R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

音楽

音楽と記憶

My Little Loverの「Hello, Again 〜昔からある場所〜」をご存じだろうか。いわずと知れた名曲である。1995年にリリースされ、たちまちヒットした曲である。今聞いても、迸る良質なメロディーと歌詞の切なさ。しかしながら、この曲は俺のある記憶にびったり張り付いている。だから、この曲のイントロが流れるや否やその記憶が否応なく入り込んでくる。

かつて大学生の時、俺は日雇いのバイトに精を出していた。
長期働くレストランなどのバイトは肌が合わず、すぐにやめてしまった。人間関係が嫌だったのだろう。その時は斜に構えていて楽しそうにしているバイト仲間たちの間に入っていってたまるかみたいなムードがあった、俺の中で。必然的に孤独になってしまい、つまらなくなってバイトをやめてしまう。こういった繰り返しであった。

しかし、金はほしい。
そうなると日雇いバイトである。当時、がくと、と呼ばれる学生にバイトを斡旋する場所があって、足しげくそこへ通っていたのだ。そこで出会った、高収入バイト。騒音調査24時間32000円である。24時間、なにか調査すれば32000円もらえるのである。すぐに飛びついた。

しかし、これが自分バイト史上に残る大変キッツイバイトであった。
仕事は簡単である。住居が立ち並ぶある場所に、なにかよくわからない機械を置く。そして、1時間の中で10分だけその機会を作動させ、数値を記録する。これだけ。無茶苦茶簡単だ。なにが、きついんだ?と誰もが思うのだ。しかし、これを24回続けてみろ。朝8時から翌朝の8時まで。

毎度、10分だけ機械を作動させる。あとの50分は何もすることがない。散歩をしたりもしたが、とにかく暇だ。どこかへ出かけようにも、必ず50分後に帰ってこなくてはならない。これは厳しい…と思ったのが、ちょうど12時間経過した20時であった。

ここから、あと12時間ここに居続けんのかよ…と溜息をついた俺。
夏だったので蒸し暑く、かつ蚊もいて容赦なく肌を刺しやがった。唯一の慰めは耳に挟んだイヤホンから流れるラジオだった。

そこから、頻繁に流れてきたのがこの「Hello, Again 〜昔からある場所〜」である。

深夜2時に調査場所の近くの公園のブランコに乗りながら、聞いた「Hello, Again 〜昔からある場所〜」。やさぐれた心が一瞬ふわっと優しくなれた。音楽は時に体験とリンクする。とりわけつらい時に慰められた音楽は、その体験も含めてその音楽を名曲とする。

俺にとって、この曲は騒音調査のバイトとがっつり結びついて、セットで名曲となっている。

20年ちかくぶりのバンド活動

久々に昔のバンド仲間というか、大学時代の友人とスタジオに入って音を奏でてきた。

何を隠そう20年以上前に3ピースバンドを組んでライブハウスなどで活動していた三人である。当時、就職して間もなくあまりにも空虚なサラリーマン生活に嫌気がさし、ちょっとしたノリでバンドを組んだのだ。

当時ビートルズやミッシェルガンエレファントなど適当にコピーしていたが、どうも俺(ベースボーカル)とドラムが下手くそでリズムがボロボロ。ギターの友人だけが経験者で玄人という構成。

コピーするとお手本があるだけに、下手さが際立ちちょっと微妙な空気に。
最初は音を出すだけで楽しくてよかったのだが、徐々にうーんどうなの?という空気に。それを打破すべく始めたのがオリジナル曲への挑戦である。

ギターの友人と俺もコードは弾けたので俺でいろいろと作って演奏したりしていて、それが楽しかった。下手であろうが、オリジナルなのでそれがバンドのグルーブだと胸を張れる。しかし、オリジナルをやっていると頭をもたげてくるのが、ライブをしたいという熱情である。

ときはまだ二十代前半。
次第にライブ活動へと傾いていった。そして、ある程度楽曲がたまった時、とうとうライブ出演を果たしてしまう。

ギターの友人はライブをしたことがあったが、俺とドラムの友人はまったくの初。
まさか社会人になって、バンドを組んでライブに出るなんて思わなかったので、とても興奮したことを覚えている。

場所は、たしか大塚のCAVEというライブハウス。
ベースとボーカルというリズム&お歌という重責を担った俺は、緊張のあまり酒を飲んでしまいライブ演奏は酷いことになってしまった。まぁ、それでもなんだか楽しかったなぁ。

それから、いろいろなライブハウスで2,3か月に一度のペースでライブをやっていた。まさに青春の一幕である。3年くらいやったが、結局いろいろあって、最期は喧嘩別れのようになるというドラマティックな展開もまた、今思えば乙であった。

そんな時からずいぶん経って、久々のバンドである。
場所は池袋のペンタ。今は会員証もアプリでの登録なのね。
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客観的にみて、練習不足もありクソ下手であった。
でもなんか、楽しかった。

俺の夢は子どもにバンドを経験させることである。友人たちも子持ちでコロナ前に、子供も含めてバンドなどいいね、などといった話が発端で今回のスタジオになった。
楽しかったのだが、ひとつ勉強になった。
子どもにバンドを経験させて、さらに楽しいと思わせるには、我々がかなりの腕前になってないとイカンということである。指導者は教えを乞うものの何十きである必要がある。

そういう意味では、もっと練習せなアカンなぁという気持ちになったのである。
まぁいくつになっても、モチベーションを高められる趣味があるというのはいいことである。

バンド栄枯盛衰

ファンキーモンキーベイビーズが再結成したらしい。
とくに好きでもなかったけど、昔妻と沖縄に旅行に行ったとき、コブクロ目当てのめざましテレビのライブイベントで彼らを見た。ものすごいタオルを振る感じでめんどくさいなぁと思っていたのだが、なかなか熱いライブでファンも多かった模様。

その後、解散するのだが、その手前でだした「ありがとう」という曲にいたく感動した思い出がある。明石家さんまが教師役ででてくるMVでおなじみのやつだ。そこから、いくつか曲を見返したらなかなかいい曲もあるじゃないか…と再発見したおもひで。

その後ファンキー加藤が不倫したのがまずかったのか、イメージがよくなくソロになっても鳴かず飛ばずだったのではないだろうか。

そのファンモンがテレビでの一夜限りの再結成を境に、本格的に再結成したという話である。ファンにはありがたいのではないだろうか?とはいえ、バンドが再結成すると必ずこの文言を思い出してしまう。バンドの栄枯盛衰を描いた本の著者が言っていたのだっけか?出所は忘れたが、なるほどと思う言葉。

「バンドが解散する理由は千差万別だが、再結成する理由は一つだけ。経済的な理由である。」
というような言葉である。

バンドを結成するのも解散するのも、そのバンド固有の理由があり、一概にはいえない。しかし、再結成だけは金のためである、みたいなひどく乱暴な見解である。

そうやって、みていくと全部ではないが大方のバンドの再結成がそれに見えてしまう。まぁ、偏見でもあるだろうが、このたびのファンモンの再結成も、僧侶になって充実しているメンバー以外は二人ともちょっとパッとしていない。だから…と考えてしまいひどく寂しい気分になってしまった。

これを覆すのはもちろん、再結成後の大ブレイクであろうが、意外にそういうバンドってないんだよね。

Uru は次世代の演歌か

アマゾンプライムで「テセウスの舟」、「中学聖日記」と立て続けにドラマを見ている。
ほとんどタイムリーでドラマを見なくなった昨今、久しぶりの視聴である。こう見ていくと、若手の俳優も頑張ってんなぁと変に感心してしまう。

内容自体も楽しんでいるのだが、この二つのドラマ主題歌がともにUruという女性歌手である。これが、なかなかぐっとくる曲を歌うのだ。

声のちょっと哀愁を含んだ感じや、わかりやすいサビへの入り方など、ドラマの主題歌としては、これ以上ないほどの効果を発揮している。

若干、出始めの岡本真夜やミーシャ的な感じで、顔がはっきりわからないが、まずまずのルックスでもある。

ギターをひくので、早速コードを見ながらチャレンジしてみた。
なんともシンプルなコード進行である。メロディも凝っているかというとそうでもない。とっても親しみやすい感じである。きっと単体で聞いても、そこまでぐっと来ないかもしれない。

しかし、ひとたびドラマなどと絡むとすごいいいのである。情景も浮かびやすく、メロディもわかりやすい、そして哀愁のある声。情愛を歌う内容。

常々、俺はこういうことを思っていた。今ある演歌は、将来残るのだろうか?と。だって、俺の世代になっちゃうと演歌が好きなやつなんていないんだもん。せいぜい、好んで坂本冬美の数曲くらいである。氷川きよしがちょっと正統派演歌から離脱しちゃった今となっては、もう残らないだろうと思っていた。


しかし、今のUruの感じ。
これは、次世代の演歌といっていいのかもしれない。もちろん、今のサブちゃんや五木から始まる純演歌は、消えるかもしれないが、その魂はUruみたいな音楽に受け継がれるのではないだろうか?

文章というのは面白い。
思い付きはいいと思っていたが、こう書き記すとちょっと違う。Uruが次世代の演歌…ちょっと、意味もわからなくなってきたが、大体の意図は汲み取ってほしい…。

ギターと料理

ギターやベースを、部屋の手の届くところへ移動させようと思っている。
今は、机の横のデッドスペースにガラクタのように重ねておいている。これでは、楽器がかわいそうである。少々手狭になっても、ちゃんと手に取れるようなところにあったほうがよい。

何気に、ベース二本、ギター二本、アコギ一本、子どもギター一本で、計六本もある。

どれもこれも、深い思い入れが…あるとみせかけて、そうでもない。この中で思い入れがあるのは、フェンダーのストラトと中古屋で買ったマニアックなベースくらいか。いや、アコギのヤイリのギターも結構すきだ。そう考えると、子どもギター以外は思い入れがあるのかも…。

子どもギターはイカン。
何がイカンってチューニングがすぐ狂うからである。子供用だからか、匠の技がまったく効いていない。子ども用だとて、楽器はちゃんとしたのを買ったほうが良いよね。子供は今のところ楽器に、あまり興味を示さないが。

ところで、ギターと料理はよく似ている。
どうしても、高価で良い楽器がほしくなる。ギブソンやグレッチやリッケンバッカーや…。料理だといい包丁や、鍋などである。しかし、それを買ったところで、プレイヤーの技術がないとまったく意味をなさない。結局は、どんなものを使っていても、使い手次第である。

なにか、閃いたようなことを綴っているが、よく考えたらめちゃくちゃ凡庸である。それと、別のことを閃いた。最近ほしくなったけど、結局買うのをやめたホットクックである。これは、食材を入れるだけでおいしいカレーやシチューが仕上がるやつである。

プレイヤーが誰であろうと関係ないこういった技術が増えていくと、結局、人間の鍛錬による技術というのが意味をなさなくなる。音楽だって小説だって、いずれAI学習で人間を感動させるものがでてくるに違いない。

それでも、人はそうやって人間ではない何かによって創作されたものでも満足するのだろうか?
とても興味がある。

YOASOBI の群青がよい

もはや音楽に関して、時代に取り残されつつある。
サブスクリプションが3か月無料なので、試しているが聞くものが見当たらない。いや、あるのだがミスチルやサザンなどをチョイスしてしまっている。よくて、エレカシ。しかし、エレカシにしても悲しみの果て付近の曲しか馴染みがない。下手をするとミッシェルガンエレガントなどを懐かしく聞いてしまっている自分がいる。

20代のバンドを軽くやっていた当時は、かなり未知の音楽を聴こうとやっきになっていた。とくに洋楽を重点的に、CD屋に行きジャケ買いと呼ばれるジャケットを見て、適当に購入するなどの通の買い方をしていた。まぁ、こういうのも社会人でありながら、実家で生きていたからできたのだろう。今思えば、趣味に全力投球できた。そんな時代もあったが、いまや音楽迷子である。

思えば、子供が生まれて、おかあさんといっしょの「ブンバボン」やアンパンマンマーチなどの子供曲を大量に摂取するうちに、なんだか音感がマヒしてしまったのだろう。副業バイトの女性が佐野元春のライブに最近行ったらしい。40周年を迎えるベテランをいまだに追えるその情熱もうらやましい。新しいものも古きものも追えない自分…。

まぁいいんだけど。そんな自分が最近聞いて、これは!と思ったのが、YOASOBIの群青である。
今流行っているのは知っていたが、いつものように煙たがっていた。しかし、ヒットチャート7位くらいにいるこの曲を繰り返し聞いているうちにその歌詞と複雑に絡まるミュージックにはまった。嗚呼ーーと叫ぶ悲鳴のような部分がとくにいい。

コンポーザーはいわゆる、ボカロPである。Pなら、小室か秋元という時代の我々でも、もはや驚かなくなった。ボーカロイドで自宅で曲を作っていた人が、世に出てくる時代である。

そして、とってもいい音楽を奏でる。ボーカルもいいチョイス。

まだまだ、これからのミュージシャンであるが、ちょっと追ってみたい。しかし、間違っても、誰かに好きなミュージシャンと聞かれて、YOASOBIといってはいけない。おっさんが無理していると思われるからである。

エレカシ宮本さんのカバーアルバム

エレカシの宮本がカバーしたアルバムがいい。って買ったりしてないけど、最近テレビとかで歌っているのを見ている。

女性歌手の名曲をカバーしている。宇多田ヒカルまでやっている。宇多田は聞いたことないが、あのかすれ声で切なく歌い上げるのだろう。「あなた」もいい。

あと数多の人がカバーしている「木綿のハンカチーフ」ね。いままで、木綿のハンカチーフのカバーでよかったと思ったのが、椎名林檎である。しかし、並んだといっていい。

木綿のハンカチーフの男側の心情を歌い上げているといっている人もいる。たしかに。そのパターンはなかったかも。というより、男で木綿のハンカチーフカバーできるやついないだろう、なんとなく。なんか、恥ずかしさも手伝ってからに。

でも、宮本さんは違う。
いかなるカバーもあの声に乗ると、なんだか知らないけど感動してしまう。変な人でおなじみの宮本さんであるが、なにを隠そう幼い時から歌がうまかった。児童合唱団に入っていて子供のころには、早くもレコードを出している。その可愛いボイスが、十数年後には「奴隷天国」をがなりながら、観客を罵倒するのだ。

何をかくそう、エレファントカシマシのライブは何回か行っている。社会人になったとき同期でエレカシのファンクラブに入っている奴がいて、一緒によく行ったものだ。そのころは、悲しみの果てから始まった宮本さんのポップ路線の全盛期、すっかりハマっていた。

しかしながら、ガストロンジャーくらいをピークにエレカシも徐々に聞かなくなっていた。近年では、いろいろなアーチストとコラボして、相変わらず、変なキャラでテレビには出続けているのが凄い。

そういえば、品川駅で宮本さんを見たことがある。颯爽と雑踏を歩いていた。ファンなので、ドッキドキしたなぁ。

そんなこんなで、このカバーアルバム結局買おうかどうしようか迷っている。
ストリーミングで聞けるのだろうか?なんだかわざわざ購入しないでも聞ける世の中。昔より音楽にかけるお金がだいぶ減ったきがする。

早朝にやっているテレビ東京のMV番組がいい

週に三回ほど、早朝バイトなので早起きをしている。早い時は、それこそ4時起きである。

4時に起きると、ニュース番組がやっている。日本テレビとTBSである。そしてフジテレビは、高齢者にはおなじみの「クイズ脳ベルショウ」である。ますだおかだの岡田が名司会をしている番組だ。

正直、早朝に起き始めて初めて知った番組である。六十代から七十代以上の四人のパネラーが、様々な脳トレのクイズにチャレンジする番組である。この番組もザッピングしながら見る。

脳ベルショウの一番の見どころは、あれこの人まだ生きていたっけ?と思うような人が元気に出演していることである。懐かしの顔。あと、久しぶり!って人も多い。岩本恭生とか氏神一番なんかも出てた。かなりのタメ撮り感があるので、今やっているのはいつ撮影したのかなども気になるところ。マスクとかしてないから、最近ではないだろう。

それはそうと、毎日か毎週かわからないが、木曜の早朝4時からテレビ東京でやっている番組は外せない。
マイナーなミュージシャンのミュージックビデオが約30秒間、入れ替わり立ち代わり流れる番組である。もちろん、ミュージックステーションに出るような大物はびた一文出てこない。これは…というミュージシャンたちが連発である。

しかし、見ているととても和む。

こんなにも多くの若者が、世に出ようと頑張っているからである。無茶苦茶頑張って活動しているからである。普段見るミュージシャンは氷山の一角ということが、この番組を見ると嫌でもわかる。でも、氷山にうもれたって己の才能を信じて、頑張っているミュージシャンがいるのである。

じつは、自分も少しバンドをやっていた。それだけに、このテレビ東京の番組に流されるだけで、すでに氷山の一角ということがわかる。MVを作れるってこと自体で、大したもんなのだ。しかし、厳しい世界だけど、なんだか楽しんだよなぁ音楽って。

この番組を見てると、子供がミュージシャンになりたいといったら、喜んで送り出してやりたいというおおらかな気になるのもいい所。ぼんやり見てると、バイトに遅刻するので気を付けよう。

かれこれ20年前くらいに購入したベースの価格が!

若かりし頃、お茶の水にベースを購入しに行った。友人が、中古がいい!ビンテージ感があって、という不明なアドバイスをしてくれその気になって中古の店にGOした。駅からずらりと並ぶ楽器店のほんの最初のほう。あまり楽器の知識がなかったので、もうフィーリングでいこうかということで、普通のベースより短くやたら年季の入ったベースを購入した。
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もじったKというロゴが入っていたが、当時で7万円くらいした。よくわからないメーカーだったのだが、店員がかなりすすめてきたのもあり、もう他見るのめんどくさいというのもあり、決断した。結果的に誰ももっていないベースという意味では、自己を満足させてくれた。
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しかし、ベースに必要なパワフルさがまったくないベースであった。

その後、社会人になって友人と組んだバンドで、ベースボーカルをつとめた。ベースを弾きながらボーカルである。超大変だったが、このパワフルさがないベースをお供にバンド活動にいそしんだものだ。約5年ほど酷使したが、特に壊れることもなく、現在も家に置いてある。

思えば、このベースの一番のメリットは「軽い」ということであった。小ぶりだからか、めっちゃ軽かった。ショートスケールで軽い、旅のお供のようなベース。

最近になって、突然いやあれ、結局なんてメーカーのベースだろうか?と気になり始めた。Kで検索しても出てこない。画像検索してもナッシング。型番なんてないもんね。こりゃお手上げだな、と思っていた時ふと記憶がよみがえった。

カイだかケイだかって誰かが言っていた気がして、その方向から探すこと30分とうとう探り当てた。どうやらこいつは、「VINTAGE1965 Kay hollow body エレクトリックベースギター」という名前らしい。メーカーは、Kayである。1965生まれだそうだ。

そうなると気になるのが、お値段だ。ここまで苦労したということは、レアってことだ。値段相場を見てみると…800$だそう。8万ちょっとかな。1万円の利益か…。そうかレアものであろうが、需要がないと値段はこんなものなのね。

さすがに、思い出がいっぱいだからこのベースは売らないのだけど、20年ごしにその正体がわかって少し感慨深い!

まふまふのポケモンテーマソングがいい

最近「まふまふ」というミュージシャンが自宅で倒れていて、どうたら…というニュースを見た。
なんだまふまふってと思っていたが、なんだか聞いたことがある。

そういえば、息子がポケモンの新しい主題歌をカラオケで歌いたがっていて、探したときに見たような。
なぜか、カラオケにその曲がなかったので、忘れていたが、ポケモンの「1・2・3」という主題歌を歌っているミュージシャンだったのだ。

「まふまふ」と「そらる」でAfter the rain。
なんのことかちんぷんかんぷんだが、二人でコラボしてるみたい。
以前なら、おっさん特有の融通の効かなさで、こんなどこの馬の骨かわからない音楽はきかん。

のだが、あまりにも息子が気持ちよく鼻歌を歌っているので、じっくり聞いてみた。
聞いてみたところ、とんでもない名曲である!
ポケモンの世界観を上手くキャッチしてるところもいい。

この「まふまふ」やはり、ユーチューブやニコ動あたりからやってきた方らしい。
その界隈では有名で、今度ドームでワンマンライブやるらしい。
いわゆる、米津玄師や岡崎体育に連なる作って歌うマルチアーチストである。

正直な話をいえば、まふまふさんの声だけだとつらい。ものすごい高い。
しかし、このそらるというイケメン声とコラボしたこの曲は、なんていうか上手く薄まってすんごいいいのである。

しかし、今はこういうTVに頻繁に出ない音楽家が次々と出現しているのだなぁ。
本当に時代は変わった。

地道にライブハウスで活動して、スカウトを待つというのもあるかもしれないが、ネットの世界で表現し続けるというのもライブハウスで歌うようなもんだもんね。
自分が若い頃にこういうツールがあれば、やっぱりやっていただろうな。

こういった音楽に刺激されたわけでは全然ないが、また昔の友人と今度スタジオでバンド活動をやってみようという話になった。
まぁ、カテゴリーは親父バンドになるんだろうなぁ。
その枠、ちょっと嫌なんだよなぁ。。

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