R太のざっくり雑記

40代おじさんです。ベトナム出張がブログの書き始め。現在は、育児や料理、英語など興味のあることをざっくり備忘録として記してます。質はともあれ、なるべく頻繁に更新します!

オンライン英会話

パンデミックがあまり関係ないオンライン英会話

なんだか色々ごたごたしていたら、あっという間に日々が経っている。
今年は、早朝副業やコロナウイルスなどで色々である。
週に2回は英語勉強をせねばと考えていたが、あっという間に前回から、2週間たってしまった。

朝活を久しぶりに再開!
フィリピン講師と英語の記事で話す。リスニングはまだましだが、スピーキングがほとほとできない。
普段英語で話すことなんて、オンラインくらいだから、継続していないとあっという間にだめになるなぁ。

フィリピンでも、コロナウイルス騒ぎは徐々に来ているらしい(ちょっと聞き取れないから大半わからんかったが)、多分。
しかし、あらゆるビジネスがパンデミック的なときに打撃を受けるが、オンライン授業は強いわ、やっぱり。
空間をともにしないから、もちろん伝染るわけもないし。
それでいて、授業のクオリティーは当たり前だが、常に一定で変わらず提供できる。
そう考えると、小学校が休校になるタイミングで、オンライン学習をやってみる人は増えるかもしれない。

かねてから、小学校の先生は自分で授業をせずに、優れたオンライン授業の教材を流せばいいと思っている。
先生は、理解できていない子をサポートしたり、マネージメント的な役割で十分。
先生のなり手が少なくなっている中で、自分で問題を作り、1人づつの答案を○つけするなんて、非効率的にすぎるかなと思う。
教育の改革なんてそう簡単にできないけど、こういった休校を機に、家庭でオンライン授業の可能性を探ってみようかな。

というか、そうでもしないとうちはゲーム三昧になってしまうからね…。

オンライン英会話 初ナイジェリアの先生

最近のオンライン英会話は5:30~である。
そうなると、フィリピン講師が少ない。

ラングリッチの頃からフィリピン人講師で英語をやっているので、それ以外との英会話はちょっと怖い。しかし、背に腹は代えられない。
もう、何人でもいいやと今回はナイジェリアの先生を選択。
ナイジェリアって、むっちゃ遠いよ!文化も違うし。

なんか粗相してはいけないと、英語の記事も無難な健康に関する記事をチョイス。
緊張しながら始まるが、なんてことはない、フィリピン講師とかわらず進行できた。

終わったあとふつふつと湧き上がる、ナイジェリアの人と英語で話したという自信。
この小さな自信のために、飽きずにオンライン英会話をしているのである。

もはや英語の勉強はオンラインのみ。
本当は文法とか読解とか色々しなければ学力は向上しないのだが、時間もないし仕方ない。
でも、オンライン英会話を25分間苦痛なくこなせてる時点で、そこそこの英語力ではないかと自分に言い聞かせて、とにかく続けてやってみよう。

これを期に、いろいろな国の講師をチョイスしてみるわ。

セルビアの先生と早朝オンライン英会話

普段はフィリピンの先生とオンライン英会話をする。というか、フィリピン人女性という限定的な選び方をしている。なじみ易いというのがその理由である。とくにフィリピン人は男性より女性の方が勤勉だと聞いたことがあり、そういった偏見もあるのかもしれない。

昔オンライン英会話はラングリッチという会社を利用していた。
しかし、今は使い勝手の良さでDMM英会話を選んでいる。日本のオンライン英会話の黎明期は、フィリピン人講師がほぼ9割だった。しかし、最近では変わってきている。DMM英会話は色々な国の英語教師と話せるのが特徴的だ。

最近は早起きトレーニングとしてなんと4時半に起きだした。おじいちゃんである。
こう早いとフィリピン人講師も少ない。そこで、思い切って他国の講師もやってみようということで、手を出したのがセルビアの先生。

あからさまに、ヨーロッパ系の顔立ち。ちょっと緊張する。アジア人同士のなれ合いが通じないのではないか…こっぴどく怒られるのでは?という懸念が膨らむ。
しかし、結果的にとてもよかった。クールではあったが、発音もうまいし対応もよし。なにより、セルビアの人と英語で話せたという自信がついたのがよい。

英語が話せる最大のメリットは、色々な国の人と直接的に話せるということである。そういう意味では、フィリピン講師だけでなく、これからももっと手を広げてみたい。
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