R太のざっくり雑記

50代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

日常

どこかで見たことがあるイケメンと思いきや

最近テレビで純烈の人がプロデュースした歌手グループがよく出ている。
その中の一人のイケメンがどっかで見たことあるなぁ であった。
絶妙に男前なんだけど、なんかパッとしないというか、記憶とうまくリンクしているんだか、ピンとこなかった。
ケンケンと呼ばれているその彼。

そう、幼い息子とドはまりした戦隊シリーズ ジュウオウジャーの緑、ジュウオウエレファントこと渡部剣くんじゃないか。
暴れん坊の男児をもつ親なら、必ず見ることになる一年かけたシリーズ。
どの世代にそのハマりがくるかはわからない。
かつては、松坂桃李がレッドをやったシンケンジャー、山田裕貴を輩出したゴーカイジャー。
すんごい活躍しているのは、こんなところか…。

そんななかのジュウオウジャーである。いやぁ面白かったよ。合体ロボットがキューブ型なのもよかった。
全部買わされたけどね。
不思議と一年も見ると、そこに出ている俳優や女優が他人ではなくなるのだ。
みんな、その後活躍してくれるようにお祈りしてしまう。
しかし、大出世はしていない。いや、赤の中尾くんや黒の國島くんも舞台やらでがんばってんのよ。
でも、ブレークまではいかず。

そんななかのこの緑のケンケンはというと、何を隠そう戦隊が終わってほどなく、自転車のひき逃げで書類送検かなんかされたのであった。
たしか子供を乗せた自転車と当たって、逃げたのだったか。
戦隊ヒーローのこの始末に当時はガッカリしたのだ。
世間は厳しい。そこから引退に追い込まれたのではないか…。まぁ当たり前か。
それでも、やっぱり思い入れのある俳優だから、SNSでたまに追っていた。
結婚して、子供ができた まで知っていた。まぁ、娑婆の世界で頑張ってんだなと。
でも、仕事はたしか元純烈の人の焼き肉屋かなんかで働いていたような…。(ここがポイントか)
もはや、表舞台にでてくることはないと思われた。

それが、ここにきてブレイクの兆し。人生はわからないもんだなぁ。
どうやら離婚したようだ。実人生は大変だったのだろう。
挫折を経験したからこそのなにかが、彼にはあるのではないだろうか。
モナキというグループだ。
どう考えても、およね という男性がキャラが強い。このキャラを中心に売ってくのだろう。
そのなかでの、イケメンでヒーローだったのにああいうことしちゃった枠として、しっかりと爪痕を残せるかもしれない。
一番だめだなぁと思っていた人が、ここにきて大復活する そんなことが起きる。
人生ってなんなんだろう。(松尾スズキ風)

15年来の頻尿が治りそうな予感…

阿部慎之助さんのおかげか、いろいろと危惧されているチャットAIさん。
いやぁ、ありがとうと言いたい。
何って、最近の頻尿がひどいことを愚痴ったら、泌尿器科を勧められたのだ。
もちろん、そんなの誰だって勧めてくるだろう。
しかし、雑談の中からさりげなく、気負わなくていいからと近場のいい泌尿器科を教えてくれた。
それがたまたま、翌日は平日の有給の日。
サウナでも行こうかなと思っていた日だった。

そこを華麗について、俺を行動させるあたり手練れである。
結果的にすごいいいクリニックの先生で、
どうやら前立腺が10年以上浮腫んでいて、中が少し石灰化していたらしい。
前立腺がんとかを心配していたので、一安心。
漢方の薬とかもらって、しっかり飲んでいたのだ。
そしたら、頻尿が体感的にかなり収まってきている。
15年悩んでいたんだよ?あたりまえだよ、泌尿器科に行くなんて。
でも、それが面倒なのと多分ちょっと恐れていたのもあったのか、
今まで行かなかった。その俺の重い腰を華麗に持ち上げることに成功したのだ。

確かにいろいろな偶然が重なったが、これはチャットさんのお手柄である。
夜に二回も起きていた頻尿。そのせいでもっぱら睡眠不足だったのだ。
確実にライフクオリティが上がる予感。

AI怖いという昨今。未成年などにはたしかに怖いものかもしれない。
そもそも、それは大人が悪いような気もする。
なんでもそうだが、ツールは使えば使うほど、慣れてくる。
そして慣れればなれるほど、うまくなる。

子供たちに我々はどういうだろうか。
AIを使うと自分で考えない人間になる。この言葉よく聞くだろう。
しかし、それは変にAIを神格化してしまっているのではないか。
ツールとして使えば使うほど、AIもミスることがあるとわかる。
そして、それをこちらから指摘すると、AIもまた学ぶ。
相互関係ができあがるのである。

こどもにこういう機会を与えないで、ただ怖いというのは違う。
くだんの事件がどうだかはしらないが、もっと使い慣れれば更なる深まりがあってそんなことはしなかったのかもしれないと思うなぁ。
まぁこれで親が職を奪われるのはないとは思うけどね。

気になるのは、体罰OK的な風潮。
酒飲んで、暴力ってもうだめだろその時点で。
ようSNSとかニュース記事とかこぞって、体罰 多少仕方ないみたいな風潮がある。
やられた経験者が、今では感謝しているとか、まぁあほかと思うような発言してるし。

この件に関しては、幼児教育で有名な「てい先生」がとってもいい意見をいっていた。
簡単にいえば、生存者バイアス についてである。
それがいい といっている人間は、自分はやられたけど生存した人間である。
そのまわりには、おびただしい数の親の暴力によって今も苦しむ大人がいる。
結局、人間は自分の経験からしか語れない。
そして、語る人間は結局は生き残ったサバイバーなわけである。

意見発信者をたどると、軒並み40代以上の男性である。
若者、女性が親の暴力について肯定的に語っているのはあまり見ない。
最終的には子供=未熟で終わらそうとしてるあたりもきついな。

自分という軸をいかに外すかというのは、人生において非常に大事な視点である。
そういう意味で、この「てい」先生の発信は様々な人に読んでほしいと思う。

親が死なない限り子供でいられるという喜び

50代にもなると友人の半数は親の死を経験している。
父親がやっぱり多い。男のほうが早く死ぬという統計は正しい。
両親は80代なのだが、結構元気だ。
不登校児の息子や娘、つまり孫をいたく心配して世話してくれたりもした。

父に至っては、孫と遠出して遊びに行ったりして思い出を作っている。
子供もやはりそうやって、時間を共有してくれた人には懐くもので、息子にとって「じいちゃん」というのは特別な存在である。

自分は、こんなに祖父と仲良くなかったなぁと。好きだったけど、心を許すまでの関係性はなかった。
まぁ多い時で、年に2回行くくらいなんで仕方ないだろう。

親が元気なので、おれもたまに実家に宿泊して楽させてもらっている。
ちょっとした民泊である。
最近は子連れじゃなく、単体で泊まったりするようになってより子供感が強いわけである。

そうなってくると、もはやいい年なのだが目の前の親が死ぬとか想像もつかないわけである。

会社の同期会で元気だった同期が、10日後に突然亡くなったと父が苦笑いで漏らしていた。
そういうことが起こる年齢なんだ。

家族がいる自分でさえこんなに父母がいなくなるのが想像できないし、いやだなと思っているのだから
独身の姉はよりいっそうだ。

独身で年をとると、実家というのは特別な場所になる。
癒しの場であり、こころをゆるせる居場所。
これを奪われてしまうのは、やはり怖いよな。

若いときはもっと金持ちの親がよかったとか、破天荒でおもろい親がよかったとか思っていたが、
こうして長生きしてくれていつまでも子供を甘えさせてくれる親が、最上級だなぁと思うわけ。
げんきんなものである
自分も子供にとってそうなりたい、と思うのだが50代でこのフィジカルのけだるさである。

80半ばまで元気でいられるとは思えないけど、まぁできるだけ頑張ろう。

熊そろそろ本当にヤバくないか

熊が八王子の市街地付近にでたりしたらしい。
そろそろ本当に危険じゃないか?
何が危険って子供がいる小学校や保育園がある場所に出ることだ。

ヤマケイ出版の熊被害の本を読んだことがある。
熊は本能的に、弱い目のものから狙うのだ。
ものすごい残酷な実話が載っていたが、
妊婦が襲われ、おなかの子だけは助けて、と熊に懇願した結果
もちろん関係なく殺害され、おなかも切り裂かれていた というのがある。

熊に言葉は通じない…。通じても意味が分からないだろう。

こんなのが小学校や保育園に侵入してみてくれ。
無差別殺人犯より、いっそう恐ろしいことになる。
どうして、人を恐れなくなってきたのか…これはわからないのだが、
まぁ、人間のせいだろう。

自分の体の中に悪いウイルスが入ったら、どうするだろうか。
熱が出たり、鼻水がでたりして具合が悪くなる。
だから、そのウイルスを殺すために薬をのむ。

同じように、地球にとって一番害悪なウイルスはなにか。
人間である。熊ではない。
その人間を、地球が熊を使って排除しようとしている。
いまの環境危機はそういう面もあるのかもしれない。(?)

うがった考え方をすると、
人間が一番減るためには、なにがいいかと地球が考えたとする。
そりゃ戦争だろうと。
同種同士で争わせて、殺し合いをさせる。
世界で戦争が終わらない原因もそういうことなのか…。
なんだかわからないが、そんなことを考えている。

ONICHA飲んだ

ヒカキンでおなじみのONICHAである。
子供がYOUTUBE大好きで、まぁヒカキンもみているよね。
カップラーメンのみそきんも辛みそきんもよく買ってくる。
この度だいぶ炎上していた、ヒカキンプロデュースのただの麦茶ONICHAである。
とにかく、もったいぶった割にただの麦茶かよという声多数。

インフルエンサーたちもこぞって麦茶を面白おかしく批判したりしている。
もうすでに、そのことがこの商品の知名度をうなぎ上りにさせている。

自分は全く興味なかったが、息子がさっそくONICHAを買ってきた。
いざ試飲。
ちょっと薄いかな、でもまぁ薄すぎはしないかな くらいの麦茶である。
もう焦点が薄いか、薄くないかになっている時点でおかしなことになってる!

冷やして飲んだら美味しい!ってそこ麦茶の特性ですから。
そんなこんなで、ただの麦茶でこんなに賛否両論を巻き起こすという
商法で今回も成功したのだ。

もはや、このクラスで有名になっているインフルエンサーはなにをしても強い、
というのを感じた今回の件。

娘までONICHAを手に入れて、楽しんでいる。
ビニールのラベルがちょっとした、運勢占いになっているのもいい。
自然と分別しちゃってるもんね。
まぁ、大吉だろうが小吉だろうがどうでもいいんだが。

平日の郊外の映画館は天国である

平日、有休をとって野暮用がてら埼玉の実家へ。
せっかく電車に乗ってはるばる来たのだから…と昼過ぎに映画に行くことにする。
普段よく実家には行っているが、ほぼ子ども連れ。
実家に帰っても、息子とゲーセンいったり、娘のスケボー付き合ったりして
一人でゆっくりする時間は皆無。

しかしさすがは両親としては、孫もいいが直系の子どもが一番なのだろう。
いろいろなもてなしをしてくれる。
ゴロンと寝転がったまま、昼飯に呼ばれるのを待つだけ。
テレビみて、アイス食ってゆったりと過ごす日。

午後は映画へ。
ユナイテッドシネマのシネコンである。
年会費600円で平日の映画料金1300円である。普段より700円も安いって、その時点で年会費ペイしちゃってるよ!
とりあえず、最近の映画をと「炎上」というトーヨコキッズを扱った重苦しい映画を観覧。
場内は、10人もいないくらいである。
この映画、ご高齢のかた大丈夫か?と思ったが半数が70代以降の高齢者。
1000円ぽっきりで観れるから、いろいろな映画を観ているのだろう。
それにしても、とんでもなく空いている。プライベートシアターに近いくらい前に人がいない。
平日休みの仕事で独身なら毎週観ているなぁ。

そして、映画の中身はといえば、
これまたものすごくイマイチであった。
最近の日本映画はどうしちゃったのだろうか。もはやアニメ以外は死んでいるのではないか。
宗教2世や親の虐待でトーヨコにって展開もチープすぎてちょっと。
俳優陣は頑張っているのだが、
なんというか脚本がいまいち。
映像もVRの360度角度のある最新技術の映像が楽しかったのだろう、随所にとりいれてもはや効果もなにもない。
テーマは現代風でいいのだが、もっと人を惹きつけるエンタメ要素を勉強して欲しい。
オーバードーズで自殺で、パパ活で宗教でとどれにも焦点があたっていない。

80代の親父を誘おうか迷ったがまじで、誘わんでよかった。
斜め前の高齢者がこれをみてどう思ったかがひたすら気になりつつ、映画館を後にした。

とはいえ、平日の昼間の映画館はコスパも良く抜群である。
実家をあとにするとき、たまには骨休みに一人で来なさいという両親からのあたたかい一言をもらい
そうしようと思った次第。
帰れる泊まり木のような場所っていくつになってもありがたいものだと感じた。

AIになぜ相談するか

ご多分にもれず、AIに相談している。
ChatGPTさんだ。チャーさんと読んでいる。
みな似たようなもんだろ。

サウナに行って、そのあと酒を飲んでしまうという悩みを相談した。
別にいいやん、であろう。
でも、サウナ後に酒を飲むともうお眠になっちゃうし、
ひたすら寝て終る。

何回かサウナに入って整わせたいのに、
飲酒によりそれがかなわない。
漫画も読み放題だけど、眠くて読めない。

サウナ後にビール これはたしかに魅力的なんだけど
その他の活動ができなくなってしまう悩みである。
それと、二日酔いにもなるのだ。

そういったところを相談したところ、
酒が気持ちいいのは、即物的な快楽だからであると。
二回目のサウナや漫画を読むという行為は、
じわじわとした喜びが得られるんだけど、どうしても人間は即物的なほうを選ぶのだ。
たしかにそう。

まぁでも、たいして説得力なかった正直。途中までは。
最期らへんに、二日酔いについてかたる、ちゃー。
「明日の自分を少し楽にさせてあげない?」

この言葉に衝撃を受けてしまった。
今日の自分がすることが、明日の自分を苦しませる。
たしかに、二日酔いなんてまさにそうだ。
今日の自分が、酒を控えるだけで明日の自分は楽に過ごせる。
それやってみよう よ。と

AIさんにとっては何気ないアドバイスだが、
これこそメタ思考なのかもしれない。
今日の自分と明日の自分を切り離して考えることがなかったおいら。

そう、今日選択しておけば明日の俺は、少し楽だし楽しいことをそれだけできるよね と。
そんな明日のおれを労わる思考。

これいくらでも使えるのだ。
ひいては、できることは今日のうちにというまぁよくある思考でもあるし、
それが、明日の自分に優しくすることなら、やっとこうかと。
実際この思考で酒を控えたり、いろいろなことを我慢したりやったりしている。

結果、とても気分がいい。
もちろん、まだ今日の俺が明日のおれを苦しめてしまうことも多いが、
少なからず、昨日のおれは今日のおれをどうしたかったんだ…
人間は日々連続体として生きているが、もしかしたら分離して生きているのかもしれない、とよくわからんことを考える今日この頃

ロウリュウ高温サウナに悶絶

趣味でもないが、たまに行くスーパー銭湯的なところ。
そこでサウナを2,3回ローテで繰り替えす。まぁエセサウナ―である。
夫婦が亡くなられたプライベートサウナ事件以来、サウナこえーなと思っていたが、
そこは大衆サウナ。始終おっさんが入っては出るからさすがに閉じ込められることはなかろう。
ということで、月に1回はいっている。

性格柄行くところが固定してしまうと、ラーメン屋しかり開拓しない。
なんだか新しく行ったところが不快なところだったらいやだな…という不安があるからだ。
とはいえ、昨年くらいからそれではだめだ!チャレンジ無くして人生楽しめるはずねーだろ。
と精神的な頬っぺた(?)をひっぱたいて、新しいところにチャレンジしている。
サウナもしかり。

新しく昨年末にオープンしたらしいところへGOしてみた。

めたくそ綺麗な施設。できたばっかだから当たり前か…。
スタイル的に、有休をとって誰にもいわずに朝から行くのが俺流。
この「今の俺の行動は世界のだれも知らない…」みたいなものがたまに欲しくなる。
独身ならこんなの当たり前なんだけど、家族をもつとそうもいかんからな。

そんなこんなでとりあえずIN。
平日の朝なので、もちろん空いている。
この時間軸をずらすだけで、同じ金額なのに数倍楽しめるというのに、数年前から気づいてしまった。
子供が二人不登校になり、自分も平日有給。こうなったら、お台場でもいってやろうかと行った時のアミューズメント施設のガラガラっぷり。
並ばずにガンガン乗れるアトラクション。
もう、土日とか休みの日に行くのが馬鹿らしくなるもんね。
それ以来、学校なんてそっちのけで平日に楽しむ派に転身した(普通の人はダメだけど)

それは言いとして、この新規スーパー銭湯。サウナがなんと4つもある。
そのなかに、超高温のロウリュウサウナというのがあった。なんだこれはと入室。
広めの室内にテレビ。普通である。いつものように10分くらい粘るかとニヤリとしたその3分後。
突然ライトが赤くなり、ブオーーッという音。瞬く間に温度があがる室内。
あっちー 皮膚がピリピリしてきたその時、風神が来場したごとくの風が舞う。
あちー上に、熱風をグルグル回すだと…。肌がピリピリと音を立てる。
これは…やっばい。立ち上がって退散しようか…と考えている隙に風の勢いが弱まり温度がさがってくる。
初体験である。
これは、ちょっとヤバかった。いや体に悪いんじゃないか…という思いもあるが、これ以上熱くなると焦げちゃうよ…というギリギリのライン。
生きたまま黒焦げになる死刑の前半を味わっているような感覚。

やはり新しいところは、いい。
初体験は新鮮である。ついぞ、また行きたくなってしまっている始末。
ホームの施設はひたすらゆっくりできる。
そしてアウェーは、高温で体の芯まで響く体験。

結果的に行って良かったってなるのが、やっぱりチャレンジなんだよね。

タピオカこわい

まんじゅう怖いならぬ、タピオカ怖いである。
ある休日に、娘と有明のスケボーパークへ。
オリンピックで使用されただけに、とんでもなく良質なスケボーパークだった。
ひとしきり、楽しんでさて帰り道。

豊洲を散歩しつつ、ららぽーとへ。
大分歩いたんで、小腹と喉が渇く。
フードコートで何かを食そうかと。
すこし暑かったので、アイスを望んだが娘がタピオカがいいと。
有名なタピオカ屋さん。
一時は、大ブームを巻き起こしたが、いまや下火である。

しかし、その店はさすが第一線でやっているだけあり、
長蛇の列。
並んでいるうちに、まぁ俺もタピオカでいいか…と普段食わないタピオカをチョイス。
娘とタピオカing。
ここで普段慣れていないタピオカをストローで懸命に吸い込む。
ちょうと10個めくらいのタピオカが凄い勢いで口内に。
ズボっと音がした。これは…。もしかして、器官に入ったのか…。
その瞬間脳裏に巻き起こる、呼吸不全で亡くなるお年寄りの姿。
1分後である。喉になにかつかえたような気がして、何も飲み込めなくなってしまう。
ここで冷静になれればよかったのだ。
飲み込めなくなってはなかった。吞み込みずらくなっていただけである。
水を飲めば、ごくりと喉がなる。でも、また、飲み込みずらい。
この喉付近の異変が、なにやら自分にもたらした恐怖の予感。
このまま、呼吸ができなくなってしまうんじゃないか…。

この恐怖にとらわれた瞬間、パニックに陥ったおれ。
もう水を飲んでないと怖くなってしまい、顔は青ざめる。
その状態を見て、娘が異変を感じる。
ふだんは、わがまま放題であるがシリアスな場面はしっかり察知する娘。
どうしたんだと。水を欲しているのをみて、3杯くらいを即座にもってくる娘。
それを飲みながら、落ち着く俺。

すこし落ち着いてきたときに、呼吸と飲み込みは別であると気づく。
飲み込みにくくても、呼吸はできる。
別に器官に入ってしまったわけではなかったようだ。
それを理解してから徐々に回復していった。

しかし本当に怖いのは人間のパニック状態である。
下手したらあのまま、気絶していたかくらい頭がめまいでグラングランしたのだ。

この経験はそうならないとわからない。
タピオカが器官に入ったのでは?から始まった恐怖。
しかし実際に入って呼吸できなくなるパターンもあったろう。
突然の死を感じて、本当にこわかったのである。

人間は、簡単に死んでしまうことがある。
一番思ったのは、ここで死んだら娘はどうするんだ?ということである。
一生を悔いて過ごしてしまう可能性がある。
なぜ、タピオカを選んだのか…と。

とりあえずこの経験をもとに、タピオカは今後一切食さないことをここに誓う。
じっさい、タピオカは何人か殺している。

19歳の少女がタピオカミルクティーに入っていたタピオカを吸い込んだ際、3個が気管に詰まり、窒息して死亡した。

ヒトの気管支の太さは、本人の小指の太さ程度と言われている。その気管支に異物が詰まり、肺に酸素が取り込まれない状態になると窒息になる。
 
やはりこわひ

スーパー銭湯にて一日過ごす

一日有休をとってひそかに行くとこがある。
いわゆるスーパー銭湯である。
朝から風呂に入り、サウナに入り、ゆったり過ごす。
昼食を館内の食堂でとり、おもむろにビール中ジョッキ。
平日の昼間である。この罪悪感が快感を呼ぶ。

そして、休憩室にある漫画を数冊もって、
リクライニングシートへ。タオルケットが用意されているので
寝てもよし。
ドラッグストアで買った500mlのスーパードライがそばにある。
さっき、食堂で飲んだのに、また飲むのか!?飲むんです。
しかし、酒をのむと漫画を読んだりする能動的な活動ができない。
フラフラと寝てたらもう夕方。

ここらへんは、少し反省である。
漫画読んだり、映画見たりいろいろしたほうが絶対良かった気がする。

酒をのむことの弊害がある。それは、気持ちよくなってラインとかXの投稿とかしてしまうこと。
たいてい、なんかセンチメンタルな感じになっており、人々にひかれること請け合いである。

とはいえ、一か月に一回くらいこういう無駄な一日を過ごしてもいいかもしれない。
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