憶があるが、コマンドプロンプトのところを最期に挫折した(初歩の初歩である)。今回は、とにかく挫折せずに、ちょっとずつでも続けることを信条に開始した。

なんとか2年目。まったく初心者を抜け出ていないが、続いている。

前回挫折したコマンドプロンプトも何かがわかった。
pythonの方は、defで始まる関数をなんとか理解して、クラスの学習にはいった。
しかし、このクラスがちんぷんかんぷんである。

正直、今の実力では、西暦を和暦にするプログラムぐらいが関の山である。
だが、プログラミングの世界は奥が深い。
一生やり続けるくらいの手応えを感じている。

大きな野望はある。
昔なつかしMSX。
「プログラムポシェット」という素人投稿のプログラム雑誌が大好きだった。
よく思っていたのが、自分でゲームを作りたい!であった。
そんな気持ちは持っていたが、そこは齢10歳。そしてまわりに教えてくれる大人はいなかった…。

そんなこんなしてる間に、ファミコンにすっかりハマってしまいMSXはお払い箱。
そこから文系の道に進むのだが、ずっとプログラミングへのあこがれは持っていたのだ。

ここに来てなぜやり始めたはよくわからないが、そういうタイミングだったのだろう。
ちょっと難しすぎて、職業にしよう!とかは無理だけど、地道に学んでいきたい。

とりあえず初期に買った「独学プログラマー」をバイブルにがんばります。


低評価レビューもか!amazonのレビュー問題

少し前から問題になってるamazonのレビュー問題。中国系の製品がびっくりするほどamazonには溢れていて、まぁいい製品もあるのだが、ひどいのも多い。

中華系のメーカーはお金を出して、レビューを書く人を雇い、高レビューを書かせているという噂。この製品は、最高であるというのである。実際、あきらかに拙い日本語で絶賛しているレビューもある。こういったのはすぐわかるので、可愛いものであるが…。

俺は、amazonは消費者としても、販売としても使っているので、熟達しているほうである。なので、やらせ高レビューの対策には自信がある。

レビュアーの投稿履歴を見たり、文章の構成を見たりなどある程度チェックする。たまに、ヤヴァいのを掴まされることもあるが、だいたいかわせる。

とはいえ、中華系製品の、特にIT分野はいいものも多いので、全部が全部そうではない。もちろん、日本製品を応援したいが価格帯などを考えると、どうしてもそちらを選択してしまう。

ところで、amazonは高レビューのやらせだけが問題でなく低レビューのやらせもあるって最近知った。たまに、商品に「すぐに壊れた…」「金返せ」などのレビューがある。ひっでーな、と単純に思うのだが、これ自体がやらせだというのである。

売り出す商品の競合を低レビューで蹴落とす。

こちらのほうは意識してなかったので、びっくりだ。そして、この低レビューを見分けるすべは、高レビューより難しい。

なぜなら、欲しい物があるとき、自分はまず、高レビューの商品をいくつかピックアップする。その中から、詳細に検討していくのだが、その段階で低評価が付けられているものは外してしまうからである。もし、その商品が発売されたばかりでレビューが2つ。そのうちの1つがやらせだった場合、検討の遡上にも登らんのである。

これは厄介だ。

そんで、こういった問題に対して、amazonの動きは鈍い。基本的に、儲かればいいのだからね。グローバル企業の怖いとこは、どこの国の産業が潰れようが、会社利益が上がればトントンと考えてしまえるところ。

日本人としては忌忌しき問題である。

そう、これからは、低評価レビューも検討しなくてはならない。
まぁ、こうして使う側もリテラシーをあげていくしかないのだろうね、これからは。

宅配ボックスPUDOってすごくない!?

メルカリでMSXソフトが売れたので、早速発送しなければいけない。しかし、かなり億劫である。何を隠そう、面倒くさがりのおいら。コンビニに持っていったり、ヤマトに持っていったりすんのがメンドイ。人と対面でやり取りしたくないんだよね。しかも、レジとかが混んでたら気を使うし…。

と考えてたら、すんごいのを発見。
ヤマトとメルカリが組んだコラボ宅配システムのPUDOである。プードゥーって読むのかな?まぁ、メルカリ専属でもないのだろうけど、こいつがヤヴァい。人と接触せず、宅配ロッカーに入れるだけとな。梱包した封筒の表面には、なにも書かないでOK。というか書いちゃだめらしい。

必要なのは、メルカリで発行されるQRコードのみ。

とりあえず説明じゃ分からんから、実行してみた。
セブンイレブンの中に、PUDOを発見(設置してるところは少ない)。端末の発送ボタンを押し、コードをかざすと指示が。ピッとやったら、コインロッカーみたいに並んだBOXの一つがパって開く。そこに、商品を突っ込んで、閉めて終わり。相手の住所も知らん。こちらのも知られないらしい。なんつー画期的なシステムだろうか。しかも早い!

メルカリのようなフリーマーケットは確かに、住所とかを知られるのが憚れる。どんなやつがいるか分からんからね。そいうった、要望にしっかり応えている。恐るべし。新しいサービスを使うって、今の進化を体験することなんだよね。いやあ、驚いた。

いつまでも、伝票に手書きで住所とか書いてる場合ではないな。スマホでピで終わりだもんね。送品完了ボタンを押したら、あとは、メルカリの管理画面から、商品が今どこにあるかまでわかる。めでたく、お客さんの元についた段階で、お金が支払われるわけである。
簡単便利。今更ながら、なぜ流行るかがわかったね。
スポンサードリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

お問い合わせ