潰瘍性大腸炎が発覚したのが、35歳くらい。
となると、約15年ちかくその治療にと毎年大腸内視鏡検査を受けている。
助成金も途中からなくなり、経済的に嫌だなと思っているが、半ば惰性に近い。
惰性で内視鏡受ける奴も凄いんだがね。
経過がよいので、普段の診察は年4回(4か月に1)。そんで内視鏡。
診察の前には血液検査がある。
ここまでやっていたら、正直大腸がんになりようがない。なっても早期だろう。
だいたい年に3万円くらいかな潰瘍性大腸炎関連は。
その時その時は、もったいないなぁ元気なのに…と思うがたかが3万円である。
いま高額医療費制度の見直しが行われている。
高額医療を必要としている人は、継続的医療費がかかるので、確実に懐を痛める。
これによって、治療をやめる人も続出するのでは…と。
当事者はとてもつらいだろうなと容易に想像できる。
もちろん、病は突然やってくるのだ。
しかし、予防することはできる。たまたま自分は難病にかかってしまったため、このような治療を行っている。
それが、たまたま予防医療のような形になっているのでラッキーといえばラッキーかな…。
とはいえ、多くの50代のおっさんはこんなことしないだろうな。
個人的には、50代はとても危ないと思っている。
いろいろとストレスも多い。
なんとか還暦までは無事に過ごしたい。そのためにも、この予防医療だけは続けていきたいなぁ。
となると、約15年ちかくその治療にと毎年大腸内視鏡検査を受けている。
助成金も途中からなくなり、経済的に嫌だなと思っているが、半ば惰性に近い。
惰性で内視鏡受ける奴も凄いんだがね。
経過がよいので、普段の診察は年4回(4か月に1)。そんで内視鏡。
診察の前には血液検査がある。
ここまでやっていたら、正直大腸がんになりようがない。なっても早期だろう。
だいたい年に3万円くらいかな潰瘍性大腸炎関連は。
その時その時は、もったいないなぁ元気なのに…と思うがたかが3万円である。
いま高額医療費制度の見直しが行われている。
高額医療を必要としている人は、継続的医療費がかかるので、確実に懐を痛める。
これによって、治療をやめる人も続出するのでは…と。
当事者はとてもつらいだろうなと容易に想像できる。
もちろん、病は突然やってくるのだ。
しかし、予防することはできる。たまたま自分は難病にかかってしまったため、このような治療を行っている。
それが、たまたま予防医療のような形になっているのでラッキーといえばラッキーかな…。
とはいえ、多くの50代のおっさんはこんなことしないだろうな。
個人的には、50代はとても危ないと思っている。
いろいろとストレスも多い。
なんとか還暦までは無事に過ごしたい。そのためにも、この予防医療だけは続けていきたいなぁ。